○みよし市職場復帰訓練実施要綱

平成16年3月25日

(目的)

第1条 この要綱は、精神疾患により休職中の職員の治療の一環として、所属する職場において職場復帰のための訓練(以下「訓練」という。)を行うにあたっての必要な事項を定めることにより、職員の円滑な職場復帰の実現を図ることを目的とする。

(訓練の対象となる職員)

第2条 訓練の対象となる職員(以下「訓練職員」という。)は、精神疾患による病気休職者で、主治医から訓練を行うことが望ましいと診断されたものとする。

(訓練の期間)

第3条 訓練の期間は、総務部長が、医師の診断を参考にし、所属する職場の環境を考慮し、定めるものとする。

(訓練の内容)

第4条 訓練の内容は、人事課長が、訓練職員の所属長と協議し定める。

(訓練の手続)

第5条 訓練を希望する職員は、職場復帰訓練申請書(様式第1)により主治医の診断書を添えて所属長を経由して、人事課長に申請する。

2 所属長は、職場復帰訓練申請書を受理した場合は、速やかに人事課長へ提出する。

(訓練中の状況報告)

第6条 訓練の期間中、所属長は、経過観察を行い、必要に応じて人事課長へ報告する。

(訓練の結果報告)

第7条 所属長は、訓練を終了したときは、職場復帰訓練報告書(様式第2)により、総務部長に報告する。

(訓練の中止)

第8条 総務部長は、訓練職員が次に掲げる事項のいずれかに該当するときは、訓練を中止することができる。

(1) 訓練職員の心身の状況が、訓練に耐えられないと認められるとき。

(2) 訓練職員の心身の状況が、訓練を必要としないと認められるとき。

(3) その他訓練が適当でないと認められるとき。

(訓練中の給与等の取扱い)

第9条 訓練職員は、法令に定めがあるものを除くほか、いかなる給与も支給されない。

2 訓練職員は、地方公務員災害補償法(昭和42年法律第121号)による補償を受けることはできない。

(委任)

第10条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、総務部長が定める。

附 則

この要綱は、平成16年4月1日から施行する。

附 則(平成19年3月30日)

この要綱は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成28年3月25日)

この要綱は、平成28年4月1日から施行する。

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みよし市職場復帰訓練実施要綱

平成16年3月25日 種別なし

(平成28年4月1日施行)