○みよし市余裕教室の把握、利用範囲等に関する基準

平成29年4月1日

(趣旨)

第1条 この基準は、市立学校における児童生徒数の減少により使用する見込みのない普通教室(以下「余裕教室」という。)の把握、利用範囲等に関し、必要な事項を定めるものとする。

(余裕教室等の情報共有)

第2条 教育委員会及び学校は、次に掲げる情報を共有するものとする。

(1) 今後5年間に発生する余裕教室並びに普通教室に戻す余裕教室の見込み数及び場所

(2) 今後5年間に必要な特別教室の見込み数及び場所

(3) 全ての学年で少人数学級制を導入にした場合に必要となる普通教室の今後5年間の見込み数

(余裕教室の利用範囲等)

第3条 学校長は、余裕教室をみよし市立学校施設の利用に関する条例(平成12年三好町条例第4号)第2条第1項第4号に掲げる施設として、次に掲げる用途に利用させることができるものとする。

(1) 放課後児童健全育成事業(市が直接又は委託により運営するものに限る。)

(2) 総合型地域スポーツクラブ

(3) 子どもの居場所としての利用又は地域の子どもたちとの関わりを深めるための社会教育的活動、文化的活動若しくは福祉利用

(4) 災害時の避難場所(市が緊急かつ一時的に利用する場合に限る。)

2 学校長は、みよし市立学校施設の利用に関する条例第3条第1項の規定に基づき余裕教室の利用を許可する場合の期間を1年とする。ただし、教育委員会が認めたときは、原状に回復することなく継続して利用することができるものとする。

(余裕教室の遵守事項)

第4条 余裕教室を利用する者は、みよし市立学校施設の利用に関する規則(平成12年三好町教育委員会規則第1号)第3条第1号から第3号まで及び次に掲げる同条第4号に規定する学校長の指示を遵守しなければならない。

(1) 教室の形状を変更する利用は行わないこと。ただし、学校長がやむを得ないと認めたときはこの限りでない。

(2) 利用する区域を明確にすること。

(3) 利用している時間中は、不審者等が侵入することを防止するための対策を講じること。

(委任)

第5条 この基準に定めるもののほか、必要な事項は、教育委員会が定める。

附 則

この基準は、平成29年4月1日から施行する。

みよし市余裕教室の把握、利用範囲等に関する基準

平成29年4月1日 種別なし

(平成29年4月1日施行)

体系情報
要綱集/ 教育委員会/ 教育部/ 教育行政課
沿革情報
平成29年4月1日 種別なし