○神栖市ひとり暮らし高齢者「愛の定期便」事業実施要項

昭和53年11月6日

告示第54号

(目的)

第1条 この告示は,ひとり暮らし高齢者の家庭に乳製品を配達し,健康の増進を図るとともに,これら高齢者の安否の確認と孤独感の解消に努め,もってひとり暮らし高齢者の福祉の向上を図ることを目的とする。

(定義)

第2条 この告示において「乳製品」とは,牛乳,乳飲料及び乳酸菌飲料をいう。

(対象者)

第3条 この事業の対象者は,当市に居住し,単身で生活するおおむね65歳以上の者で,次の第1号及び第2号又は第3号に該当するものとする。

(1) 住民基本台帳に記録され,人と接する機会の少ない者

(2) 住民基本台帳に記録され,安否の確認を必要とする疾病等があり,かつ,緊急時に安否確認ができる近隣協力者がいる者

(3) その他市長が特に必要と認めた者

(訪問員)

第4条 訪問員は,市が委託する乳製品販売業者直轄の配達人とする。

(訪問の方法)

第5条 訪問員は,日曜を除き隔日ごとに訪問し,乳製品を,声をかけて,直接対象者に手渡す等の方法で対象者の安否を確認するものとする。

(通報)

第6条 訪問員は,対象者に異状が認められる場合は,直ちに市長又は担当民生委員等に通報するものとする。

(報告)

第7条 乳製品販売業者は,実績報告書(様式第1号)を毎月市長に提出するものとする。

2 訪問員は,対象者が次の各号のいずれかに該当するに至ったときは,市長又は担当民生委員等に連絡するとともに訪問を終了し,又は停止するものとする。

(1) 1週間以上にわたって家を空けるとき。

(2) 長期入院の必要が生じたとき。

(3) 親族等と同居するに至ったとき。

(4) 転居し,転出し,又は死亡したとき。

(5) 訪問及び配達を辞退したとき。

(申出)

第8条 民生委員は,担当地区内に必要と認める対象者がいる場合,神栖市ひとり暮らし高齢者「愛の定期便」事業申出書(様式第2号)を市長に提出するものとする。

(対象者の決定等)

第9条 市長は,前条の申出書を受理したときは,第3条に規定する要件を審査したうえ,訪問の要否を決定し,神栖市ひとり暮らし高齢者「愛の定期便」事業利用決定通知書(様式第3号)により対象者に通知し,決定の日の属する月の翌月初日から訪問を開始するものとする。

(事業の委託)

第10条 この事業は,乳製品販売業者との委託契約によって行うものとする。

(補則)

第11条 この告示に定めるもののほか,必要な事項は,市長が別に定める。

付 則

(施行期日)

1 この告示は,公布の日から施行する。

(波崎町の編入に伴う経過措置)

2 編入する旧波崎町地区については,平成17年度に限り,この告示は適用しないものとする。

付 則(平成元年告示第12号)

この告示は,平成元年4月1日から施行する。

付 則(平成17年告示第96号)

この告示は,平成17年8月1日から施行する。

付 則(平成18年告示第77号)

この告示は,公布の日から施行する。

付 則(平成19年告示第53号)

この告示は,平成19年4月1日から施行する。

付 則(平成27年告示第87号)

この告示は,平成27年4月1日から施行する。

付 則(平成29年告示第27号)

(施行期日)

1 この告示は,平成29年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この告示による改正前の神栖市ひとり暮らし高齢者「愛の定期便」事業実施要項に規定する様式による用紙で,現に残存するものは,当分の間,所要の修正を加え,なお使用することができる。

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神栖市ひとり暮らし高齢者「愛の定期便」事業実施要項

昭和53年11月6日 告示第54号

(平成29年4月1日施行)

体系情報
第8編 生/第1章 社会福祉/第3節 老人福祉
沿革情報
昭和53年11月6日 告示第54号
平成元年3月31日 告示第12号
平成17年7月26日 告示第96号
平成18年7月14日 告示第77号
平成19年3月30日 告示第53号
平成27年4月1日 告示第87号
平成29年3月7日 告示第27号