○神栖市国民健康保険の診療報酬明細書点検事務嘱託員取扱要項

平成7年3月10日

訓令第2号

(趣旨)

第1条 この訓令は,国民健康保険業務の円滑な運営を図るため,国民健康保険の診療報酬明細書(以下「レセプト」という。)の点検事務嘱託に関し必要な事項を定めるものとする。

(委嘱等)

第2条 国民健康保険の診療報酬明細書点検事務嘱託員(以下「点検嘱託員」という。)は,レセプトの点検業務に適すると認められる者のうちから市長が委嘱する。

2 点検嘱託員の任用期間は,1年とする。ただし,年度の中途において委嘱された者の任用期間は,委嘱の日から当該年度の末日までとする。

3 点検嘱託員は,再任することができる。

(職務)

第3条 点検嘱託員の職務は,次のとおりとする。

(1) レセプトの点検に関すること。

(2) レセプトの整理及び保管に関すること。

(3) 多受診者及び乱受診者の調査に関すること。

(4) その他所属長の指示する事項に関すること。

(身分)

第4条 点検嘱託員は,地方公務員法(昭和25年法律第261号)第3条第3項第3号の規定による非常勤の特別職とする。

(報酬)

第5条 点検嘱託員の報酬は,神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例(昭和54年神栖町条例第3号)第12条の規定に基づき,支給するものとする。

(服務)

第6条 点検嘱託員は,次に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 職務を自覚し,常に誠実公正に遂行しなければならない。

(2) 職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も同様とする。

(3) レセプトを業務の目的以外に利用してはならない。

(4) レセプトを庁外へ持ち出してはならない。ただし,所属長が業務上,必要があると認めるときは,この限りでない。

(5) 職務の遂行に当たっては,この訓令に定めるもののほか,関係法令を遵守し,かつ,所属長の指示に従わなければならない。

(身元保証書等の提出)

第7条 点検嘱託員に委嘱された者は,次に掲げる書類を市長に提出しなければならない。

(1) 身元保証書(様式第1号)

(2) 誓約書(様式第2号)

2 点検嘱託員は,前項の届出書の記載事項に変更が生じたときは,速やかに市長に届け出なければならない。

(貸与品)

第8条 市長は,点検嘱託員に対し職務遂行上必要と認める範囲内において必要な用具等を貸与する。ただし,退職の場合は,速やかに返還しなければならない。

(解嘱)

第9条 市長は,点検嘱託員が次の各号のいずれかに該当するときは,解嘱することができる。

(1) 故意又は過失により市に損害を与えたとき。

(2) 心身の故障のため,職務遂行に支障があるとき。

(3) 勤務状況が不良のとき。

(4) 点検嘱託員として適格性を欠いたとき。

(5) 第6条に規定する服務事項に違反したとき。

(補則)

第10条 この訓令に定めるもののほか,点検嘱託員に関し必要な事項は,市長が別に定める。

付 則

この訓令は,平成7年4月1日から施行する。

付 則(平成20年訓令第19号)

この訓令は,平成20年4月1日から施行する。

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神栖市国民健康保険の診療報酬明細書点検事務嘱託員取扱要項

平成7年3月10日 訓令第2号

(平成20年4月1日施行)

体系情報
第8編 生/第2章 険/第1節 国民健康保険
沿革情報
平成7年3月10日 訓令第2号
平成20年3月26日 訓令第19号