○赤磐市公共下水道事業償還基金条例

平成17年3月7日

条例第83号

(設置)

第1条 公共下水道事業に係る起債の元利償還に必要な財源を確保し、もって将来にわたる下水道財政の健全な運営に資するため、赤磐市公共下水道事業償還基金(以下「基金」という。)を設置する。

(積立て)

第2条 基金として積み立てる額は、当該年度の管渠整備事業に係る起債額に対して一定の算出方式に基づき算出された県からの公共下水道建設事業補助金(以下「補助金」という。)の交付決定額とする。

(管理)

第3条 基金に属する現金は、金融機関への預金その他最も確実、かつ、有利な方法により管理しなければならない。

2 基金に属する現金は、必要に応じ、最も確実、かつ、有利な有価証券に代えることができる。

(運用収益の処理)

第4条 基金の運用から生ずる収益は、赤磐市公共下水道事業特別会計歳入歳出予算に計上して、基金に編入するものとする。

(処分)

第5条 基金は、補助金の算出根拠となった起債の償還の財源に充てる場合に限り、処分することができる。

(繰替運用)

第6条 市長は、財政上必要があると認めるときは、確実な繰戻しの方法、期間及び利率を定めて、基金に属する現金を歳計現金に繰り替えて運用することができる。

(委任)

第7条 この条例に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年3月7日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、熊山町下水道事業償還基金条例(平成11年熊山町条例第14号)又は吉井町下水道事業償還基金条例(平成10年吉井町条例第14号)の規定により積み立てられた現金、債券、有価証券等は、それぞれこの条例により積み立てられた基金とみなす。

赤磐市公共下水道事業償還基金条例

平成17年3月7日 条例第83号

(平成17年3月7日施行)

体系情報
第6編 務/第5章 産/第2節
沿革情報
平成17年3月7日 条例第83号