○赤磐市心身障害者介護用自動車購入等助成規則

平成17年3月7日

規則第107号

(目的)

第1条 この規則は、自ら自動車を運転できない心身障害者(以下「障害者」という。)若しくは生計を同一にする者に対し、自動車を改造する経費又は介護用自動車としての装備を設けている自動車(以下「改造済自動車」という。)の購入に係る経費を助成することにより、障害者の社会参加の促進を図り、その福祉の増進に資することを目的とする。

(実施主体)

第2条 本事業の実施主体は、赤磐市とする。

(助成対象者)

第3条 本事業の対象者は、市内に1年以上住所を有し、現に居住している障害者本人又は障害者と同居又は生計を一にする者で、次に掲げるすべての要件を備えるものとする。

(1) 障害者が身体障害者手帳又は療育手帳の交付を受け、かつ、車いす、ストレッチャーその他の補助用具を使用し介護を受けなければ移動が困難な状態が継続すると認められること。

(2) 当該障害者が安全かつ容易に乗降でき、かつ、車いす等を車内に収納し固定できる装置を設けており、道路運送車両法(昭和26年法律第185号)に規定する道路運送車両の保安基準に適合するように自動車を改造し、又はこれを満たす自動車を購入しようとするものであること。

(3) 申請の月に属する年の前年(前年の所得が確定していない場合は、前々年)の障害者本人及びその配偶者若しくは障害者本人の生計を維持する民法上の扶養義務者の所得税課税所得金額(各種所得控除後の額)が、特別児童扶養手当等の支給に関する法律施行令(昭和50年政令第207号)に規定する当該月に適用する特別障害者手当に係る所得制限限度額を超えないものであること。

(4) 原則として過去5年間に、この事業による助成を受けていないこと。

(助成対象経費)

第4条 この事業の助成対象経費は、障害者本人又は障害者と生計を同一にする者が所有する自動車を介護用に改造する経費又は改造済自動車の購入に係る経費(同種の標準型車両本体価格(消費税額を除く。以下同じ。)との差額分のみ)とする。

(助成金の額)

第5条 助成金の額は、10万円を限度とし、1,000円未満は、切り捨てた額とする。

(交付申請)

第6条 助成を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、次の書類を市長に提出するものとする。

(1) 心身障害者介護用自動車購入等助成申請書(様式第1号)

(2) 改造経費見積書(改造済自動車の場合は、同種の標準型車両本体価格との差額分を明らかにしたもの)

(3) 世帯全員の所得を証明するもの

(交付決定)

第7条 市長は、前条の申請を受理したときは、その申請の内容を審査して助成の適否を決定し、心身障害者介護用自動車購入等助成決定(却下)通知書(様式第2号)により当該申請者に通知するものとする。

(助成金の交付)

第8条 申請者は、前条により決定通知を受けた後に改造し、又は購入するものとする。

2 申請者は、購入後心身障害者介護用自動車購入等助成請求書(様式第3号)を市長に提出し、助成金の交付を受けるものとする。

3 市長は、助成金の交付状況を明らかにするために、心身障害者介護用自動車購入等助成名簿(様式第4号)を整備するものとする。

(処分制限期間)

第9条 この事業の助成を受けた者は、助成対象となった自動車を事業が完了した日から起算して5年間は、譲渡、交換、廃車、貸付又は担保に供してはならない。ただし、市長がやむを得ないと認めた場合は、この限りでない。

(その他)

第10条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成17年3月7日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の山陽町心身障害者介護用自動車購入等助成規則(平成14年山陽町規則第14号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成17年6月1日規則第260号)

この規則は、公布の日から施行し、平成17年4月1日から適用する。

附 則(平成25年1月15日規則第6号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成27年6月29日規則第29号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成28年2月12日規則第3号)

この規則は、平成28年4月1日から施行する。

附 則(平成28年3月25日規則第14号)

この規則は、平成28年4月1日から施行する。

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赤磐市心身障害者介護用自動車購入等助成規則

平成17年3月7日 規則第107号

(平成28年4月1日施行)