○神栖市高額療養費及び出産育児一時金貸付基金条例施行規則

平成13年6月21日

規則第15号

神栖町高額療養費貸付基金の設置及び管理に関する条例施行規則(昭和52年神栖町規則第6号)の全部を改正する。

(趣旨)

第1条 この規則は,神栖市高額療養費及び出産育児一時金貸付基金条例(平成13年神栖町条例第7号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(貸付金の申請)

第2条 貸付けを受けようとする者は,次の各号に掲げる貸付け区分に応じ,当該各号に掲げる書類により市長に申請しなければならない。

(1) 高額療養費貸付

 高額療養費貸付申請書(様式第1号)

 医療機関の療養に係る証明書(様式第2号)

 被保険者証

(2) 出産育児一時金貸付

 出産育児一時金貸付申請書(様式第3号)

 医療機関の妊婦証明書又は母子健康手帳

 被保険者証

 その他市長が必要と認める書類

(貸付けの決定等)

第3条 市長は,前条の規定による申請があったときは,速やかに必要な審査を行い,貸付けの適否及び貸付額を決定し,高額療養費・出産育児一時金貸付承認・不承認通知書(様式第4号)により,申請者に通知するものとする。

2 前項の規定により貸付けの承認を受けた者(以下「借受者」という。)は,高額療養費・出産育児一時金貸付金借用書(様式第5号)及び高額療養費・出産育児一時金代理受領者委任状(様式第6号。以下「委任状」という。)を提出して貸付けを受けるものとする。

(貸付けの金額)

第4条 条例第5条に規定する貸付けの金額は,高額療養費支給見込額又は出産育児一時金の10分の9以内の額とする。ただし,その額が5,000円未満の場合は,貸付けをしない。

2 前項の額を算定する場合に1,000円未満の端数があるときは,これを切り捨てる。

(貸付金の償還)

第5条 市長は,委任状に基づき高額療養費又は出産育児一時金を受領し,これを貸付金の償還に充当するものとする。

2 前項の場合において償還すべき額に過不足額が生じたときは,市長は,借受者にその差額を支給し,又は別に定める期限までに償還させるものとする。

3 市長は,前2項の規定に基づき高額療養費又は出産育児一時金を受領し,貸付金を充当したときは,高額療養費・出産育児一時金受領貸付金償還通知書(様式第7号)により,その旨借受者に通知するものとする。

(氏名等の変更)

第6条 借受者は,氏名又は住所等に変更を生じたときは,高額療養費・出産育児一時金貸付金借受者住所氏名変更届(様式第8号)を速やかに市長に提出しなければならない。

2 借受者が死亡したときは,親族は,高額療養費・出産育児一時金貸付金借受者死亡届(様式第9号)を速やかに市長に提出しなければならない。

(基金台帳)

第7条 市長は,高額療養費・出産育児一時金貸付基金台帳(様式第10号)を備え,常に基金の運用状況を明らかにしておかなければならない。

付 則

(施行期日)

1 この規則は,公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行前にこの規則による改正前の神栖町高額療養費貸付基金の設置及び管理に関する条例施行規則の規定によりされた処分,手続その他の行為は,この規則の相当規定によりされた処分,手続その他の行為とみなす。

(波崎町の編入に伴う経過措置)

3 波崎町の編入の日前に,波崎町高額医療費貸付基金条例施行規則(昭和58年波崎町規則第2号)の規定によりなされた処分,手続その他の行為は,この規則の相当規定によりなされたものとみなす。

付 則(平成17年規則第53号)

この規則は,平成17年8月1日から施行する。

付 則(平成18年規則第28号)

この規則は,平成18年4月1日から施行する。

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神栖市高額療養費及び出産育児一時金貸付基金条例施行規則

平成13年6月21日 規則第15号

(平成18年4月1日施行)