○みよし市ねたきり老人等手当支給条例

平成2年3月23日

条例第1号

(目的)

第1条 この条例は、老人福祉の理念に基づき、ねたきり老人等又はその常時介護者に対し手当を支給することにより、その老人の生活の向上及び福祉の増進を図ることを目的とする。

(用語の定義)

第2条 この条例において「ねたきり老人等」とは、介護保険法(平成9年法律第123号)第14条に規定するみよし市介護認定審査会の判定に基づき、市長が同法第7条第1項に規定する要介護状態区分の3から5までに認定した者をいう。

(支給要件)

第3条 ねたきり老人等手当(以下「手当」という。)は、市内に引き続き1年以上居住し、かつ、1年以上住所を有しているねたきり老人等又はその常時介護者に対して支給する。ただし、ねたきり老人等が社会福祉法(昭和26年法律第45号)第2条第2項各号(第2号及び第7号を除く。)に規定する施設の入所者である場合は、手当を支給しない。

(手当の額)

第4条 手当の額は、月額2,000円とする。

(申請及び審査)

第5条 第3条に規定する支給要件に該当する者(以下「受給資格者」という。)が手当の支給を受けようとするときは、市長に申請しなければならない。

2 市長は、前項の申請があったときは、速やかに審査を行い、決定事項を当該申請者に通知するものとする。

(支給の期間)

第6条 手当の支給期間は、受給資格者が前条第1項の規定により市長に申請した日の属する月から支給すべき事由が消滅した日に属する月までとする。

2 手当は、規則に定める支払期月において、それぞれ前月までの分を支給するものとする。ただし、支給すべき事由が消滅した場合又は支給を停止した場合における手当は、その支払期月でない月であっても支給することができる。

3 受給資格者が死亡した場合は、その者が支給を受けるべき手当で、その支給を受けていない分については、第3条の規定にかかわらず、その遺族又は葬祭を行った代表者に支給する。

(譲渡及び担保の禁止)

第7条 手当の受給権は、これを譲渡し、又は担保に供してはならない。

(手当の返還)

第8条 市長は、偽りその他不正な行為により手当を受けている者があるときは、その者にすでに支給した金額の全部又は一部を返還させることができる。

(報告の聴取)

第9条 市長は、受給資格者に対し定時又は随時に手当の支給に必要な報告を求めることができる。

(支給の停止)

第10条 市長は、正当な理由がなく前条の要求に応じない者については、その者が要求に応じるまでの間手当の支給を停止することができる。

(委任)

第11条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、平成2年4月1日から施行する。

附 則(平成7年3月22日条例第9号)

この条例は、平成7年4月1日から施行する。

附 則(平成9年3月24日条例第6号)

この条例は、平成9年4月1日から施行する。

附 則(平成12年3月21日条例第21号)

この条例は、平成12年4月1日から施行する。

附 則(平成13年3月26日条例第11号)

この条例は、公布の日から施行する。

みよし市ねたきり老人等手当支給条例

平成2年3月23日 条例第1号

(平成13年3月26日施行)

体系情報
第8編 生/第1章 社会福祉
沿革情報
平成2年3月23日 条例第1号
平成7年3月22日 条例第9号
平成9年3月24日 条例第6号
平成12年3月21日 条例第21号
平成13年3月26日 条例第11号