○秩父市聖地公園条例施行規則

平成17年4月1日

規則第137号

目次

第1章 総則(第1条・第2条)

第2章 施設等の利用手続

第1節 メモリアルホール(第3条―第5条)

第2節 聖地公園墓地(第6条―第25条)

第3節 児童交通公園(第26条・第27条)

第4節 聖地公園グラウンド(第28条―第30条)

第5節 施設等の管理(第31条―第33条)

第3章 雑則(第34条)

附則

第1章 総則

(趣旨)

第1条 この規則は、秩父市聖地公園条例(平成17年秩父市条例第186号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(平26規則15・追加)

(定義)

第2条 この規則における用語の意義は、条例において使用する用語の例による。

(平22規則7・一部改正、平26規則15・旧第1条繰下・一部改正)

第2章 施設等の利用手続

第1節 メモリアルホール

(利用許可の申請)

第3条 条例第6条に規定する利用許可を受けようとする者は、メモリアルホール利用許可申請書(様式第1号)を市長に提出しなければならない。

2 前項の申請書は、利用の日前7日までに提出しなければならない。ただし、その利用目的に特別な理由があると市長が認めたものについては、この限りでない。

(平26規則15・旧第2条繰下・一部改正)

(利用許可書)

第4条 前条第1項の利用許可は、メモリアルホール利用許可書(様式第2号)を交付して行うものとする。

2 前条第1項の利用許可を受けた者は、メモリアルホールを利用するときは、前項の利用許可書を提示しなければならない。

(平26規則15・旧第3条繰下・一部改正)

(使用料の納付)

第5条 条例第7条に規定する使用料は、前条第1項の利用許可書の交付を受ける際に納付しなければならない。ただし、市長は、特別な理由があると認めるときは、納期限を別に指定することができる。

(平26規則15・旧第4条繰下)

第2節 聖地公園墓地

(平22規則7・改称)

(利用許可の申請)

第6条 条例第13条第1項に規定する利用許可を受けようとする者は、聖地公園墓所利用許可申請書(様式第3号)に世帯全員の住民票(本籍及び続柄が記載されているものに限る。)の写しを添えて、市長に提出しなければならない。

(平26規則15・一部改正)

(管理人の指定)

第7条 条例第13条第2項に規定する利用者(以下この節において「利用者」という。)は、自らの都合により管理人を定め、墓所の維持管理をさせることができる。

2 前項の規定により管理人を指定するとき、又は指定した管理人を変更し、若しくはその指定を解除するときは、管理人指定・変更・指定解除届(様式第4号)に、管理人の指定又は変更の場合にあっては管理人となる者の住民票の写しを添え、市長に届け出なければならない。

(平28規則20・一部改正)

(利用場所の指定)

第8条 墓所の利用区画(以下「利用場所」という。)は、墓所の種別ごとに市長があらかじめ定めた番号により指定するものとする。

(墓所利用台帳)

第9条 市長は、墓所の利用を許可したときは、墓所利用台帳(様式第5号)に登録するものとする。

(許可証の交付)

第10条 条例第13条第2項の利用許可証(以下「許可証」という。)は、聖地公園墓所利用許可証(様式第6号)とする。

2 利用者は、許可証の交付を受けたときに墓所の利用権を取得するものとする。

(平26規則15・全改)

(許可証の提示)

第11条 利用者は、墓所の利用について、法令、条例又はこの規則に定めた申請及び届出をする場合は、その都度許可証を提示しなければならない。

(許可証の再交付及び記載事項変更の申請)

第12条 利用者は、条例第29条第1項の規定により許可証の再交付を請求するときは、聖地公園墓所利用許可証再交付・記載事項変更申請書(様式第7号)を市長に提出しなければならない。

2 利用者は、許可証の記載事項に変更を生じたときは、聖地公園墓所利用許可証再交付・記載事項変更申請書(様式第7号)に戸籍抄本又は住民票の写しを添えて、市長に提出しなければならない。

(平26規則15・全改)

(利用場所の施設等の届出)

第13条 利用者は、利用場所において墓碑、形像類その他の工作物を新設し、若しくは改修し、又は植樹等をしようとするときは、聖地公園内工事着手届(様式第8号)に許可証及び図面を添えて市長に提出し、その承認を受けなければならない。

2 利用者は、前項の工事が完成したときは、直ちに市長に届け出て完成認定を受けるものとする。

(平26規則15・一部改正)

(利用場所及び施設等の制限)

第14条 条例第19条第2項に規定する規則で定める制限についての基準は、別表のとおりとする。

(平26規則15・一部改正)

(墓所の利用の制限)

第15条 利用者は、墓碑が設置されていない墓所には納骨することができない。

2 利用者は、墓所に納骨するときは、遺骨を骨つぼその他の堅ろうな容器に入れ、カロートの中に納めなければならない。

(平26規則15・追加)

(承継利用の申請)

第16条 条例第16条第1項の規定により墓所の利用権を承継しようとする者は、墓所利用権承継申請書(様式第9号)に次に掲げる書類を添えて、市長に提出しなければならない。

(1) 前利用者の許可証

(2) 戸籍謄本その他承継原因を証明する書類

(3) 承継人の世帯全員の住民票(本籍及び続柄が記載されているものに限る。)の写し

(平26規則15・旧第15条繰下・一部改正)

(合葬墓の利用許可申請)

第17条 条例第22条第1項に規定する利用許可を受けようとする者は、合葬墓利用許可申請書(様式第10号)に次に掲げる書類を添えて、市長に提出しなければならない。

(1) 条例第22条第2項各号のいずれかに該当することを証明する書類

(2) 墓地、埋葬等に関する法律(昭和23年法律第48号)に定める火葬許可証若しくは改葬許可証(以下この節において「火葬許可証等」という。)又は焼骨の埋蔵若しくは収蔵若しくは火葬の事実を証明する書類

(平26規則15・全改)

(使用料の徴収時期)

第18条 墓所の使用料は許可証を交付するときに、合葬墓又は聖霊殿の使用料は利用を許可するときにその全額を徴収する。ただし、市長が特別の理由があると認めたときは、この限りでない。

(平26規則15・一部改正)

(管理料の徴収時期等)

第19条 管理料は、毎年4月に当該年度分を徴収する。ただし、初年度分の管理料又は聖霊殿の永代管理料は、前条の使用料を徴収するときに徴収するものとする。

2 年度の途中で利用許可した場合の管理料(聖霊殿の永代管理料を除く。)は、当該利用許可日の属する月から月割りにより算定する。

3 年度の途中で利用期間が満了する場合の聖霊殿の納骨管理料は、当該満了日の属する月の前月(利用許可日の属する月に利用期間が満了する場合にあっては、当月)までの月割りにより算定する。

4 前2項の月割計算により生じた10円未満の端数は、切り捨てる。

(平26規則15・平28規則20・一部改正)

(埋蔵及び改葬等の届出)

第20条 利用者は、遺骨を埋蔵し、改葬し、又は遺品を埋蔵し、若しくは取り出そうとするとき(次条に規定する場合を除く。)は、埋蔵・改葬等届(様式第11号)に、遺骨の埋蔵又は改葬の場合にあっては火葬許可証等(分骨の埋蔵又は改葬の場合にあっては、焼骨の埋蔵若しくは収蔵又は火葬の事実を証明する書類)を添えて市長に提出し、許可証に所要事項の記載を受けなければならない。

(平26規則15・平28規則20・一部改正)

(親族以外の者の埋蔵及び改葬の届出)

第21条 利用者は、墳墓に親族以外の者の遺骨を埋蔵し、又は改葬しようとするときは、親族外埋蔵・改葬届(様式第12号)に火葬許可証等(分骨の埋蔵又は改葬の場合にあっては、焼骨の埋蔵若しくは収蔵又は火葬の事実を証明する書類)を添えて市長に提出し、許可証に所要事項の記載を受けなければならない。

(平26規則15・平28規則20・一部改正)

(墓所返還届)

第22条 利用者が墓所を市に返還するときは、墓所返還届(様式第13号)に許可証を添えて市長に提出しなければならない。

(使用料の還付)

第23条 前条の場合において、市長は、条例第28条ただし書の規定により、当該返還が利用許可申請の日から3年以内で、かつ、墓所を利用する前であるときは、既納の使用料の2分の1を還付することができる。

(平26規則15・一部改正)

(聖霊殿の利用許可申請)

第24条 条例第23条第1項に規定する利用許可を受けようとする者は、聖霊殿利用許可申請書(様式第14号)を市長に提出しなければならない。この場合において、許可証のほか、納骨(分骨の永代納骨を除く。)をするときは火葬許可証等、分骨の永代納骨をするときは焼骨の埋蔵若しくは収蔵又は火葬の事実を証明する書類を添付するものとする。

(平26規則15・平28規則20・一部改正)

(利用者の管理義務)

第25条 利用者は、常に利用場所の清浄と尊厳維持に努めなければならない。

2 市長は、利用者が前項の規定に違反するときは、当該利用者に必要な措置をとらせることができる。

(平26規則15・一部改正)

第3節 児童交通公園

(利用許可の申請)

第26条 条例第36条に規定する利用許可を受けようとする者は、児童交通公園利用申込書(様式第15号)を市長に提出しなければならない。

2 前項の申込書の提出は、個人で利用する場合に限り省略することができる。

(平26規則15・一部改正)

(利用の条件)

第27条 児童交通公園を利用する者は、次に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 園内に掲示した注意事項及び係員の指示事項に従うこと。

(2) 遊具等を利用する場合は、係員の許可を得ること。

(3) 自転車等の遊具の利用時間は、1回30分以内とすること。

第4節 聖地公園グラウンド

(利用許可の申請)

第28条 条例第39条に規定する利用許可を受けようとする者は、利用の日前7日までに聖地公園グラウンド利用許可申請書(様式第16号)を市長に提出しなければならない。

(平26規則15・一部改正)

(利用許可書)

第29条 前条の利用許可は、聖地公園グラウンド利用許可書(様式第17号)を交付して行うものとする。

2 前条の利用許可を受けた者(以下この節において「利用者」という。)は、聖地公園グラウンドを利用するときは、前項の利用許可書を携帯しなければならない。

(平26規則15・一部改正)

(利用の制限)

第30条 利用者は、聖地公園グラウンドを許可を受けた種目以外のために利用してはならない。ただし、市長が特に支障がないと認めたときは、この限りでない。

第5節 施設等の管理

(設備及び造作の届出)

第31条 条例第41条の利用権利者は、施設等に特別の設備をし、又は造作を加えようとするときは、施設等設備・造作届(様式第18号)に必要な書類を添えて、市長に届け出なければならない。

(損傷等の届出)

第32条 条例第45条の利用者等は、施設等の設備を損傷し、又は施設等の物品を亡失し、若しくは損傷したときは、施設等損傷届(様式第19号)により市長に届け出なければならない。

(利用権の譲渡等の禁止)

第33条 利用権利者は、条例及びこの規則の規定による施設等の利用権を他人に譲渡し、又は転貸してはならない。

第3章 雑則

(その他)

第34条 この規則に定めるもののほか、施設等の管理に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成17年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の秩父市やすらぎの丘条例施行規則(昭和61年秩父市規則第27号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成19年3月26日規則第14号)

この規則は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成20年3月25日規則第17号)

この規則は、平成20年4月1日から施行する。

附 則(平成22年3月18日規則第7号)

この規則は、平成22年4月1日から施行する。

附 則(平成26年3月26日規則第15号)

(施行期日)

1 この規則は、平成26年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 改正後の別表第1の規定は、この規則の施行の日以後に着手の届出があった工事に係るものについて適用し、同日前に着手の届出があった工事に係るものについては、なお従前の例による。

附 則(平成28年3月24日規則第20号)

(施行期日)

1 この規則は、平成28年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 改正後の別表の規定は、この規則の施行の日以後に着手の届出があった工事に係るものについて適用し、同日前に着手の届出があった工事に係るものについては、なお従前の例による。

別表(第14条関係)

(平26規則15・全改、平28規則20・一部改正)

墓所施設等の基準

種別

高さ(メートル)

緑地(平方メートル)

盛土又は縁石

囲障

墓碑

形像類

その他工作物

樹木

普通墓所

第1種又は第2種

0.15以内

0.3以内

0.6以内

0.6以内

0.6以内

0.75以内

第3種

和式

0.3以内

0.6以内

1.24以内

1.2以内

1.2以内

1.6以内

3.2

洋式

0.6以内

0.75以内

0.75以内

0.9以内

3.3

第4種

和式

0.5以内

1以内

2以内

2以内

2以内

3以内

4

洋式

1.5以内

第5種

0.8以内

1.5以内

3以内

2.5以内

2.5以内

3.5以内

9

第6種

12

芝生墓所

0.6以内

0.6以内

備考

1 墓所施設等の高さの測定基準点は、墓所前の園路面とする。ただし、墓碑の高さの測定基準点は、盛土又は縁石面とする。

2 囲障は、第1種又は第2種の普通墓所においては既設の境界の内側に設置することができる。

3 普通墓所における墓碑は、左右隣接境界線との中央に、正面を園路に対して平行に設置するものとし、その最下段の台石背部と背後境界線との間隔は、次に掲げる墓所の奥行及び種別の区分に応じそれぞれ次に定めるとおりとする。

(1) 奥行2メートル又は3メートルの墓所 0.3メートル

(2) 奥行4メートルの緑地付洋式墓所 1.65メートル

(3) 奥行4メートルの緑地付和式墓所 1.6メートル

(4) 奥行5メートルの緑地付墓所 2メートル

4 墓碑の設置は、墓所1区画につき1基までとする。

5 墓碑の標準規格(その単位は、センチメートルとする。)は、次のとおりとする。

第1種から第3種までの普通墓所及び芝生墓所に設置する洋式墓碑

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第3種の普通墓所に設置する和式墓碑

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6 墓誌は、墓碑正面の左右のいずれかに設置するものとし、その高さ及び幅は、墓碑の大きさを超えてはならない。

7 卒塔婆立ては、墓碑の後部の左右隣接境界線との中央に、墓碑と平行に設置するものとし、その高さ及び幅は、墓碑の大きさを超えてはならない。ただし、やむを得ない理由があるときは、第1種又は第2種の普通墓所において墓碑の後部の囲障内に設置することができる。

8 灯籠は、市長が特に認めた場合に限り、第1種から第3種までの普通墓所における囲障の親柱の上部に設置できるものとし、その高さは、墓碑の高さを超えてはならない。

9 墓所には、上屋類、板塀及び竹垣を設けることができない。

10 緑地は、墓所の背後に設けるものとする。

11 緑地には、卒塔婆立て及び基準範囲内の樹木以外は設置することができない。ただし、自然石、石材加工品等で樹木に代わるものとして市長が認めたものは、この限りでない。

12 芝生墓所には、墓碑、花立て及び香立て以外のものを設置することができない。ただし、高さが0.6メートル以下であり、かつ、幅が墓碑の幅を超えない卒塔婆立て(市長が指定する場所に設置する場合においては、その材質はステンレス製とする。)は、墓碑の背後に設置することができる。

13 普通墓所における墓碑、囲障又は境界線の土留工事の施工に当たっては、地面をよく地固めし、墓碑、囲障等が傾倒し、又は沈下しないよう0.15メートル以上ハツリ石、栗石等を入れ、捨コンクリートを打つ等の処置をするものとする。

14 この表及び前各項に定めるもののほか、墓所施設等の基準は、市長が別に定める。

15 公共事業等により移転し、又は改葬する場合その他市長が特別の事情があると認めた場合は、この基準によらないことができる。

(平26規則15・一部改正)

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(平26規則15・一部改正)

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(平26規則15・全改、平28規則20・一部改正)

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(平28規則20・全改)

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(平28規則20・一部改正)

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(平22規則7・一部改正)

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(平28規則20・全改)

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(平26規則15・全改)

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(平28規則20・全改)

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(平26規則15・全改)

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(平28規則20・全改)

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(平28規則20・全改)

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(平26規則15・全改)

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(平28規則20・全改)

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(平22規則7・一部改正)

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秩父市聖地公園条例施行規則

平成17年4月1日 規則第137号

(平成28年4月1日施行)

体系情報
第8編 生/第6章 生/第3節 墓地・火葬場
沿革情報
平成17年4月1日 規則第137号
平成19年3月26日 規則第14号
平成20年3月25日 規則第17号
平成22年3月18日 規則第7号
平成26年3月26日 規則第15号
平成28年3月24日 規則第20号