○みよし市ちびっ子広場の活用に関する要綱

平成15年4月1日

(目的)

第1条 この要綱は、ちびっ子広場(遊休状態にある土地(以下「空き地」という。)の有効利用をはかるため、当該土地を児童の遊戯又は運動広場の用に供するものをいう。以下同じ。)の活用に関し必要な事項を定めることにより、快適な市民生活の確保及び環境美化の促進に資することを目的とする。

(空き地の活用)

第2条 市長は、空き地のうち特にちびっ子広場に活用することが効率的であるものについて、その所有者に対して、その空き地を市に信託するよう要請することができるものとする。

(規模)

第3条 ちびっ子広場の規模は、利用する児童の数、地域性を配慮して決定する。

(設置場所)

第4条 ちびっ子広場は、区長からの申請に基づき、市長の決定により設置する。

2 ちびっ子広場は、一行政区につき一箇所設置するものとする。ただし、行政区における児童の数、地理的な条件等により必要と認めた場合は、この限りでない。

3 ちびっ子広場は、住宅が密集する地域内又は当該地域に隣接する土地で、ちびっ子広場を利用する児童の交通の安全が確保できる場所に設置する。

(用地の確保)

第5条 ちびっ子広場の用地は、区長において確保するものとする。

2 前項の規定により確保された用地は「信託地」として区長立会のもと市長が所有者から借受けるものとする。

(設置の申請)

第6条 区長は、ちびっ子広場の設置を申請する場合は、みよし市ちびっ子広場(信託地)設置申請書(様式第1号)により申請する。

(信託期間)

第7条 ちびっ子広場に供する用地の信託期間はおおむね3年以上とし、契約で定める。ただし、契約の更新にあたって特別な事情のある場合は、この限りでない。

(信託に係る対価)

第8条 ちびっ子広場に供する土地の信託は、無料とする。

(公共利用のための費用)

第9条 信託地をちびっ子広場の用に供するために必要な工事等の費用は、市が負担する。ただし、所有者の申出により契約期間(当該期間が3年以上のときを除く。)満了前に解約した場合は、所有者は解約の際その費用(管理に要した費用を除く。)の全額を市に支払うものとする。

(原形復旧の義務)

第10条 市は、信託地を返還する場合は、原形復旧の義務を負わないものとする。

(施設の設置)

第11条 市は、ちびっ子広場には恒久的施設は設置しないものとする。

(施設の管理)

第12条 ちびっ子広場の管理は、当該ちびっ子広場のある行政区の区長に委託するものとする。

2 前項の規定により管理の委託を受けた区長は、保守、清掃等善良な管理を行うものとする。

3 第1項の規定により管理の委託をする場合は、利用開始前に管理委託の契約を結ぶものとする。

4 市は、ちびっ子広場の大幅な修理、改善等に要する経費以外の負担はしないものとする。

(利用の表示)

第13条 市長は、信託契約を結んだ場合は、様式第2号により、当該土地に信託地である旨の表示を行うものとする。

(委任)

第14条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は市長が定める。

附 則

この要綱は、平成15年4月1日から施行する。

画像

画像

みよし市ちびっ子広場の活用に関する要綱

平成15年4月1日 種別なし

(平成15年4月1日施行)