○みよし市立学校施設の利用に関する条例

平成12年3月21日

条例第4号

(趣旨)

第1条 この条例は、学校教育法(昭和22年法律第26号)第137条の規定に基づき市立学校の施設の利用に関し、必要な事項を定めるものとする。

(利用の範囲等)

第2条 市立学校の施設のうち、次に掲げる施設(以下「学校施設」という。)を学校教育に支障のない範囲で利用することができる。

(1) 運動場

(2) 体育館

(3) 武道場

(4) その他教育委員会が特に認めた施設

2 学校施設の利用は、次の各号のいずれかに該当するときに限るものとする。

(1) 社会教育及び社会体育のために利用するとき。

(2) 国、地方公共団体その他公共団体又は公共的団体において公用若しくは公共用又は公益事業の用に供するとき。

(3) その他教育委員会が特に必要と認めたとき。

3 学校施設を利用することができる者は、次の各号のいずれかに該当する者とする。

(1) 市内に住所を有する者

(2) 市内に存する事務所又は事業所に勤務する者

(3) 市内に存する学校に在学する者

(4) その他教育委員会が特に認めた者

(利用の許可)

第3条 学校施設を利用しようとする者は、あらかじめ当該学校の長(以下「学校長」という。)の許可を受けなければならない。

2 学校長は、学校施設の管理上必要があるときは、前項の許可に条件を付けることができる。

(利用の制限)

第4条 学校長は、次の各号のいずれかに該当するときは、学校施設の利用を許可しない。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあると認めたとき。

(2) 学校施設の管理上支障があると認めたとき。

(3) 営利、宣伝等を目的に学校施設を利用するとき。

(4) その他学校長が必要があると認めたとき。

(許可の取消し等)

第5条 学校長は、第3条第1項の規定により許可を受けた者(以下「利用者」という。)次の各号のいずれかに該当するとき、又は公益上特に必要があると認めたときは、許可を取り消し、利用の中止若しくは停止を命じ、又は許可に付けられた条件を変更することができる。

(1) この条例又はこれに基づく規則の規定に違反したとき。

(2) 許可に付けられた条件に違反したとき。

(3) 詐欺その他不正の手段により許可を受けたとき。

2 前項各号のいずれかに該当したことによる許可の取消し等により、利用者に損害が生じた場合においても、教育委員会は、その責めを負わないものとする。

(使用料)

第6条 利用者は、学校施設のうち、第2条第1項第1号から第3号までに定める施設を利用するときは、規則で定める日までに、別表に定める額の使用料を納付しなければならない。ただし、教育委員会が減免を必要と認めたときは、この限りではない。

(使用料の還付)

第7条 納付された使用料は、還付しない。ただし、教育委員会が特別の事情があると認めたときは、その全部又は一部を還付することができる。

(委任)

第8条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、教育委員会が別に定める。

(過料)

第9条 次の各号の一に該当する者に対しては、5万円以下の過料に処する。

(1) 第3条第2項の規定により許可に付けられた条件に違反して学校施設を利用した者

(2) 第5条第1項の規定による許可の取消し、利用の中止若しくは停止命令又は許可に付けられた変更条件に違反して学校施設を利用した者

(3) その他不正の方法により許可を受けて学校施設を利用した者

第10条 詐偽その他不正の行為により、使用料の徴収を免れた者に対しては、その徴収を免れた金額の5倍に相当する金額(当該5倍に相当する金額が5万円を超えないときは、5万円とする。)以下の過料に処する。

附 則

この条例は、平成12年4月1日から施行する。

附 則(平成20年3月25日条例第16号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成24年12月27日条例第53号)

(施行期日)

1 この条例は、平成25年4月1日から施行する。ただし、附則第3項の規定は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の公布の日前に平成25年4月1日(以下「施行日」という。)以後の利用の許可を受けた者の当該利用に係る使用料の額については、改正後のみよし市立学校施設の利用に関する条例(以下「新条例」という。)の規定にかかわらず、なお従前の例による。

3 施行日前に施行日以後の利用の許可を受けた者(前項に規定する者を除く。)からは、改正前のみよし市立学校施設の利用に関する条例の規定にかかわらず、施行日前においても当該利用に係る新条例に定める額の使用料を徴収する。

附 則(平成27年12月24日条例第57号)

(施行期日)

1 この条例は、平成28年4月1日から施行する。ただし、附則第3項の規定は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の公布の日前に平成28年4月1日(以下「施行日」という。)以後の利用の許可を受けた者の当該利用に係る使用料の額については、改正後のみよし市立学校施設の利用に関する条例(以下「新条例」という。)の規定にかかわらず、なお従前の例による。

3 施行日前に施行日以後の利用の許可を受けた者(前項に規定する者を除く。)からは、改正前のみよし市立学校施設の利用に関する条例の規定にかかわらず、施行日前においても当該利用に係る新条例に定める額の使用料を徴収する。

別表(第6条関係)

区分

午前

午後

夜間

午前9時から正午まで

午後1時から午後4時まで

午後6時30分から午後9時30分まで

中学校

運動場

200円

200円

200円

体育館

640円

640円

640円

武道場

300円

300円

300円

小学校

運動場

200円

200円

200円

体育館

460円

460円

460円

備考 一部利用の使用料は2分の1とする。

みよし市立学校施設の利用に関する条例

平成12年3月21日 条例第4号

(平成28年4月1日施行)