○みよし市ドライブレコーダーの設置及び管理に関する要綱

平成29年7月6日

(目的)

第1条 この要綱は、公用車に設置したドライブレコーダーの取扱いについて、必要な事項を定めることにより、ドライブレコーダーの適正な管理運用を図ることを目的とする。

(定義)

第2条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

(1) ドライブレコーダー 公用車に設置された、画像、音声及び運行情報を記録する装置をいう。

(2) データ ドライブレコーダーが記録した画像、音声又は運行情報をいう。

(総括管理責任者等の設置)

第3条 ドライブレコーダー及びデータの管理運用を適正に行なうため、総括管理責任者を置き、総務部総務課長をもって充てる。

2 公用車が配置されている課等ごとに管理責任者を置き、各所属長をもって充てる。

3 操作担当者を置き、総務部総務課職員をもって充てる。

(総括管理責任者等の責務)

第4条 総括管理責任者は、管理責任者及び操作担当者を指揮監督し、事故が発生した場合の原因の解析や事故防止対策、安全教育への活用その他の交通安全対策を講じなければならない。

2 管理責任者は、ドライブレコーダーの管理をしなければならない。

3 操作担当者は、データの管理をしなければならない。

(データの取扱い)

第5条 データの記録媒体は、ドライブレコーダー本体に常時装着することとし、取り出してはならない。ただし、交通安全対策のためデータを利用し、又は提供する場合に限り、管理責任者の承認を得て操作担当者が記録媒体をドライブレコーダー本体から取り出すことができる。

2 データは、他の記録媒体に複写してはならない。ただし、交通安全対策のため、総括管理責任者が必要と認めた場合は、この限りでない。

3 データの取扱いは、総括管理責任者が指定するパーソナルコンピュータで行うこととし、操作は総括管理責任者の承認を得て、操作担当者が行う。

4 管理責任者は、データの記録媒体について、毎月1回以上初期化しなければならない。

(データの利用)

第6条 データは、次に掲げる目的以外に利用し、又は提供してはならない。

(1) 事故、トラブル等に係る情報収集、分析又は原因究明をすること。

(2) 交通安全対策に係る研修又は資料作成をすること。

(3) 交通事故等の当事者、保険会社又は捜査機関に情報を提供すること。

(記録書の作成)

第7条 総括管理責任者は、前条第3号の規定により情報の提供を行った場合は、その理由、提供日、相手方の名称、所在地、代表者又は責任者の氏名、記録データの内容等を記載した記録書を作成しなければならない。

(補則)

第8条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この要綱は、平成29年7月6日から施行する。

みよし市ドライブレコーダーの設置及び管理に関する要綱

平成29年7月6日 種別なし

(平成29年7月6日施行)