○みよし市排水設備改造資金融資あっせん及び利子補給に関する規則

昭和56年12月17日

規則第21号

(趣旨)

第1条 この規則は、みよし市公共下水道、みよし市農業集落家庭排水及びみよし市コミュニティ・プラントの処理区域において、排水設備を改造する者に対する資金(以下「改造資金」という。)の融資のあっせん及び融資を行う金融機関(以下「取扱金融機関」という。)への利子補給について必要な事項を定める。

(融資のあっせん対象工事)

第2条 改造資金の融資あっせんは、下水道法(昭和33年法律第79号)第2条第8号又はみよし市農業集落家庭排水処理施設の設置及び管理に関する条例(昭和62年三好町条例第15号)第4条若しくはみよし市コミュニティ・プラント設置条例(平成9年三好町条例第1号)第4条に規定する処理区域内に建築物を有する者が行う工事で、次に掲げる工事(以下「改造工事」という。)を対象とする。

(1) くみ取り便所を水洗便所に改造するための便器及び洗浄用具の設置工事

(2) し尿浄化槽を廃止する工事

(3) 下水管に流入させる際同時に必要な排水設備の設置に係る工事

(融資のあっせんを受けることのできる資格)

第3条 改造資金の融資のあっせんを受けることができる者は、次に掲げる要件を備えている者とする。

(1) 市税並びにみよし市公共下水道事業受益者負担金、みよし市農業集落家庭排水処理施設事業受益者分担金及びみよし市コミュニティ・プラント事業受益者分担金を滞納していないこと。

(2) 自己資金のみでは、改造資金を一時に負担することが困難であること。

(3) 融資を受けた改造資金の償還能力を有すること。

(4) 市内に居住し、独立の生計を営み弁済の能力を有する確実な連帯保証人を有すること。

2 市は、前項の要件を備えた者で下水の処理開始の日から3年以内に改造工事を行う者に融資のあっせんを行う。ただし、市長が相当の理由があると認めた者については、この限りではない。

(融資のあっせん額)

第4条 改造資金の融資のあっせんは、改造工事1件につき100万円以内で市長の定める額とする。ただし、便所が2組以上のときは、1組増すごとに30万円を加算した額を限度額とする。

(融資の条件)

第5条 市長が取扱金融機関に改造資金の融資のあっせんをする条件は、次のとおりとする。

(1) 融資金には、利子を付さない。

(2) 融資金の償還は、融資を受けた日の属する月から6月すえ置きして54月以内の元金均等の方法による償還とする。ただし、償還前日においても繰り上げ償還することができる。

(償還方法の特例)

第6条 市長は、災害その他のやむを得ない理由により償還することが著しく困難であると認められるときは、償還期限を変更することができる。

(利子補給)

第7条 市長は、改造資金の融資を行った取扱金融機関に対し、当該融資に係る利子の全額を補給する。ただし、償還期日を経過した融資に係る利子は、補給しない。

2 前項の利子補給の方法及び利率については、市長と取扱金融機関において協議して定める。

(融資あっせんの申込み)

第8条 改造資金の融資のあっせんを受けようとする者は、排水設備改造資金融資あっせん申込書(第1号様式)に市長が必要と認める書類を添えて申し込まなければならない。

2 前項の申込みは、みよし市下水道条例(昭和62年三好町条例第14号。以下「条例」という。)第6条第1項による排水設備計画の確認申請と併せて行わなければならない。

(融資のあっせんの決定及び通知)

第9条 市長は、前条第1項の申込みを受けたときは融資あっせんの適否及びあっせん額を決定し、排水設備改造資金融資あっせん決定通知書(第2号様式)によって当該申込み者に通知する。

2 市長は、前項のあっせんと条例第7条第1項(条例第8条において準用する場合を含む。)に規定する完了届の精算額に差を生じたときは、あっせん額を変更することができる。

(融資)

第10条 改造資金は、条例第7条に規定する検査に合格した後融資する。

(融資あっせんの取消し等)

第11条 市長は、融資のあっせんの決定を受けた者が次の各号いずれかに該当する場合は、その決定を取消し、既に補給した利子相当額を負担させることができる。

(1) 第3条に規定する要件を欠くことになったとき。

(2) 偽りその他不正な手段で融資を受けたとき。

(3) 第5条第2号に規定する償還を行わなかったとき。

(4) 第13条の規定に違反したとき。

(変更届)

第12条 改造資金の貸付けを受けた者(以下「借受人」という。)次の各号のいずれかに該当するときは、速やかに排水設備改造資金/借受人/連帯保証人/変更届(第3号様式)を市長に提出しなければならない。

(1) 借受人又は、連帯保証人が死亡したとき。

(2) 借受人又は、連帯保証人が住所又は氏名を変更したとき。

(3) 連帯保証人が第3条に規定する要件を欠くに至ったとき。

(4) 連帯保証人を変更しようとするとき。

(5) 水洗便所に改造した家屋の所有者又は占有者でなくなったとき若しくは当該家屋を取り壊したとき。

(資金の流用禁止)

第13条 借受人は、融資あっせんを受けた資金をこの規則で定める工事以外の用途に使用してはならない。

(委任)

第14条 この規則で定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は市長が別に定める。

附 則

この規則は、昭和57年1月10日から施行する。

附 則(昭和62年9月24日規則第24号)

1 この規則は、公布の日から施行する。

2 この規則の施行の際現に改正前の三好町下水道条例施行規則の規定に基づいて作成されている諸用紙は、改正後の三好町公共下水道条例施行規則の規定にかかわらず、当分の間、使用することができる。

附 則(平成元年5月31日規則第17号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成3年3月20日規則第3号)

この規則は、平成3年4月1日から施行する。

附 則(平成8年9月30日規則第27号)

この規則は、平成8年11月1日から施行する。

附 則(平成9年3月24日規則第10号)

この規則は、平成9年7月1日から施行する。

附 則(平成10年6月26日規則第22号)

1 この規則は、平成10年7月1日から施行する。

2 この規則の施行の際現に改正前の三好町水洗便所改造資金融資あっせん及び利子補給に関する規則に基づいて作成されている水洗便所改造資金融資あっせん申込書の用紙は、改正後の三好町水洗便所改造資金融資あっせん及び利子補給に関する規則の規定にかかわらず、当分の間、使用することができる。

附 則(平成11年3月31日規則第13号)

(施行期日)

1 この規則は、平成11年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 改正後の三好町水洗便所改造資金融資あっせん及び利子補給に関する規則の規定は、施行日以後に排水設備改造資金融資あっせん申込書を提出した者に対する融資について適用し、施行日前に当該申込書を提出した者に対する融資については、なお従前の例による。

3 この規則の施行の際現に改正前の三好町水洗便所改造資金融資あっせん及び利子補給に関する規則に基づいて作成されている諸用紙は、改正後の三好町水洗便所改造資金融資あっせん及び利子補給に関する規則の規定にかかわらず、当分の間、使用することができる。

附 則(平成21年11月5日規則第32号)

この規則は、平成22年1月4日から施行する。

附 則(平成24年12月27日規則第34号)

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行する。

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みよし市排水設備改造資金融資あっせん及び利子補給に関する規則

昭和56年12月17日 規則第21号

(平成24年12月27日施行)

体系情報
第10編 設/第2章 都市計画・公園
沿革情報
昭和56年12月17日 規則第21号
昭和62年9月24日 規則第24号
平成元年5月31日 規則第17号
平成3年3月20日 規則第3号
平成8年9月30日 規則第27号
平成9年3月24日 規則第10号
平成10年6月26日 規則第22号
平成11年3月31日 規則第13号
平成21年11月5日 規則第32号
平成24年12月27日 規則第34号