○宗像市国民健康保険給付費支払基金条例

平成15年4月1日

条例第60号

(設置)

第1条 国民健康保険事業の円滑な運用に資するため、宗像市国民健康保険給付費支払基金(以下「基金」という。)を設置する。

(積立て)

第2条 国民健康保険特別会計において剰余金が生じたときは、当該剰余金の全部又は一部を当該年度及びその直前の2年度内における次の各号に掲げる費用の額の合算額の1年度当たり平均額の100分の25に相当する額に達するまで基金として積み立てるものとする。

(1) 保険給付に要する費用

(2) 高齢者の医療の確保に関する法律(昭和57年法律第80号)第36条に規定する前期高齢者納付金等及び同法第118条に規定する後期高齢者支援金等の納付に要する費用

(3) 介護保険法(平成9年法律第123号)第150条に規定する納付金の納付に要する費用

(平28条例15・全改)

(管理)

第3条 基金に属する現金は、金融機関への預金その他最も確実かつ有利な方法により保管しなければならない。

2 基金に属する現金は、必要に応じ、最も確実かつ有利な有価証券に代えることができる。

(平28条例41・一部改正)

(運用益金の処理)

第4条 基金の運用から生じる収益は、国民健康保険特別会計歳入歳出予算に計上して、この基金に編入するものとする。

(繰替運用)

第5条 市長は、国民健康保険特別会計において財政上必要があると認めるときは、確実な繰戻しの方法、期間及び利率を定めて基金に属する現金を歳計現金に繰り替えて運用することができる。

(処分)

第6条 市長は、次の各号のいずれかに該当する場合に限り、基金を処分することができる。

(1) 予期せぬ流行性疾患等の発生により、保険給付に要する費用の財源が不足する場合において、当該不足額を埋めるための財源に充てるとき。

(2) 災害により生じた保険税の減収を埋めるための財源に充てるとき。

(3) 保健事業に要する経費の財源に充てるとき。

(平28条例15・追加)

(委任)

第7条 この条例に定めるもののほか、基金の管理に関し必要な事項は、市長が別に定める。

(平28条例15・旧第6条繰下)

附 則

この条例は、平成15年4月1日から施行する。

附 則(平成28年3月30日条例第15号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成28年12月20日条例第41号)

この条例は、公布の日から施行する。

宗像市国民健康保険給付費支払基金条例

平成15年4月1日 条例第60号

(平成28年12月20日施行)

体系情報
第6編 務/第5章 産/第2節
沿革情報
平成15年4月1日 条例第60号
平成28年3月30日 条例第15号
平成28年12月20日 条例第41号