○みよし市住民監査請求にかかる陳述等の取扱基準

平成18年2月27日

(趣旨)

第1条 この基準は、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第242条の規定による住民監査請求(以下「請求」という。)があった場合の陳述等の実施に関し、必要な事項を定めるものとする。

(請求人の陳述)

第2条 陳述は、請求人又はその代理人に行わせるものとする。

2 監査委員は、請求人が複数の場合、請求人が選出した代表者に陳述を行わせることができる。

3 陳述は、受理と決定した日以降、遅滞なく行うものとする。

4 陳述人は、監査委員の指示に従って陳述を行わなければならない。

5 陳述の時間は、概ね30分以内とし、陳述人が複数の場合は、合計で概ね1時間を超えないものとする。

6 監査委員は、陳述の記録の正確を期するため、テープレコーダー等により録音することができる。

7 請求人は、書面(以下「陳述書」という。)により陳述することができる。この場合、陳述書は請求人全員が記名押印したものでなければならない。

8 前項の規定による陳述書は、陳述日までに提出しなければならない。

(陳述の公開)

第3条 陳述は、公開とする。ただし、監査委員の決定により非公開とすることができる。

(傍聴の手続)

第4条 陳述の傍聴を希望する者は、あらかじめ申し出なければならない。

2 傍聴する者(以下「傍聴人」という。)の定員は、10名とする。ただし、事情により監査委員は、傍聴人の定員を10名を超える数とし、又は10名を下回る数とすることができる。

(傍聴の禁止)

第5条 次の各号のいずれかに該当する者は、傍聴することができない。

(1) 酒気を帯びている者

(2) 凶器の類その他人に危害を加え、又は迷惑を及ぼすおそれのある物品を携帯している者

(3) プラカード、のぼり、旗その他陳述会場に持ち込むことが不適当であると認める物品を携帯している者

(4) はち巻、たすき、腕章、ヘルメット、ゼッケンの類を着用又は携帯している者

(5) その他陳述の円滑な運営を妨げるおそれのある者

(陳述人の遵守事項)

第6条 陳述人は、静粛を旨とし、監査委員の指示に従うとともに次の事項を遵守しなければならない。

(1) 談笑、拍手、野次、放歌その他陳述会場内の秩序を乱す行為をしないこと。

(2) 飲食又は喫煙をしないこと。

(3) 監査委員の承認を得た場合を除き、テープレコーダー等の録音機器又はカメラ、ビデオ等の撮影機器を使用しないこと。

(4) 所定の場所以外に立ち入らないこと。

(5) その他監査委員が円滑な陳述の実施に必要と認めた事項

2 監査委員は、前項の規定に反する行為があったと認めるときは、必要な指示をするとともに、指示に従わず、陳述の円滑な運営が困難であると認められるときは退場させ、又は陳述を中止することができる。

(その他)

第7条 この取扱基準に定めのない事項については、監査委員の合議により別途決定するものとする。

附 則

この基準は、平成18年3月1日から施行する。

附 則(平成22年1月4日)

この基準は、平成22年1月4日から施行する。

みよし市住民監査請求にかかる陳述等の取扱基準

平成18年2月27日 種別なし

(平成22年1月4日施行)

体系情報
要綱集/ 監査委員/ 事務局4
沿革情報
平成18年2月27日 種別なし
平成22年1月4日 種別なし