○千葉県市町村総合事務組合行政不服審査会条例

平成二十八年二月十八日

条例第二号

(設置)

第一条 行政不服審査法(平成二十六年法律第六十八号。以下「法」という。)第八十一条第二項の規定に基づき、法の規定によりその権限に属させられた事項を処理するため、組合長の附属機関として、千葉県市町村総合事務組合行政不服審査会(以下「審査会」という。)を置くことができる。

(組織)

第二条 審査会は、三名の委員で組織する。

(委員)

第三条 審査会の委員は、審査会の権限に属する事項に関し公正な判断をすることができ、かつ、法律又は行政に関して優れた識見を有する者のうちから、組合長が委嘱する。

2 組合長は、委員が心身の故障のために職務の執行ができないと認める場合又は委員に職務上の義務違反その他委員たるに適しない非行があると認める場合には、その委員を罷免することができる。

3 委員は、職務上知ることができた秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も同様とする。

4 委員は、在任中、政党その他の政治的団体の役員となり、又は積極的に政治運動をしてはならない。

5 委員の報酬及び費用弁償については、別に条例で定める。

(会長)

第四条 審査会に、会長を置き、委員の互選により選任する。

2 会長は、会務を総理し、審査会を代表する。

3 会長に事故があるときは、あらかじめその指名する委員が、その職務を代理する。

(会議)

第五条 審査会は、会長が招集し、その議長となる。

2 審査会は、委員の半数以上が出席しなければ、会議を開くことができない。

3 審査会の議事は、出席委員の過半数で決し、可否同数のときは、議長が決するところによる。

(庶務)

第六条 審査会の庶務は、総務課において処理する。

(委任)

第七条 この条例に定めるもののほか、審査会に関し必要な事項は、規則で定めるものとする。

(罰則)

第八条 第三条第三項の規定に違反して秘密を漏らした者は、一年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。

附 則

この条例は、平成二十八年四月一日から施行する。

千葉県市町村総合事務組合行政不服審査会条例

平成28年2月18日 条例第2号

(平成28年4月1日施行)

体系情報
千葉県市町村総合事務組合/
沿革情報
平成28年2月18日 条例第2号