○泉佐野市稲倉青少年野外活動センター条例

昭和56年3月31日

泉佐野市条例第9号

(設置)

第1条 青少年が、自然に親しみながら清らかで美しい心とたくましい身体を養い、規律ある生活経験を味わいながら社会生活に必要な知識を体得することにより健全な青少年の育成を図るため、泉佐野市稲倉青少年野外活動センター(以下「野外活動センター」という。)を泉佐野市日根野5560番地の186に設置する。

(事業)

第2条 野外活動センターは、設置目的達成のため、次の事業に使用する。

(1) 青少年(指導者を含む。)を対象とする団体宿泊による各種講習会、研修会及びリクリエーションを行うこと。

(2) その他目的達成のための必要な事業

(指定管理者による管理)

第2条の2 野外活動センターの管理は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項に規定する指定管理者に行わせるものとする。

2 指定管理者が行う業務は、次のとおりとする。

(1) 野外活動センターの使用の許可に関する業務

(2) 野外活動センターの維持管理に関する業務

(3) 野外活動センターの設置目的を達成するために教育委員会が必要と認める業務

(使用の許可)

第3条 野外活動センターを使用しようとする者は、あらかじめ指定管理者の許可を受けなければならない。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、使用を許可しない。

(1) 公の秩序又は善良の風俗を害するおそれがあると認められるとき。

(2) 建物又は附属設備その他器具等(以下「建物等」という。)を汚損、破損又は滅失するおそれがあると認められるとき。

(3) その他管理上支障があると認められるとき。

2 指定管理者は、使用を許可する場合において、必要と認めるときは、条件を付けることができる。

(許可の取消し等)

第4条 指定管理者は、使用の許可を受けた者(以下「使用者」という。)が次の各号のいずれかに該当するときは、使用の許可を取り消し、又はその使用を制限し、若しくは中止させることができる。

(1) 前条各号に定める事由が生じたとき。

(2) この条例若しくはこの条例に基づく規則に違反し、又はこれらに基づく指示に従わないとき。

2 前項の規定による使用許可の取消し等により損害が生じても、指定管理者は、その責めを負わない。

(使用料)

第5条 使用者は、別表に定める使用料を前納しなければならない。

2 指定管理者は、市長が定める基準に従い、使用料の全部又は一部を免除することができる。

(使用料の還付)

第6条 既納の使用料は、還付しない。ただし、指定管理者は、市長が定める基準に従い、その全部又は一部を還付することができる。

(使用権の譲渡等の禁止)

第7条 使用者は、使用権を譲渡し、他人に使用させ、又は許可を受けた目的以外に使用してはならない。

(使用者の管理義務)

第8条 使用者は、使用期間中その使用に係る建物等を善良な管理者の注意をもって管理しなければならない。

(特別の設備)

第9条 使用者は、あらかじめ指定管理者の許可を受けて、特別の設備を設けることができる。

2 指定管理者は、野外活動センターの管理上必要があると認めたときは、使用者に特別の設備を命ずることができる。

3 前2項の規定により、特別の設備を設けたときは、使用者は、自らの費用で使用後直ちにこれを撤去して原状に回復しなければならない。

4 使用者が前項の規定による義務を履行しないときは、市長が使用者に代って執行し、その費用を使用者から徴収することができる。

(損害賠償)

第10条 使用者は、使用期間中建物等を汚損、破損又は滅失したときは、それによって生じた損害を賠償しなければならない。

(利用料金)

第10条の2 市長は、野外活動センターに係る使用料(以下「利用料金」という。)を指定管理者の収入として収受させることができる。

2 利用料金の額は、別表に掲げる金額の範囲内において、指定管理者があらかじめ市長の承認を得て定める。その額を変更するときも、同様とする。

3 市長は、前項の承認をしたときは、その旨を告示しなければならない。

4 第5条第2項及び第6条の規定は、利用料金の減免及び還付について準用する。この場合において、これらの規定中「使用料」とあるのは、「利用料金」と読み替えるものとする。

(委任)

第11条 この条例の施行について必要な事項は、教育委員会規則で定める。

付 則

1 この条例は、昭和56年4月1日から施行する。

2 泉佐野市水呑青少年の家条例(昭和49年泉佐野市条例第26号)は、廃止する。

付 則(昭和62年3月28日泉佐野市条例第15号)

1 この条例は、昭和62年4月1日から施行する。

2 改正後の泉佐野市稲倉青少年野外活動センター条例の規定は、この条例の施行日以後の使用申請に係るものから適用し、同日前に係るものについては、なお従前の例による。

附 則(平成8年3月29日泉佐野市条例第10号)

この条例は、平成8年4月1日から施行する。

附 則(平成15年9月29日泉佐野市条例第24号)

この条例は、平成16年4月1日から施行する。

附 則(平成25年9月27日泉佐野市条例第33号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行前にこの条例による改正前の泉佐野市稲倉青少年野外活動センター条例の規定によってした処分、手続その他の行為は、この条例による改正後の泉佐野市稲倉青少年野外活動センター条例の相当規定によってしたものとみなす。

附 則(平成28年3月25日泉佐野市条例第16号)

この条例は、平成28年4月1日から施行する。

別表(第5条関係)

区分

単位

金額

施設使用料

幼児・児童・生徒

宿泊

1人1泊

400円

日帰り

1人1日

200円

一般

宿泊

1人1泊

600円

日帰り

1人1日

300円

設備使用料

キャビン

宿泊

1棟

400円

日帰り

1棟

200円

ログハウス

宿泊

1棟

500円

日帰り

1棟

300円

フレッシュエアーテント

宿泊

1棟

800円

日帰り

1棟

600円

貸出しゲル

宿泊

1棟

800円

日帰り

1棟

600円

貸出しテント

宿泊

1棟

100円

日帰り

1棟

50円

備考

1 「幼児・児童・生徒」とは、満3歳以上の幼児、小学生並びに中学生及びこれに準ずる者をいう。

2 市の区域内に住所を有しない者が野外活動センターを利用する場合の施設使用料については、この表に掲げる金額に2を乗じて得た額とする。

泉佐野市稲倉青少年野外活動センター条例

昭和56年3月31日 条例第9号

(平成28年4月1日施行)