○秩父市歴史文化伝承館条例施行規則

平成17年4月1日

教育委員会規則第34号

(趣旨)

第1条 この規則は、秩父市歴史文化伝承館条例(平成17年秩父市条例第116号。以下「条例」という。)第20条の規定に基づき、秩父市歴史文化伝承館(以下「伝承館」という。)の管理に関し必要な事項を定めるものとする。

(平18規則7・一部改正)

(職の設置)

第2条 伝承館に館長を置くことができる。

(平22教委規則6・全改)

(職務)

第3条 館長は、上司の命を受け、伝承館の事務を掌理し、その事務を処理するため所属の職員を指揮監督する。

2 主席主幹は、上司の命を受け、伝承館内の事務を調整し、その事務を処理するため所属の職員を指揮監督するとともに、特に指定された専門的な事務に関する事項を処理する。

3 主幹は、上司の命を受け、伝承館内の事務を調整し、その事務を処理するため所属の職員を指揮監督するとともに、特に指定された事務に関する事項を処理する。

4 主査は、上司の命を受け、特に指定された事務に関する事項を処理するとともに、職員の担任する事務を監督する。

5 主任、主任社会教育主事及び主任学芸員は、上司の命を受け、担任する事務を処理するとともに、専門的な知識の習得に努める。

6 前条第3項の職にある者は、上司の命を受け、担任する事務を処理する。

(利用時間)

第4条 利用時間は、利用の許可を受けた時間とし、準備及び後片付けの時間を含むものとする。

(利用の申請及び許可等)

第5条 条例第8条第1項の利用の許可を受けようとする者は、利用(変更)許可申請書(様式第1号)を秩父市教育委員会(以下「教育委員会」という。)に提出しなければならない。

2 前項の利用(変更)許可申請書の提出期限は、利用する日の2か月前の日の属する月の初日から利用する日の前日までとする。ただし、教育委員会が特別の理由があると認めたものについては、この限りでない。

3 教育委員会が利用を許可するときは、利用(変更)許可書兼領収書(様式第2号)を交付して行うものとする。

4 利用の許可を受けた後、許可に係る事項を変更しようとする場合は、当該利用の許可を受けた者(以下「利用権利者」という。)は、遅滞なく、利用(変更)許可申請書(様式第1号)を教育委員会に提出しなければならない。

5 第3項の規定は、利用の変更を許可する場合について準用する。

(利用の取消し)

第6条 利用権利者が利用を取り消す場合は、直ちに、利用取消申請書(様式第3号)を提出しなければならない。

2 前項の利用取消申請書を受理したときは、教育委員会は、利用取消承認書(様式第4号)を交付するものとする。

(利用の条件の変更、停止及び許可の取消しの通知)

第7条 教育委員会は、条例第12条第1項の規定により利用の条件の変更、停止及び許可の取消しをしたときは、直ちに、その旨を文書により通知しなければならない。

(損傷又は滅失の届出)

第8条 利用権利者及びその補助者並びに入館者は、伝承館の施設及び附属設備その他器具等(以下「施設等」という。)を損傷し、又は滅失したときは、直ちに、その旨を教育委員会に届け出て、その指示を受けなければならない。

(平27教委規則2・一部改正)

(利用後の点検)

第9条 利用権利者は、伝承館の利用を終了したときは、直ちに、係員の指示に基づいた原状回復を行い、点検を受けなければならない。

(使用料の減免対象及び割合)

第10条 条例第18条に規定する使用料の減額又は免除の割合は、次に定めるところによる。

(1) 市及び公共団体が利用するとき 100分の100

(2) 社会教育法(昭和24年法律第207号)に定める公民館と同様な事業を行う市内の団体が利用するとき 100分の100

(3) その他特に必要と認めるとき 100分の100の範囲内で教育委員会が定める割合

(使用料の還付の割合)

第11条 条例第19条ただし書の規定により使用料を還付する割合は、次に定めるところによる。

(1) 条例第19条第1号に該当するとき 100分の100

(2) 条例第19条第2号に該当するとき 100分の100の範囲内で教育委員会が定める割合

(遵守事項)

第12条 利用権利者及び利用権利者の利用目的に応じて入館した者は、次に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 許可なく附属設備その他器具等を館外に持ち出さないこと。

(2) 許可された利用目的以外に施設及び附属設備その他の器具等を使用しないこと。

(3) 許可なく火気を使用し、又は危険若しくは不潔な物品を持ち込まないこと。

(4) 許可なく壁、柱、窓、扉等にはり紙をし、又はくぎ等を打ち込まないこと。

(5) 騒音、怒声等を発し、又は暴力を用いるなど他人に迷惑を及ぼすような行為をしないこと。

(6) 許可なく物品の販売をし、又は金品の寄附、集金行為をしないこと。

(7) 係員の指示に従うこと。

(8) 前各号に掲げるもののほか、管理上又は運営上不適切な行為をしないこと。

(管理上の入室)

第13条 利用権利者は、係員が管理上の必要により入室又は入場を要求した場合には、これを拒むことができない。

(その他)

第14条 この規則に定めるもののほか、歴史文化伝承館の管理に関し必要な事項は、教育長が別に定める。

(平27教委規則2・一部改正)

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成17年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の前日までに、合併前の秩父市歴史文化伝承館条例施行規則(平成15年秩父市教育委員会規則第1号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成18年6月29日規則第7号)

この規則は、平成18年7月1日から施行する。

附 則(平成22年4月28日教委規則第6号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成27年3月24日教委規則第2号)

この規則は、平成27年4月1日から施行する。

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秩父市歴史文化伝承館条例施行規則

平成17年4月1日 教育委員会規則第34号

(平成27年4月1日施行)