○援農ネットみよし農機具貸付事業実施要綱

平成27年2月20日

(趣旨)

第1条 この要綱は、援農ネットみよし実施要綱(平成25年3月27日)第2条第1項第6号に規定する農機具の貸付に関する事業の実施に関し、必要な事項を定めるものとする。

(目的)

第2条 農機具の貸付に関する事業は、緑と花のセンター(以下「センター」という。)内援農ネットみよしが実施する農業研修事業の農業ふれあいコース又は就農者育成コースの修了者(以下「利用者」という。)の農業機械への投資の負担の軽減を図ることにより、みよし市内における就農を促進し、継続的な営農を支援することを目的とする。

(定義)

第3条 この要綱において「農機具貸付」とは、センターが管理する農機具を利用者等へ貸し付けることをいう。

(農機具貸付の手続)

第4条 農機具貸付を利用しようする者は、あらかじめ農機具貸付申請書(様式第1号)を市長に提出しなければならない。

2 市長は、前項の申請について許可することが適当と認めたときは、農機具貸付許可書(様式第2号)を申請者に交付するものとする。

3 利用者以外の者であっても、市長が特に必要と認めた者については、利用者に準じて農機具貸付を行うことができる。

(農機具の運搬及び操作)

第5条 農機具の運搬及び操作は、原則として利用者が行うものとする。

2 利用者が貸付を受けた農機具を使用できる場所は、利用者が管理するみよし市内の農地(緑と花のセンターの敷地内を除く。)とする。

(農機具の種類及び利用料)

第6条 貸付を行う農機具の種類及び利用料は、別表のとおりとする。

(利用日)

第7条 農機具の利用日は、火曜日から日曜日まで(センターの閉所日及び農業研修を行う日の午前並びにセンターの施設の管理等で使用をするときを除く。)とする。

(利用の取消)

第8条 市長は、研修の実施やほ場管理等に支障があると認めたときは、第4条第2項の許可を取り消すことができる。

(利用者の遵守事項)

第9条 利用者は、貸付を受けた農機具を使用するときは、この要綱及びセンターの職員の指示に従わなければならない。

2 利用者は、貸付を受けた農機具の運搬又は使用中に故障、事故等があった場合は、直ちにセンターに連絡しなければならない。

3 利用者は、貸付を受けた農機具を使用したときは、泥等を洗い落とし、センターの職員の点検を受けてから指定の場所に返却しなれければならない。

(損害賠償)

第10条 利用者は、貸付を受けた農機具を故意又は過失により破損したときは、これを原状に回復し、又は市長が相当と認める額を賠償しなければならない。ただし、市長がやむを得ない理由があると認めたときは、その全部又は一部を免除することができる。

(委任)

第11条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この要綱は、平成27年4月1日から施行する。

別表(第6条関係)

農機具貸付の種類、利用料

農機具

利用料

種類

対象数

1日

半日

管理機(平面用)

1

2,000円

1,000円

管理機(畝たて用)

1

2,000円

1,000円

移動式動力噴霧機

1

1,000円

500円

背負い式動力噴霧機

1

1,000円

500円

手動噴霧器

1

400円

200円

草刈機

1

1,000円

500円

備考

1 1日とは、午前9時から午後4時までをいう。

2 半日とは、午前9時から正午まで又は午後1時から午後4時までをいう。

3 利用料に、燃料代を含む。ただし、補充分は利用者の負担とする。

4 草刈機の刈取刃は、利用者が用意するものとする。

5 農機具の運搬は、原則として利用者が行う。ただし、センターの職員が運搬する場合の利用料は、農機具の利用料を合算した額に1,000円を加算した額とする。

画像

画像

援農ネットみよし農機具貸付事業実施要綱

平成27年2月20日 種別なし

(平成27年4月1日施行)