○宗像市職員自主研究グループ助成要綱

平成15年4月1日

告示第2号

(目的)

第1条 この告示は、市行政の推進に関する事項について、自主的に研究活動を行う職員グループ(以下「自主研究グループ」という。)に対して助成することで自主研究グループの活発化を促すとともに、職員の市行政への参画意識及び自己啓発を高め、職員の研究成果を市の行政施策に反映させ、市政運営の改善に資することを目的とする。

(自主研究グループの要件)

第2条 自主研究グループは、市行政を研究する職員で、原則として異なった職場から5人以上15人程度で結成されたグループであり、自主的に運営されるもので、年間10回以上研究会を開かなければならない。

2 自主研究グループの構成員は、他の自主研究グループ2つ以上の構成員を兼ねてはならない。

(自主研究グループ審査委員会)

第3条 自主研究グループに対して適正な助成を行うため、自主研究グループ審査委員会(以下「委員会」という。)を置く。

2 委員会の委員は、宗像市職員研修規程(平成15年宗像市訓令第13号)第3条に規定する宗像市職員研修委員会の委員をもって充てる。

3 委員会は、次に掲げる事項について審査を行うものとする。

(1) 自主研究グループに対する承認及び助成に関すること。

(2) 報告書の承認に関すること。

(3) その他自主研究グループに関すること。

(申請及び決定)

第4条 自主研究グループが助成を受けようとする場合は、自主研究グループ申請書を提出しなければならない。

2 前項に規定する申請書が提出されたときは、速やかに委員会を招集して助成の可否を決定し、自主研究グループ助成可否決定書により通知するものとする。

(助成金)

第5条 自主研究グループに対する助成金は、1グループ5万円以内とする。

(報告書の提出)

第6条 自主研究グループは、研究活動の結果について当該年度末までに自主研究グループ研究結果報告書を委員会に提出しなければならない。

(雑則)

第7条 この告示に定めるもののほか、自主研究グループの助成に関し必要な事項は、委員会で定める。

附 則

(施行期日)

1 この告示は、平成15年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この告示の施行前に宗像市自主研究グループ助成要綱(昭和61年宗像市内規第6号)の規定に基づき助成を受けた自主研究グループは、この告示に基づき助成を受けた自主研究グループとみなす。

宗像市職員自主研究グループ助成要綱

平成15年4月1日 告示第2号

(平成15年4月1日施行)