○みよし市予防接種事故災害補償規程

昭和57年12月23日

規程第7号

(趣旨)

第1条 この規程は、全国町村会総合賠償補償保険に加入するに伴い、市が法定外の予防接種で自らの行政措置として実施する予防接種にかかる事故の災害補償について定める。

(補償の対象)

第2条 市は、自己が第3条に定める予防接種を行うことにより、第4条に定める補償対象者に身体障害(死亡又は予防接種法施行令(昭和23年政令第197号)に定める障害に限る。)が発生した場合(この規程の実施後に発見された場合に限る。)において、当該補償対象者に対し、この規程に従い第5条に定める補償を行う。

(対象とする予防接種)

第3条 前条で定める補償の対象とする予防接種は、法定外の予防接種で、市が自らの行政措置として自ら行うすべての予防接種とする。ただし、昭和57年6月1日以後に実施したものに限る。

2 市が予防接種依頼書に基づき他の市町村に依頼して行う予防接種は、前項に定める市が自ら行う予防接種とみなす。

3 市が他の市町村より予防接種依頼書に基づき依頼を受けて行う予防接種は、第1項の自ら行う予防接種とみなさない。

(補償対象者)

第4条 この規程により市が補償を行う者は、前条の予防接種を受けたすべてのものとする。

2 市は、前項に定める補償対象者が死亡した場合は、当該補償対象者の法定相続人に対して補償を行う。

(補償基準及び補償金額)

第5条 市は、次の基準と金額に基づき補償を行う。

(1) 補償基準

 補償対象者が、予防接種事故(身体障害)が発見された日から180日以内に死亡又は予防接種法施行令別表第2に定める障害を被った場合に限る。

 補償対象者が、予防接種事故(身体障害)が発見された日から180日以内に障害の程度が確定しない場合は、最終日の前日の医師の診断に基づき、その障害の程度を決定するものとする。

(2) 補償金額は、全国町村会予防接種事故賠償保険の規程に定める金額とする。ただし、市は「死亡補償金」と「障害補償金」を重複しては給付しない。

(準用規定)

第6条 この規程に定めていない事項については、全国町村会総合賠償補償保険制度において適用される「賠償責任保険普通保険約款」、「予防接種実施主体特約条項」及び「全国町村会予防接種事故賠償補償保険契約特約書」の規定を準用する。

附 則

この規程は、公布の日から施行し、昭和57年6月1日から適用する。

みよし市予防接種事故災害補償規程

昭和57年12月23日 規程第7号

(昭和57年12月23日施行)

体系情報
第8編 生/第3章 保健衛生
沿革情報
昭和57年12月23日 規程第7号