○千葉県自治会館管理規則

平成十五年三月十九日

規則第四号

(趣旨)

第一条 この規則は、千葉県自治会館(以下「会館」という。)の管理に関し、必要な事項を定めるものとする。

(休館日)

第二条 会館の休館日は、次の各号に掲げるとおりとする。

 土曜日、日曜日及び国民の祝日に関する法律(昭和二十三年法律第百七十八号)に規定する日

 十二月二十九日から翌年の一月三日までの日(前号に掲げる日を除く。)

 前各号に掲げるもののほか、組合長が休館することを必要と認めた日

2 組合長は、特に必要があると認めたときは、前項に掲げる休館日であつても、会館の全部又は一部を開館することができる。

(暖房及び冷房期間)

第三条 会館の暖房及び冷房の実施期間は、原則として次のとおりとする。

 暖房 十一月十五日から翌年の三月三十一日まで

 冷房 六月一日から九月三十日まで

(使用許可の範囲)

第四条 会館は、次の各号のいずれかに該当する場合は、地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第二百三十八条の四第四項の規定により使用を許可することができる。

 国又は他の地方公共団体その他公共的団体において、公用又は公共用等に供するため使用するとき。

 会館を使用し、又は利用する者のために必要な食堂又は売店等の用に供するとき。

 電気事業、水道事業、ガス事業その他公益事業の用に供するとき。

 災害その他緊急事態の発生により、応急施設として短期間使用するとき。

 公の学術、調査若しくは研究又は公の施設等の普及若しくは宣伝その他公共目的のために行われる講演会若しくは研究会等の用に短期間使用するとき。

 前各号に掲げるもののほか、組合長が特に必要があると認めるとき。

(使用許可の申請等)

第五条 会館の使用の許可又は承認(以下「許可等」という。)を受けようとする者は、次の各号に掲げる申請書等を組合長に提出しなければならない。

 事務室、倉庫又は駐車場を使用しようとする者 千葉県自治会館使用許可申請書(別記第一号様式)、住民票の写し(法人にあつては、定款、寄附行為又は規約の写し及び登記簿の謄本、その他団体にあつては規約等の写し)その他必要な書類

 会館の会議室及びその付帯設備(以下「会議室等」という。)を使用しようとする者 千葉県自治会館使用申込書(別記第二号様式)

2 更新に係る会館の使用許可を受けようとする者が、法人その他団体であるときは、前項第一号に規定する定款、寄附行為又は規約の写しを省略することができる。会館の使用許可を受けた事項を変更しようとするときも、また同様とする。

3 第一項の許可等には、会館の管理上必要な条件を付することができる。

(使用許可等)

第六条 使用許可を決定したときは、速やかに次に掲げる事項を記載した千葉県自治会館使用許可書(別記第三号様式)を申請者に交付するものとする。ただし、記載する必要がないと認める事項については、省略することができる。

 使用を許可する相手方の氏名及び住所(法人その他団体については名称及び所在地)

 使用許可区分

 使用許可の期間

 使用料及び使用料の不還付

 使用上の制限

 使用許可の取消し又は変更

 原状回復義務及び損害賠償の方法

 光熱水費等の負担

 その他必要と認める事項

2 会議室等の使用の申込みを承認したときは、千葉県自治会館使用承認書(別記第四号様式)を申込者に交付するものとする。

3 会館の使用を許可しないものと決定したときは、申請者に対し速やかにその旨通知しなければならない。

(使用の不承認)

第七条 組合長は、次の各号のいずれかに該当する場合は、会館の会議室等の使用を承認しないものとする。

 その使用が、公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがあるとき。

 その他会館の管理上支障があると認められるとき。

(使用許可等の取消し)

第八条 組合長は、第六条第一項又は第二項の規定により許可等を受けた者が次の各号のいずれかに該当するとき又は会館の管理上支障があると認めるときは、その許可等を取り消し、許可等の内容若しくは条件を変更し、又は会館からの退去を命ずることができる。

 公の秩序を乱し、若しくは善良な風俗を害し、又はそのおそれがあるとき。

 偽りその他不正な手段により許可等を受けた事実が明らかになつたとき。

 許可等に付された条件に違反したとき。

(使用の取消し及び変更の届出)

第九条 使用の承認を受けた者がその使用の取消しをしようとするときは、直ちにその旨を組合長に届け出なければならない。

2 使用の承認を受けた者が、その承認に係る事項を変更しようとするときは千葉県自治会館使用変更申込書(別記第五号様式)を組合長に提出しその承認を受けなければならない。

(使用許可の期間)

第十条 会館の使用許可の期間は、一年を超えてはならない。ただし、電柱、水道管、ガス管等恒久的な施設を設けるために使用する場合、その他特別の理由があると認めるときは、この限りでない。

(模様替え等の承認)

第十一条 使用者が、会館の使用に際し設備等を付加し、又は変更しようとするときは、あらかじめ、組合長の承認を受けなければならない。

(使用者の義務)

第十二条 会館使用者は、この規則に定める事項及び会館の使用承認条件を順守するとともに、会館の使用等について職員の指示に従わなければならない。

2 会館使用者の義務の不履行による事故等の責任は、会館に帰することなく会館使用者の責任とする。

(許可を要する行為)

第十三条 会館において、次の各号に掲げる行為をしようとする者は、あらかじめその旨を申し出て組合長の許可を受けなければならない。

 仮設工作物その他の施設又は看板、懸垂幕その他の物件(以下「仮設工作物等」という。)の設置又は掲示

 文書、図画の掲示又は配布

 宣伝、契約の勧誘、物品の販売又は寄附の募集その他これらに類する行為

 傍聴、要望等のため集団で会館内に立ち入ろうとする場合

2 前項の行為の不許可については、第七条の規定を準用する。この場合において、同条中「会館の会議室等の使用を承認」とあるのは「第十三条第一項に規定する行為を許可」と読み替えるものとする。

3 第一項の許可には、会館管理上必要な条件を付し、又は指示をすることができる。

(行為の許可の取消し等)

第十四条 組合長は、前条第一項の許可を受けた者が当該許可の内容又はこれに付した条件若しくは指示に違反した行為をしたときは、当該許可を取り消すことができる。

2 前項の規定により許可を取り消された者は、直ちに当該仮設工作物等を撤去するとともに、会館から退去しなければならない。

(会館の損傷等の届出)

第十五条 会館の施設及び設備を損傷し、又は著しく汚した者は、直ちにその旨を職員に届け出てその指示を受けなければならない。

(入場の制限)

第十六条 組合長及び会館使用者は、次の各号のいずれかに該当する者に対しては、立入りを拒絶し、又は直ちにその行為の中止若しくは会館からの退去を命ずることができる。

 異様な服装をした者、酒気を帯びた者又は伝染病の病気の恐れがあると認められる者

 旗若しくはプラカードを掲げ、物を投げ、又は放歌する等騒じよう又は示威にわたる行為をする者

 会館の周囲において、通行の妨害をし、又は会館に入場しようとする者に危害を及ぼす等迷惑になる行為をする者

 定められた場所以外で喫煙し、又は火気を使用する者

 会館内において正当な理由がなく銃器、凶器、爆発物その他の危険物類を所持している者又は会館内にこれらを持ち込もうとする者

 組合長が立ち入りを禁止した区域に立ち入つている者又は立ち入ろうとする者

 許可なく会館の施設を使用する者

 その他管理上必要な指示に従わない者

2 第十三条第一項の許可を受けないで、同項の行為をしている者又はしようとしている者に対して第一項の命令をする場合において、その者が既に仮設工作物等若しくは文書図画を設置し、又は掲示しているときは、直ちにこれを、その者に撤去させ、又は自ら撤去することができる。

(質問等)

第十七条 組合長の指定する職員は、会館の秩序維持その他会館の管理上特に必要があると認める場合は、会館に立ち入ろうとする者又は立ち入つた者に対し、立入りの目的を質問し、その所持品の提示を求めることができる。

2 組合長の指定する職員は、会館管理上必要があると認める場合は、会館の出入口を閉鎖し、又は特に立入りを認めた者以外の者の立入りを禁止することができる。

(原状回復)

第十八条 会館の使用者は、その使用を終了したとき(第八条の規定により使用について承認の取消し等があつたときを含む。)は、直ちに施設及び設備を原状に復し、又は原状回復に要する費用を賠償しなければならない。

(損害賠償)

第十九条 会館の使用者は、自己の責めに帰すべき理由により、その使用中に会館の施設若しくは設備を損傷し、又は会館の物品を紛失し、若しくは損傷したときは、これを修理し、又はその損害を賠償しなければならない。

(職員の立入り)

第二十条 会館の使用者は、職員が会館の管理のため必要な限度において、その使用に係る事務室又は会議室等への立入りを求めたときは、これを拒むことができない。

(臨時の火器使用)

第二十一条 会館の内外において臨時に火器を使用する場合は、組合長の指定する職員の許可を受けなければならない。

(委任)

第二十二条 この規則に定めるもののほか、会館の管理に関し必要な事項は、組合長が定める。

附 則

この規則は、平成十五年四月一日から施行する。

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千葉県自治会館管理規則

平成15年3月19日 規則第4号

(平成15年4月1日施行)