○みよし市訪問看護ステーション設置条例

平成8年3月21日

条例第2号

(趣旨)

第1条 この条例は、介護保険法(平成9年法律第123号。以下「法」という。)、高齢者の医療の確保に関する法律(昭和57年法律第80号)及び医療保険各法に基づく訪問看護事業を行うため、みよし市訪問看護ステーション(以下「看護ステーション」という。)の設置及び管理に関し、必要な事項を定めるものとする。

(医療保険各法)

第2条 この条例において「医療保険各法」とは、次に掲げる法律をいう。

(1) 健康保険法(大正11年法律第70号)

(2) 船員保険法(昭和14年法律第73号)

(3) 国家公務員共済組合法(昭和33年法律第128号。他の法律において準用し、又は例による場合を含む。)

(4) 国民健康保険法(昭和33年法律第192号)

(5) 地方公務員等共済組合法(昭和37年法律第152号)

(6) 私立学校教職員共済法(昭和28年法律第245号)

(設置)

第3条 疾病、負傷等により、家庭においてねたきり又はこれに準ずる状態にある老人及び居宅において継続して療養を受ける状態にある者(以下「対象者」という。)の在宅看護のため、看護ステーションをみよし市三好町八和田山15番地に設置する。

(事業)

第4条 看護ステーションは、次に掲げる事業を行う。

(1) 対象者の訪問看護サービス(以下「看護サービス」という。)に関すること。

(2) 主治医との連携及び調整に関すること。

(3) 訪問看護に係る相談並びに家族に対する支援及び指導に関すること。

(4) 法第8条第23項に規定する居宅介護支援及び法第115条の23第3項の規定により受託して行う法第8条の2第18項に規定する介護予防支援に関すること。

(職員)

第5条 看護ステーションに必要な職員を置く。

(利用者)

第6条 看護ステーションの利用者は、次に掲げる者とする。

(1) 法第7条第3項に規定する要介護者及びその介護者又は同条第4項に規定する要支援者及びその介護者

(2) 高齢者の医療の確保に関する法律第32条第1項に規定する前期高齢者及び同法第50条に規定する後期高齢者医療の被保険者であって、主治医の指示があった者及びその介護者

(3) 医療保険各法に規定する者であって、主治医の指示があった者及びその介護者

(利用の許可)

第7条 看護ステーションを利用しようとする者は、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。

(利用時間)

第8条 看護サービスの利用時間は、1回当たり2時間以内(以下「基本サービス時間」という。)とする。

(利用料)

第9条 市長は、看護ステーションが行う看護サービスの提供を受けた者から次に掲げる基本利用料を徴収する。

(1) 法第41条第4項第1号の規定に基づき厚生労働大臣が定める基準により算定した費用の額から、居宅介護サービス費を控除した額

(2) 法第53条第2項第1号の規定に基づき厚生労働大臣が定める基準により算定した費用の額から、介護予防サービス費を控除した額

(3) 高齢者の医療の確保に関する法律第78条第4項の規定に基づき厚生労働大臣が定める基準により算定した費用の額から、訪問看護療養費を控除した額

(4) 健康保険法第88条第4項の規定に基づき厚生労働大臣が定める基準により算定した費用の額から、訪問看護療養費を控除した額

2 市長は、前項の基本利用料のほか、次に掲げる利用料を併せて徴収することができる。ただし、算定金額に10円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てる。

(1) 長時間利用料 基本サービス時間を超えて利用した場合は、1時間につき、高齢者の医療の確保に関する法律第78条第2項の規定に基づき厚生労働大臣が定める訪問看護基本療養費又は算定告示に定める訪問看護基本療養費(以下「基本療養費」という。)の額の2分の1の額

(2) 時間外利用料 午前8時30分から午後5時15分以外の時間に利用した場合は、1時間につき、基本療養費に1.25を乗じて算出した額から基本療養費を控除した額の2分の1の額

(3) 休日利用料 みよし市の休日を定める条例(平成元年三好町条例第15号)第1条に定める休日に利用した場合は、1時間につき、基本療養費に1.35を乗じて算出した額から基本療養費を控除した額の2分の1の額

(4) 深夜利用料 午後10時から翌朝の午前6時までの時間に利用した場合は、1時間につき、基本療養費に1.5を乗じて算出した額から基本療養費を控除した額の2分の1の額

(5) その他利用料

 交通費 看護サービス1回につき500円

 物品料 介護用品の実費相当額

(利用料の徴収)

第10条 市長は、利用者から納入通知書により、毎月、利用料を徴収するものとする。ただし、市長は、必要があると認めるときは、随時、利用料を徴収することができる。

(利用料の減免)

第11条 市長は、特別の理由があると認めるときは、利用料を減免することができる。

(委任)

第12条 この条例に定めるもののほか、必要な事項は市長が別に定める。

(過料)

第13条 不正の方法により許可を受けて看護ステーションを利用した者に対しては、5万円以下の過料に処する。

第14条 詐欺その他不正の行為により、利用料の徴収を免れた者に対しては、その徴収を免れた金額の5倍に相当する金額(当該5倍に相当する金額が5万円を超えないときは、5万円とする。)以下の過料に処する。

附 則

この条例は、平成8年5月1日から施行する。

附 則(平成11年3月31日条例第6号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成12年3月21日条例第25号)

この条例は、平成12年4月1日から施行する。

附 則(平成12年12月26日条例第51号)

この条例は、平成13年1月6日から施行する。

附 則(平成13年3月26日条例第16号)

この条例は、平成13年5月7日から施行する。

附 則(平成14年12月27日条例第31号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成18年3月24日条例第28号)

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成21年11月5日条例第35号)

この条例は、平成22年1月4日から施行する。

みよし市訪問看護ステーション設置条例

平成8年3月21日 条例第2号

(平成22年1月4日施行)

体系情報
第8編 生/第1章 社会福祉
沿革情報
平成8年3月21日 条例第2号
平成11年3月31日 条例第6号
平成12年3月21日 条例第25号
平成12年12月26日 条例第51号
平成13年3月26日 条例第16号
平成14年12月27日 条例第31号
平成18年3月24日 条例第28号
平成21年11月5日 条例第35号