○秩父市骨髄移植ドナー支援事業助成金交付要綱

平成26年9月26日

告示第209号

(趣旨)

第1条 この告示は、骨髄又は末しょう血幹細胞(以下「骨髄等」という。)の移植の推進を図るため、骨髄等を提供した者に対し、予算の範囲内において秩父市骨髄移植ドナー支援事業助成金(以下「助成金」という。)を交付することについて、秩父市補助金等の交付手続等に関する規則(平成17年秩父市規則第52号)に定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。

(助成対象者)

第2条 助成金の交付の対象となる者は、次の各号のいずれにも該当する者とする。

(1) 公益財団法人日本骨髄バンク(以下「バンク」という。)が実施する骨髄バンク事業において骨髄等の提供を完了した者(当該骨髄等の提供について既に助成金等の交付を受け、又はドナー休暇その他の骨髄等の提供のための特別休暇を取得できる者を除く。)

(2) 市内に住所を有する者

(3) 市税を滞納していない者

(助成金の額)

第3条 助成金の額は、次に掲げる骨髄等の提供に係る通院、入院又は面接(骨髄等の採取術又はこれに関連した医療処置によって生じた健康被害に係るものを除く。)の日数に2万円を乗じて得た額とし、1回の骨髄等の提供につき14万円を限度とする。

(1) 健康診断のための通院

(2) 自己血貯血のための通院

(3) 骨髄等の採取のための入院

(4) その他バンクが必要と認める通院、入院又は面接

(助成金の交付申請)

第4条 助成金の交付を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、秩父市骨髄移植ドナー支援事業助成金交付申請書兼請求書(様式第1号)に次に掲げる書類を添えて、骨髄等の提供が完了した日から90日以内に市長に提出しなければならない。ただし、市長がやむを得ないと認めた場合は、この限りでない。

(1) バンクが発行する骨髄等の提供が完了したことを証する書類の写し

(2) その他市長が必要と認める書類

(助成金の交付決定等)

第5条 市長は、前条の規定による申請があったときは、速やかにその内容を審査し、助成金の交付の可否を決定し、秩父市骨髄移植ドナー支援事業助成金交付決定通知書(様式第2号)又は秩父市骨髄移植ドナー支援事業助成金不交付決定通知書(様式第3号)により、申請者に通知するものとする。

(助成金の返還)

第6条 市長は、申請者が偽りその他不正な手段により助成金の交付を受けたものと認めたときは、既に交付した助成金の全部又は一部を返還させることができる。

(その他)

第7条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この告示は、公示の日から施行し、平成26年4月1日から適用する。

画像

画像

画像

秩父市骨髄移植ドナー支援事業助成金交付要綱

平成26年9月26日 告示第209号

(平成26年9月26日施行)