○秩父市市民ギャラリー条例

平成17年4月1日

条例第115号

(設置)

第1条 市民に対し、芸術の創造及び普及の場を提供し、市民文化の向上に寄与するため、秩父市市民ギャラリー(以下「市民ギャラリー」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 市民ギャラリーの名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

秩父市上町街かどギャラリー

秩父市上町三丁目12番53号

(平20条例28・一部改正)

(利用時間等)

第3条 市民ギャラリーを利用できる時間は、午前9時から午後10時までとする。

2 市民ギャラリーを引き続いて利用できる期間は、7日以内とする。

3 市長は、前2項の規定にかかわらず、管理上必要があると認めるときは、利用時間又は利用期間を変更することができる。

(利用の許可)

第4条 市民ギャラリーを利用しようとするものは、市長の許可を受けなければならない。当該許可に係る事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、前項の許可をしてはならない。

(1) 市民ギャラリーの管理上支障があると認められるとき。

(2) 公共の福祉を阻害するおそれがあると認められるとき。

(3) その他市民ギャラリーの設置目的に反すると認められるとき。

3 市長は、第1項の許可をする場合において、必要があるときは、当該許可に係る利用について条件を付することができる。

(利用権の譲渡等の禁止)

第5条 前条第1項の許可を受けたもの(以下「利用者」という。)は、その権利を他人に譲渡し、又は転貸してはならない。

(遵守事項及び指示)

第6条 市長は、利用者の遵守事項を定め、市民ギャラリーの管理上必要があるときは、その利用者に対し、その都度必要な指示をすることができる。

(利用条件の変更、停止及び許可の取消し)

第7条 市長は、利用者が次の各号のいずれかに該当するときは、当該許可に係る利用の条件を変更し、若しくは利用を停止し、又は当該許可を取り消すことができる。

(1) 第4条第3項の条件に違反したとき。

(2) 前条の遵守事項又は指示に従わないとき。

(3) 第11条の規定に違反したとき。

(4) 不正な手段によって利用の許可を受けたとき。

(5) その他市民ギャラリーの管理上必要があるとき。

2 市は、利用者が前項各号のいずれかに該当する理由により、同項の処分を受け、これによって損失を受けることがあっても、その補償の責めを負わない。

(原状回復)

第8条 利用者は、市民ギャラリーの利用を終わったとき、又は前条第1項の規定により許可を取り消されたときは、速やかに市民ギャラリーを原状に復さなければならない。

(平26条例4・一部改正)

(損害賠償)

第9条 利用者は、自己の責めに帰すべき理由により、市民ギャラリーの施設及びこれに附属する設備を損傷し、又は物品を亡失し、若しくは損傷したときは、これを修理し、又はその損害を賠償しなければならない。

(入館の禁止等)

第10条 市長は、市民ギャラリー内の秩序を乱し、若しくは乱すおそれのある者の入館を禁止し、又はその者に対し退館を命ずることができる。

(販売行為等の禁止)

第11条 市民ギャラリー内においては、物品の販売その他これに類する行為をしてはならない。ただし、規則で定める基準に従い、あらかじめ市長の許可を受けた場合は、この限りでない。

(市民ギャラリー以外の利用)

第12条 市長は、第1条に規定する市民ギャラリーとしての利用に支障のない限りにおいて、市民ギャラリーを市民のコミュニティ施設として利用させることができる。

(使用料)

第13条 利用者は、別表に定める使用料を納付しなければならない。

(使用料の減免)

第14条 市長は、利用者が市民ギャラリーを公用若しくは公共用又は公益を目的として利用する場合で、必要があると認めるときは、前条の使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の還付)

第15条 既納の使用料は、還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当する場合は、その全部又は一部を還付する。

(1) 市民ギャラリーの管理上特に必要があるため、市長が利用の許可を取り消したとき。

(2) 利用者の責めに帰することができない理由により、市民ギャラリーを利用することができないとき。

(目的外使用)

第16条 市長は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第238条の4第7項の規定に基づき、市民ギャラリーの一部を目的外に使用させることができる。

2 前項の規定により、目的外の使用の許可を受けたものは、秩父市行政財産の使用料に関する条例(平成17年秩父市条例第69号)別表の規定により算定した額の使用料を納付しなければならない。

(平21条例2・一部改正)

(委任)

第17条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(平18条例56・一部改正)

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年4月1日から施行する。ただし、別表備考第3項及び第4項の規定は、平成17年7月1日から施行する。

(経過措置)

2 平成17年3月31日までに、合併前の秩父市市民ギャラリー条例(平成10年秩父市条例第28号。以下「合併前の条例」という。)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなし、その使用料については、合併前の条例の例による。

(使用料の減免に関する特例措置)

3 平成23年5月1日から平成24年3月31日までの間において、文化活動、生涯学習活動等を行う団体で、市長が特に認めるものが市民ギャラリーを利用する場合は、第14条の規定にかかわらず、当該利用に係る使用料を免除することができる。

(平23条例7・追加)

附 則(平成18年12月22日条例第56号)

(施行期日)

1 この条例は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成20年9月22日条例第28号)

この条例は、平成20年10月1日から施行する。

附 則(平成21年3月23日条例第2号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成23年4月26日条例第7号)

この条例は、平成23年5月1日から施行する。

附 則(平成26年3月25日条例第4号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(秩父市クラブハウス21条例等の一部改正に伴う経過措置)

2 改正後の秩父市クラブハウス21条例、秩父市温水プール条例、秩父市公民館利用条例、秩父市市民ギャラリー条例、秩父市歴史文化伝承館条例、秩父市吉田生涯学習センター条例、秩父市文化体育センター条例、秩父市弓道場条例、秩父市体育施設条例、秩父市夜間照明施設条例、秩父市大滝交流広場条例、秩父市福祉女性会館条例、秩父市保健センター条例、秩父市農村環境改善センター条例、秩父市吉田振興会館条例、秩父市勤労者福祉センター条例、秩父市吉田龍勢会館条例、秩父市大滝振興会館条例、秩父市大滝温泉給湯施設条例第11条第2項、秩父市芸術文化会館条例及び秩父市妙見の森コミュニティ舞台条例の規定は、それぞれ、この条例の施行の日(以下「施行日」という。)以後の許可の申請に係る使用料、利用料金等について適用し、施行日前の許可の申請に係る使用料、利用料金等については、なお従前の例による。

別表(第13条関係)

(平26条例4・一部改正)

施設の名称

用途区分

時間区分

使用料(円)

ギャラリー

市民ギャラリー

1日

530

コミュニティ施設

午前

210

午後

310

夜間

530

1日

1,050

会議室1

コミュニティ施設

午前

210

午後

310

夜間

530

1日

1,050

会議室2

コミュニティ施設

午前

210

午後

310

夜間

530

1日

1,050

小会議室

コミュニティ施設

午前

100

午後

210

夜間

310

1日

620

備考

1 「午前」とは、午前9時から正午まで、「午後」とは、午後1時から午後5時まで、「夜間」とは、午後6時から午後10時まで、「1日」とは、午前9時から午後10時までをいう。

2 利用者が入場料その他これに類する料金を徴収する場合は、使用料に100分の50を乗じて得た額を加算した額とする。ただし、10円未満の端数が生じたときは切り捨てる。

3 市外居住者が利用する場合は、使用料に100分の50を乗じて得た額を加算した額とする。ただし、10円未満の端数が生じたときは切り捨てる。

4 前2項が重複する場合の使用料は、それぞれの乗率で得た額の合算額を加えて得た額とする。

秩父市市民ギャラリー条例

平成17年4月1日 条例第115号

(平成26年4月1日施行)