○赤磐市リサイクルプラザ条例

平成26年10月10日

条例第33号

(設置)

第1条 資源循環型社会の構築を市民と協働して形成していくため、市民自らが廃棄物の減量及び再資源化並びに再生利用の体験及び学習をすることにより、物を大切にする心を養い、快適な生活環境づくりとリサイクル社会の推進、地球環境の保全を目的に、赤磐市環境センター内にリサイクルプラザ(以下「プラザ」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 プラザの名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

リサイクルプラザ

赤磐市津崎197番地1

(事業)

第3条 プラザは、その設置目的を達成するため、次の事業を行う。

(1) 資源循環型社会を構築するための学習及び実践に関すること。

(2) プラザの利用者の自主的な活動の支援に関すること。

(3) プラザの施設及び設備の提供に関すること。

(4) 廃棄物の再生処理及びリサイクルについての情報収集及び提供に関すること。

(5) 廃棄物の減量、再生利用体験及び学習に係る講座等の開設に関すること。

(6) 廃棄物の減量、再資源化及び再生利用促進のための啓発に関すること。

(7) 再資源化及び再生利用促進の調査及び研究に関すること。

(8) 廃棄物からの再生品等の展示、販売及び譲渡等に関すること。

(9) その他プラザ設置の目的を達成するために市長が必要と認める事業

(使用の許可)

第4条 別表第1及び別表第2に掲げる施設並びに附属設備を使用しようとする者は、あらかじめ市長に申請し、その許可を受けなければならない。

2 市長は、前項の許可をする場合において、施設の管理上必要な条件を付することができる。

(許可の制限)

第5条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、使用を許可しない。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を害するおそれがあると認めるとき。

(2) 施設又は附属設備等を汚損し、又は損傷するおそれがあると認めるとき。

(3) 管理上やむを得ない事情があるとき。

(4) その他使用することが不当であると市長が認めるとき。

(使用者の責務)

第6条 第4条第1項により使用許可を受けた者(以下「使用者」という。)は、使用する施設又は附属設備を、適正に使用しなければならない。

(許可の取消し等)

第7条 市長は、使用者が次の各号のいずれかに該当するときは、使用者の許可を取り消し、その使用を制限し、又は使用の停止を命ずることができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(2) 虚偽その他不正な手段により使用許可を受けたとき。

(3) 災害その他緊急やむを得ない事由により、施設が使用できなくなったとき。

(4) 市長が特に必要であると認めるとき。

(入場の制限)

第8条 市長は、次の各号のいずれかに該当する者に対して、プラザの入場を拒絶し、又はプラザからの退場を命ずることができる。

(1) 他人に危害を及ぼし、又は迷惑を掛けるおそれのある者

(2) 動物の類を携帯する者(介助等で必要な場合を除く。)

(3) 公の秩序又は善良な風俗を害するおそれがある者

(4) その他プラザの管理上支障があると認められる者

(行為の制限)

第9条 プラザにおいて、次に掲げる行為をしようとする者は、市長の許可を受けなければならない。

(1) 物品の販売、宣伝、広告その他これらに類すること。

(2) 募金その他これに類すること。

(使用料)

第10条 使用者は、別表第1及び別表第2に定める使用料を使用許可の際に納付しなければならない。ただし、市長が特に必要があると認めるときは、使用後に納付することができる。

(使用料の減免)

第11条 使用料は、規則で定める事由に該当するときは、減額し、又は免除することができる。

(使用料の還付)

第12条 既納の使用料は、還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 使用者が災害等により施設を使用できなかったとき。

(2) 公益上の理由により使用の許可を取り消したとき。

(3) その他市長が必要と認めるとき。

(権利譲渡等の禁止)

第13条 使用者は、使用許可を受けた目的以外に施設等を使用し、又は使用の権利を譲渡し、若しくは転貸してはならない。

(特別の設備の設置)

第14条 使用者は、特別の設備を設置し、又は備付け以外の器具を使用しようとするときは、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。

(原状回復の義務)

第15条 使用者は、その使用を終えたとき(使用許可の取消し又は停止を受けたときを含む。)は、直ちに職員の指示に従い、施設等を原状に復さなければならない。

2 使用者は、前項の義務を履行しないときは、市長において現状に復し、これに要した費用を使用者から徴収するものとする。

(免責)

第16条 この条例に基づく処分によって生じた損害については、市はその責めを負わない。

(委任)

第17条 この条例の施行について必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、平成26年11月1日から施行する。

別表第1(第4条、第10条関係)

教室等使用料金表

教室等の使用時間に係る単位は、この料金表に定めるものとする。

施設名称

使用料

(1時間)

冷暖房使用料

(1時間)

リサイクル教室

300円

300円

多目的広場

500円


別表第2(第4条、第10条関係)

附属設備使用料金表

区分

設備器具名

数量

1回使用料

備考

教室等附属設備

紙すきセット

1式

100円

ミキサー・ざる・バケツほか

廃油キャンドルセット

1式

100円

IH調理器ほか

電子ミシン

1台

100円


裁縫用具

1式

100円


スチームアイロン

1台

100円

アイロン台ほか含む

赤磐市リサイクルプラザ条例

平成26年10月10日 条例第33号

(平成26年11月1日施行)