○みよし市公有財産の寄附受納基準

この基準は、公有財産の寄附受納要綱第4条の規定の定めるところにより、必要な事項を定めるものとする。

1 既存集落内の寄附受納

集落内に旧来から存する道水路の寄附受納については次のとおりとする。

ただし、地区全体の用地整理を目的とする地籍調査事業及び名義変更更正のための寄附採納は、この限りではない。

(1) 土地に対し、質権、抵当権、貸借権その他物上負担があるとき、土地の権利者(寄附者)において、これらがあらかじめ消滅してあること。

(2) 土地の寄附受納後、施設管理者の管理承諾が必要な場合、承諾書若しくは同意書があること。

(3) 寄附される土地の隣地の同意があること。

(4) 寄附される土地に境界杭等が設置され、境界が明確であること。

(5) 寄附される土地の分筆登記が完了していること。

(6) 寄附される土地の所有権が全部移転すること。

(7) 寄附される道路の有効幅員が4m以上であること。

(8) 寄附される道路に側溝が設置されていること。また、その流末が確保されていること。

(9) 寄附される道路は舗装してあること。

(10) 寄附される道路は袋小路(行き止まり)ではないこと。ただし、道路の有効幅員が6m以上は除く。

2 都市計画法に基づく帰属

都市計画法(昭和43年法律第100号)第32条の規定に基づく協議により、また、同法第40条の規定に基づく道路の帰属については次のとおりとする。

(1) 前記既存集落内の寄附受納の条件を満たすものとする。

(2) 開発区域内の道路の有効幅員は6m以上であること。なお、道路の構造はみよし市まちづくり土地利用条例施行規則(平成15年三好町規則第22号)第44条に規定する基準を満たしていること。

3 建築基準法の規定による後退道路の寄附受納

建築基準法(昭和25年法律第201号)第42条第2項の規定により特定行政庁が指定した幅員4m未満の道の寄附受納については次のとおりとする。

(1) 土地に対し、質権、抵当権、貸借権その他物上負担があるとき、土地の権利者(寄附者)において、これらがあらかじめ消滅してあること。

(2) 土地の寄附受納後、施設管理者の管理承諾が必要な場合、承諾書若しくは同意書があること。

(3) 寄附される土地の隣地の同意があること。

(4) 寄附される土地に境界杭等が設置され、境界が明確であること。

(5) 寄附される土地の分筆登記が完了していること。

(6) 寄附される土地の所有権が全部移転すること。

附 則(平成21年8月17日)

この基準は、平成21年8月17日から施行する。

附 則(平成21年11月5日)

この基準は、平成22年1月4日から適用する。

附 則(平成22年3月29日)

この基準は、平成22年4月1日から施行する。

みよし市公有財産の寄附受納基準

 年番号なし

(平成22年4月1日施行)

体系情報
要綱集/ 政策推進部/ 財政課
沿革情報
年番号なし
平成21年8月17日 種別なし
平成21年11月5日 種別なし
平成22年3月29日 種別なし