○みよし市図書館学習交流プラザ設置条例

平成27年12月24日

条例第44号

(趣旨)

第1条 この条例は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2の規定に基づき、みよし市図書館学習交流プラザ(以下「図書館学習交流プラザ」という。)の設置及び管理に関し、必要な事項を定めるものとする。

(設置)

第2条 図書館を核として、市民の生涯学習の推進を図ることにより地域のにぎわいを創出し、もって市民の文化の向上に寄与する拠点施設として、図書館学習交流プラザを設置する。

2 図書館学習交流プラザの名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 みよし市図書館学習交流プラザ

(2) 位置 みよし市三好町湯ノ前114番地

(施設)

第3条 図書館学習交流プラザに、次に掲げる施設を置く。

(1) みよし市立中央図書館

(2) 生涯学習センター

2 前項第1号に掲げる施設の設置及び管理運営については、みよし市立図書館設置条例(昭和52年三好町条例第23号)及び同条例の規定に基づく教育委員会規則の定めるところによる。

(休館日及び開館時間)

第4条 生涯学習センターの休館日は、月曜日(国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日に該当する場合は、その日後においてその日に最も近い国民の祝日でない日)並びに1月1日から同月4日まで及び12月28日から同月31日までとする。

2 生涯学習センターの開館時間は、午前9時から午後9時までとする。ただし、日曜日にあっては、午前9時から午後6時までとする。

3 前2項の規定にかかわらず、教育委員会が特に必要があると認めたときは、臨時に開館時間を変更し、又は休館し、若しくは開館することができる。

(入館の制限)

第5条 教育委員会は、次の各号のいずれかに該当するときは、入館を認めない。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあると認めたとき。

(2) 生涯学習センターの管理上支障があると認めたとき。

(3) その他教育委員会が必要があると認めたとき。

(利用の許可)

第6条 生涯学習センター又は附属設備(以下「施設等」という。)を利用しようとする者は、あらかじめ教育委員会の許可を受けなければならない。

2 教育委員会は、前項の許可に管理上必要な条件を付することができる。

(許可の取消し等)

第7条 教育委員会は、前条の規定により許可を受けた者(以下「利用者」という。)次の各号のいずれかに該当するとき又は公益上特に必要があると認めたときは、許可を取り消し、利用の中止若しくは停止を命じ、又は許可に付した条件を変更することができる。

(1) この条例又はこれに基づく規則の規定に違反したとき。

(2) 許可に付された条件に違反したとき。

(3) 不正の手段により許可を受けたとき。

(特別の設備等)

第8条 利用者は、施設等の利用に際して特別の設備をし、又は既存の設備を変更してはならない。ただし、教育委員会が必要と認めたときは、この限りでない。

(使用料)

第9条 利用者は、別表第1及び別表第2に掲げる使用料を、利用しようとする日までに納付しなければならない。

(使用料の還付)

第10条 納付された使用料は、還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 利用者が、利用しようとする日の3日前まで(その期間に休館日がある場合は、当該日を除く。)に利用の取消しを申し出た場合

(2) 教育委員会が、公益上の理由又は施設の管理運営上の理由により、利用の許可を取り消した場合

(3) その他教育委員会が特に必要があると認めた場合

(使用料の減免)

第11条 教育委員会は、次の各号のいずれかに該当するときは、使用料の全部又は一部を減免することができる。

(1) 国、他の地方公共団体その他公共団体又は公共的団体において公用若しくは公共用又は公益事業の用に供するとき。

(2) 市の事務を円滑に行うために必要な用に供するとき。

(3) その他教育委員会が特別な理由があると認めたとき。

(原状回復)

第12条 利用者は、施設等の利用を終了したとき又は第7条の規定により利用の中止若しくは停止を命じられたときは、直ちに原状に回復しなければならない。

(損害賠償)

第13条 利用者及び入館者は、施設等を故意又は過失により滅失し、又は毀損したときは、これを原状に回復し、又は市長が相当と認める額を賠償しなければならない。ただし、市長がやむを得ない理由があると認めたときは、その全部又は一部を免除することができる。

(委任)

第14条 この条例に定めるもののほか、必要な事項は、教育委員会規則で定める。

(過料)

第15条 次の各号のいずれかに該当する者に対しては、5万円以下の過料に処する。

(1) 第6条第2項の規定により許可に付された条件に違反して施設等を利用した者

(2) 第7条の規定による許可の取消し、利用の中止若しくは停止の命令又は許可に付された変更条件に違反して施設等を利用した者

(3) 第8条本文の規定に違反して施設等に特別の設備をし、又は、既存の設備を変更した者

(4) 詐欺その他不正の手段により許可を受けて施設等を利用した者

第16条 詐欺その他不正の行為により、使用料の徴収を免れた者に対しては、その徴収を免れた金額の5倍に相当する金額(当該5倍に相当する金額が5万円を超えないときは、5万円とする。)以下の過料に処する。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成28年7月2日から施行する。ただし、附則第3項及び第4項の規定は、平成28年4月30日から施行する。

(みよし市立勤労青少年ホーム設置条例の廃止)

2 みよし市立勤労青少年ホーム設置条例(昭和44年三好町条例第4号)は、廃止する。

(経過措置)

3 生涯学習センターの利用の許可に必要な手続その他の行為は、平成28年7月2日(次項において「施行日」という。)前においてもこれを行うことができる。

4 前項の規定により施行日前に施行日以後の生涯学習センターの利用の許可を受けた者からは、施行日前においても当該生涯学習センターの利用の許可に係る使用料を徴収することができる。

附 則(平成29年9月22日条例第22号)

この条例は、公布の日から施行する。

別表第1(第9条関係)

生涯学習センター使用料

(単位 円)

区分

午前9時から午後1時まで

午後1時から午後5時(日曜日にあっては、午後6時)まで

午後5時から午後9時まで

研修室兼軽運動室1

960

960

960

研修室兼軽運動室2

1,190

1,190

1,190

研修室兼軽運動室3

1,360

1,360

1,360

多目的室

1,240

1,240

1,240

講座室兼音楽室1

1,100

1,100

1,100

講座室兼音楽室2

790

790

790

美術室

1,550

1,550

1,550

会議室1

790

790

790

会議室2

730

730

730

会議室3

760

760

760

講座室1

1,270

1,270

1,270

講座室2

910

910

910

講座室3

900

900

900

和風講座室1

350

350

350

和風講座室2

350

350

350

調理実習室

1,700

1,700

1,700

ギャラリー

1,260

1,260

1,260

備考

1 市内に在住し、在勤し、又は在学する者以外の者が利用するとき又は営利を目的として利用するときは、この表に定める額の2倍の額とする。

2 ギャラリーの使用料は、占用利用の場合において適用する。

別表第2(第9条関係)

附属設備使用料

(単位 円)

種類

使用区分

使用料

摘要

陶芸窯

1回につき

2,000

電気窯

移動式プロジェクター

1回1式につき

630

スクリーンを含む。

備考 この表(陶芸窯の項を除く。)において、「1回」とは午前9時から午後1時まで、午後1時から午後5時(日曜日にあっては、午後6時)まで又は午後5時から午後9時までの各1回をいう。

みよし市図書館学習交流プラザ設置条例

平成27年12月24日 条例第44号

(平成29年9月22日施行)