○会津美里町温泉施設等条例

平成17年12月27日

条例第199号

会津美里町温泉施設等条例(平成17年会津美里町条例第148号)の全部を次のように改める。

(設置)

第1条 地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第244条第1項の規定に基づき、町の観光の発展及び振興に寄与するため、会津美里町温泉施設(以下「温泉施設等」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 温泉施設等の名称及び位置は、別表第1のとおりとする。

(業務)

第3条 温泉施設等において行う業務は、次のとおりとする。

(1) 温泉施設等の施設及びその附属設備の利用に関すること。

(2) 前号に掲げるもののほか、温泉施設等の設置の目的を達成するために必要な業務

(指定管理者による管理)

第4条 温泉施設等の管理は、法第244条の2第3項の規定により、その施設の設置目的を効果的に達成するため、法人その他の団体であって、町長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせる。

(指定管理者の指定の手続等)

第5条 前条の指定管理者を指定する手続等については、会津美里町公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例(平成17年会津美里町条例第189号)の規定による。

(指定管理者が行う業務)

第6条 指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) 第3条各号に掲げる業務の実施

(2) 温泉施設等の施設、設備、備品等の管理

(3) 前2号に掲げるもののほか、この条例及びこの条例に基づく規則の規定により指定管理者が行うこととされている業務

(指定管理者の管理の期間)

第7条 指定管理者が温泉施設等の管理を行う期間は、指定を受けた日の属する年度の翌年度の4月1日(当該指定を受けた日が4月1日である場合は、当該日)から起算して5年間とする。ただし、再指定を妨げない。

(利用時間)

第8条 温泉施設等の利用時間は、次のとおりとする。

(1) あやめの湯 午前9時から午後9時まで

(2) 本郷温泉湯陶里 午前9時から午後9時まで

(3) 新鶴温泉健康センター 午前8時から午後9時30分まで

(4) 宿泊研修施設ほっとぴあ新鶴

 宿泊室 午後3時から翌日の午前10時までとし、休憩室として利用するときは、午前11時から午後4時までとする。

 研修室 午前9時から午後9時まで

2 指定管理者は、必要があると認めるときは、前項の規定にかかわらず、町長の承認を得てこれを変更することができる。

(休館日)

第9条 温泉施設等の休館日は、次の各号に掲げるとおりとする。ただし、当該各号に掲げる日が国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日に当たるときは、その翌日とする。

(1) あやめの湯 毎週火曜日

(2) 本郷温泉湯陶里 毎週水曜日

(3) 新鶴温泉健康センター 年中無休

(4) 宿泊研修施設ほっとぴあ新鶴 年中無休

2 前項の規定にかかわらず、指定管理者は、温泉施設等の管理上必要があると認めるときは、町長の承認を得て、臨時に開館し、又は休館することができる。

(利用の承認)

第10条 温泉施設等を利用しようとする者は、指定管理者の承認を受けなければならない。

2 指定管理者は、前項の承認に係る利用が次の各号のいずれかに該当すると認められるときは、その利用を承認しない。

(1) 公の秩序又は善良な風俗に反するおそれがあると認めるとき。

(2) 管理上支障があると認めるとき。

(3) 感染症の疾病又は他人に不快感を与える疫病にかかっていることが明らかであるとき。

(4) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に掲げる暴力団その他集団的に又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認められるとき。

(5) 前4号に掲げるもののほか、利用させることが不適当と認めたとき。

(利用の制限)

第11条 指定管理者は、前条第1項の承認を受けた者(以下「利用者」という。)次の各号のいずれかに該当すると認められるときは、その利用を取り消し、又はその利用を制限し、若しくは停止することができる。

(1) 前条第2項各号のいずれかに該当する理由が発生したとき。

(2) 偽りその他不正な行為により、利用の承認を受けたとき。

(3) この条例又はこの条例に基づく規則の規定に違反したとき。

(4) 天災地変その他の避けることができない理由により必要があると認められるとき。

(5) 公益上必要があると認められるとき。

(6) 前各号に掲げる場合のほか、温泉施設等の管理上特に必要と認められるとき。

2 前項の規定によりその利用を取り消し、又はその利用を制限し、若しくは停止を命じた場合において利用者に損害が生じても、指定管理者はその賠償の責めを負わないものとする。ただし、前項第6号に該当する場合は、この限りでない。

(原状回復義務)

第12条 利用者は、その利用が終わったとき、又は前条第1項の規定により利用を取り消され、又はその利用を制限され、若しくは停止を命ぜられたときは、その利用した施設又は設備を速やかに原状に回復しなければならない。ただし、町長の承認を得たときは、この限りでない。

(利用料金)

第13条 利用者は、指定管理者に温泉施設等の利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を利用の際、納入しなければならない。ただし、指定管理者が別に納期を定めたときは、この限りでない。

2 利用料金は、別表第2においては、その掲げる額の範囲内において、別表第3においては、その掲げる額を上限として、指定管理者があらかじめ町長の承認を得て定めるものとする。

3 利用料金は、法第244条の2第8項の規定により指定管理者の収入とする。

(利用料金の減免)

第14条 指定管理者は、次の各号のいずれかに該当するときは、町長の定めるところにより、利用料金を減額し、又は免除するものとする。

(1) 規則に定める協定書に基づく利用

(2) 前号に掲げる場合のほか、町長が特に必要があると認めるとき。

(利用料金の不還付)

第15条 既に納入された利用料金は、還付しない。ただし、利用者の責めに帰さない理由により温泉施設等を利用できないときは、利用料金を還付することができる。

(損害賠償等)

第16条 利用者は、故意又は過失により温泉施設等の設備、備品等を損傷し、又は滅失したときは、その損害を賠償しなければならない。ただし、町長が特別の事情があると認めるときは、この限りでない。

(委任)

第17条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成18年4月1日(以下「施行日」という。)から施行する。ただし、次項の規定は、公布の日から施行する。

(準備行為)

2 施行日以後の指定管理者による温泉施設等の管理に関し必要な準備行為は、施行日前においても行うことができる。

附 則(平成19年12月27日条例第26号)

この条例は、平成20年4月1日から施行する。

附 則(平成26年1月17日条例第1号抄)

この条例は、平成26年4月1日から施行する。

別表第1(第2条関係)

名称

位置

高田温泉あやめの湯

会津美里町下堀字中川360

本郷温泉湯陶里

会津美里町字六日町甲4106番地1

新鶴温泉健康センター

会津美里町鶴野辺字上長尾2347番地の40

宿泊研修施設ほっとぴあ新鶴

会津美里町鶴野辺字上長尾2347番地の40

別表第2(第13条関係)

(1) あやめの湯、本郷温泉湯陶里利用料金

利用施設名

区分

午前9時から午後9時まで

上限額

下限額

浴場

ラウンジ

大休憩室

町内者

一般

510円

200円

65歳以上

300円

200円

小人

250円

200円

町外者

一般

510円

200円

小人

250円

200円

備考1 一般とは、中学生以上の者をいう。

備考2 小人とは、小学生をいう。

備考3 小学生未満は、無料とする。

(2) 新鶴温泉健康センター利用料金

利用施設名

区分

午前8時から午後9時30分まで

上限額

下限額

浴場

トレーニングルーム

大休憩室

町内者

一般

510円

200円

65歳以上

300円

200円

小人

250円

200円

町外者

一般

510円

200円

小人

250円

200円

備考1 一般とは、中学生以上の者をいう。

備考2 小人とは、小学生をいう。

備考3 小学生未満は、無料とする。

(3) 宿泊研修施設ほっとぴあ新鶴利用料金

利用形態

区分

利用料金の上限額

備考

宿泊

一般

4,620円

一人当たり

(1泊)

小人

3,700円

幼児

1,850円

休憩

客室

1,020円

1時間当たり

備考1 一般とは、中学生以上の者をいう。

備考2 小人とは、小学生をいう。

備考3 幼児とは、小学生未満をいう。

別表第3(第13条関係)

(1) 本郷温泉湯陶里小休憩室利用料金

利用施設名

区分

利用料金の上限額

午前9時から午後3時まで

午後3時から午後9時まで

和室

8畳(1室)

6時間当たり

3,600円

3,600円

備考1 本表には別表第2(2)に定める利用料金は含まれていない。

備考2 利用者が無い場合は、利用時間に限らず6時間利用を可能とする。

(2) 新鶴温泉健康センター小休憩室利用料金

利用施設名

区分

利用料金の上限額

午前9時から午後3時まで

午後3時から午後9時まで

和室

8畳(1室)

6時間当たり

3,600円

3,600円

6畳(1室)

6時間当たり

3,080円

3,080円

備考1 本表には別表第2(2)に定める利用料金は含まれていない。

備考2 利用者が無い場合は、利用時間に限らず6時間利用を可能とする。

(3) 宿泊研修施設ほっとぴあ新鶴研修室利用料金

利用区分

利用施設名

利用料金の上限額

備考

会議

大研修室

2,160円

1時間当たり

小研修室

1,620円

1時間当たり

備考1 20人以上の団体(小学生未満の者を除く。)が宿泊利用する場合は、免除する。

備考2 10人以上の団体(小学生未満の者を除く。)の宿泊利用の場合は、半額とする。

会津美里町温泉施設等条例

平成17年12月27日 条例第199号

(平成26年4月1日施行)