○宗像市自転車等駐車場条例

平成15年4月1日

条例第114号

(設置)

第1条 市内の鉄道駅周辺等における自転車等の駐車秩序を確立して都市景観を維持するとともに、市民の自転車等の駐車の利便を図るため、市に自転車等駐車場(以下「駐車場」という。)を設置する。

(平17条例20・一部改正)

(名称及び位置)

第2条 駐車場の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

宗像市赤間駅南口第1自転車等駐車場

宗像市栄町

宗像市赤間駅南口第2自転車等駐車場

宗像市栄町

宗像市赤間駅南口第3自転車等駐車場

宗像市栄町

宗像市赤間駅北口第1自転車等駐車場

宗像市赤間駅前一丁目

宗像市赤間駅北口第2自転車等駐車場

宗像市赤間駅前二丁目

宗像市赤間駅北口自動二輪車駐車場

宗像市赤間駅前一丁目

宗像市東郷駅日の里口第1自転車等駐車場

宗像市日の里1丁目

宗像市東郷駅日の里口第2自転車等駐車場

宗像市日の里1丁目

(平17条例57・平22条例15・平27条例28・平28条例28・平29条例13・一部改正)

(開場時間及び休場日)

第3条 駐車場の開場時間及び休場日は、別表第1のとおりとする。ただし、市長が特に必要があると認めるときは、これらを変更し、又は臨時に開場し、若しくは休場することができる。

(平17条例57・追加)

(利用できる車両)

第4条 駐車場を利用できる車両(以下「自転車等」という。)は、次に掲げるとおりとする。

(1) 第一種原動機付自転車(道路運送車両法施行規則(昭和26年省令第74号。以下「省令」という。)第1条第2項に規定する第一種原動機付自転車をいう。以下同じ。)

(2) 第二種原動機付自転車(省令第1条第2項に規定する第二種原動機付自転車をいう。以下同じ。)

(3) 自転車(道路交通法(昭和35年法律第105号。以下「法」という。)第2条第1項第11号の2に規定する自転車をいう。以下同じ。)

(4) 自動二輪車(法第3条に規定する大型自動二輪車(側車付きのものを除く。)及び普通自動二輪車(側車付きのものを除く。)をいう。以下同じ。)

(平17条例20・全改、平17条例57・旧第3条繰下、平23条例4・一部改正)

(利用の種別等)

第5条 駐車場の利用の種別は、次に掲げるとおりとする。

(1) 定期利用 あらかじめ利用期間を定めた利用をいう。

(2) 一時利用 利用を行う日当日限りの利用をいう。

2 前項の場合において駐車場を定期利用することができる車両は、前条第1号から第3号までの車両とする。

3 第1項の定期利用の許可の期間は、1月、3月又は6月とする。

(平17条例20・一部改正、平17条例57・旧第4条繰下・一部改正、平22条例15・平25条例39・一部改正)

(指定管理者による管理)

第6条 市長は、駐車場の設置の目的を効果的に達成するため、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定により、法人その他の団体であって、市が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に駐車場(宗像市東郷駅日の里口第1自転車等駐車場及び宗像市東郷駅日の里口第2自転車等駐車場を除く。第3項次条第9条第10条第12条第13条及び第19条第1項において同じ。)の管理を行わせることができる。

2 市長は、指定管理者を指定しようとするときは、公募により行うものとする。ただし、市長が公募によらない事由があると特に認めたときは、この限りでない。

3 第1項の規定により指定管理者が駐車場の管理を行うときは、指定管理者は、市長の承認を得て第3条の開場時間及び休場日を変更し、又は臨時に開場し、若しくは閉場することができる。

(平17条例57・追加、平22条例15・平25条例39・平27条例28・平28条例28・平29条例13・一部改正)

(指定管理者が行う業務)

第7条 指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) 駐車場の利用の許可(その取消しを含む。)及び不許可に関すること。

(2) 駐車場の施設及び附属設備の維持管理に関すること。

(3) 前2号に掲げるもののほか、駐車場の管理に関する事務のうち、市長のみの権限に属する事務を除く業務に関すること。

(平17条例57・追加)

(申請の方法)

第8条 第6条第1項の規定による指定を受けようとする者は、市長が別に定める申請書に規則で定める書類を添付して、市長に申請しなければならない。

(平17条例57・追加)

(選定の基準等)

第9条 市長は、前条の規定による申請があったときは、当該申請の内容を次に掲げる基準により審査し、駐車場の管理を行うのに最も適当と認める者を指定管理者の候補者として選定するものとする。

(1) 事業計画書の内容が駐車場利用者の平等な利用が図られるものであること及びサービスの向上が図られるものであること。

(2) 事業計画書の内容が駐車場の適切な維持及び管理を図ることができるものであること並びにその管理に係る経費の縮減が図られるものであること。

(3) 事業計画書に沿った管理を安定して行う物的能力及び人的能力を有しているものであること。

(4) 前3号に掲げるもののほか、駐車場の設置の目的を達成するために十分な能力を有しているものであること。

(平17条例57・追加)

(事業報告書の作成及び提出)

第10条 指定管理者は、毎年度終了後60日以内に、次に掲げる事項を記載した事業報告書を作成し、市長に提出しなければならない。ただし、指定管理者が年度の中途において指定を取り消されたときは、その取り消された日から起算して30日以内に当該年度の当該日までの間の事業報告書を提出しなければならない。

(1) 駐車場に係る管理業務の実施状況及び利用状況

(2) 駐車場に係る利用料金の収入の実績

(3) 駐車場に係る管理経費の収支状況

(4) 前3号に掲げるもののほか、指定管理者による駐車場の管理の実態を把握するために必要な事項

(平17条例57・追加)

(利用の許可)

第11条 駐車場を利用しようとする者は、市長(第6条第1項の規定により指定管理者が駐車場の管理を行う場合にあっては、指定管理者。次項第14条第15条第17条第18条第2項及び第19条第2項において同じ。)の許可を受けなければならない。

2 市長は、駐車場の収容能力を超えるときその他駐車場の管理上支障があると認めたときは、駐車場の利用を拒むことができる。

(平17条例57・旧第5条繰下・一部改正、平22条例15・平25条例39・一部改正)

(使用料)

第11条の2 宗像市東郷駅日の里口第1自転車等駐車場及び宗像市東郷駅日の里口第2自転車等駐車場の利用について前条第1項の許可を受けた者は、別表第2に定める使用料を納付しなければならない。

(平27条例28・追加、平28条例28・平29条例13・一部改正)

(利用料金)

第12条 駐車場の利用について前条第1項の許可を受けた者は、駐車場の利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を支払わなければならない。

2 利用料金の額は、別表第2に定める額の範囲内において、指定管理者があらかじめ市長の承認を得て定めるものとする。

(平17条例20・一部改正、平17条例57・旧第6条繰下・一部改正、平22条例15・平25条例39・一部改正)

(利用料金の収入)

第13条 市長は、地方自治法第244条の2第8項の規定により、駐車場の利用料金を当該駐車場の指定管理者の収入として収受させることができる。

(平17条例57・追加)

(使用料及び利用料金の減免)

第14条 市長は、公益上特に必要があると認めるときは、使用料を減額し、又は免除することができる。

2 指定管理者は、公益上その他特に必要があると認めるときは、利用料金を減額し、又は免除することができる。

(平17条例57・旧第7条繰下・一部改正、平22条例15・平25条例39・平27条例28・一部改正)

(使用料及び利用料金の返還)

第15条 既に納入された使用料は、返還しない。ただし、市長が特に必要があると認めるときは、その全部又は一部を返還することができる。

2 既に納入された利用料金は、返還しない。ただし、指定管理者が特に必要があると認めるときは、その全部又は一部を返還することができる。

(平17条例57・旧第8条繰下・一部改正、平22条例15・平25条例39・平27条例28・一部改正)

(利用権の譲渡等の禁止)

第16条 駐車場の利用について第11条第1項の許可を受けた者(以下「利用者」という。)は、利用の権利を譲渡し、又は転貸してはならない。

(平17条例57・旧第9条繰下、平22条例15・一部改正)

(監督処分等)

第17条 市長は、この条例若しくはこの条例に基づく規則の規定又はこれらの規定に基づく処分に違反した者に対し、この条例の規定に基づく許可を取り消し、若しくはこれに付した条件を変更し、又は利用の中止若しくは自転車等の移動を命じることができる。

2 市長は、駐車場の管理上、やむを得ない必要が生じた場合は、前項に規定する処分をし、又は同項に規定する必要な措置を命じることができる。

(平17条例57・旧第10条繰下・一部改正)

(行為の禁止)

第18条 利用者は、駐車場内で次に掲げる行為をしてはならない。

(1) 駐車場の施設等を破損し、又は汚損すること。

(2) 他の自転車等の駐車を妨げること。

(3) 指定された場所以外に自転車等を駐車すること。

(4) その他駐車場の管理上支障があると認められること。

2 市長は、前項の規定に違反した者又は違反するおそれのある者の駐車場の利用を拒むことができる。

(平17条例57・旧第11条繰下・一部改正)

(原状回復)

第19条 指定管理者は、その指定の期間が満了したとき、又は指定を取り消され、若しくは期間を定めて管理の業務の全部若しくは一部の停止を命じられたときは、駐車場の施設又は附属設備を速やかに原状に回復しなければならない。ただし、市長の承認を得たときは、この限りでない。

2 利用者は、その利用が終わったとき、又は第17条第1項の規定により利用の許可を取り消され、若しくは利用の中止を命じられたときは、駐車場の施設又は附属設備を速やかに原状に回復しなければならない。ただし、市長の承認を得たときは、この限りでない。

(平17条例57・追加)

(損害賠償)

第20条 指定管理者又は利用者が、その責めに帰すべき理由により駐車場の施設若しくは附属設備を損傷し、又は滅失して本市に損害を与えたときは、これを原状に復し、又は損害を賠償しなければならない。

(平17条例57・旧第12条繰下・一部改正)

(委任)

第21条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(平17条例57・旧第15条繰下)

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成15年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行前に宗像市自転車駐車場条例(平成14年宗像市条例第18号)の規定に基づきなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定に基づきなされた処分、手続その他の行為とみなす。

附 則(平成15年9月30日条例第170号)

この条例は、公布の日から施行し、平成15年7月28日から適用する。

附 則(平成17年3月25日条例第20号)

この条例は、平成17年4月1日から施行する。

附 則(平成17年6月30日条例第57号)

(施行期日)

1 この条例は、平成18年4月1日から施行する。

(準備行為)

2 改正後の宗像市自転車等駐車場条例(以下「新条例」という。)第6条第1項の規定による指定に関し必要な行為は、この条例の施行の日前においても新条例第8条の規定の例により行うことができる。

附 則(平成18年3月31日条例第14号)

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成20年3月31日条例第1号)

この条例は、公布の日から施行し、平成19年12月26日から適用する。

附 則(平成21年12月24日条例第42号)

この条例は、平成22年4月1日から施行する。

附 則(平成22年7月20日条例第15号)

この条例は、平成22年9月1日から施行する。

附 則(平成23年3月31日条例第4号)

(施行期日)

1 この条例は、平成23年4月1日から施行する。

(準備行為)

2 改正後の宗像市自転車等駐車場条例(以下「新条例」という。)第4条第2号に規定する第二種原動機付自転車の定期利用の許可に係る必要な手続その他の行為は、施行日前においても新条例の規定に基づき行うことができる。

附 則(平成25年9月27日条例第39号)

この条例は、平成26年4月1日から施行する。ただし、第5条第2項の改正規定は、公布の日から施行する。

附 則(平成25年12月27日条例第42号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の各条例の規定(第7条及び第8条の改正規定を除く。)は、平成26年4月1日以後に行う利用の許可に係る使用料等について適用し、同日前に行う利用の許可に係る使用料等については、なお従前の例による。

附 則(平成27年3月31日条例第28号)

この条例は、平成27年7月1日から施行する。ただし、別表第1宗像市赤間駅南口第2自転車等駐車場の項の改正規定は、公布の日から施行する。

附 則(平成28年6月28日条例第28号)

この条例は、平成28年7月1日から施行する。

附 則(平成29年3月29日条例第13号)

この条例は、平成29年5月1日から施行する。

別表第1(第3条関係)

(平17条例57・全改、平18条例14・平22条例15・平27条例28・平28条例28・平29条例13・一部改正)

名称

開場時間

休場日

宗像市赤間駅南口第1自転車等駐車場

午前0時から午後12時まで

なし

宗像市赤間駅南口第2自転車等駐車場

午前6時から午後10時まで

なし

宗像市赤間駅南口第3自転車等駐車場

午前0時から午後12時まで

なし

宗像市赤間駅北口第1自転車等駐車場

午前0時から午後12時まで

なし

宗像市赤間駅北口第2自転車等駐車場

午前0時から午後12時まで

なし

宗像市赤間駅北口自動二輪車駐車場

午前0時から午後12時まで

なし

宗像市東郷駅日の里口第1自転車等駐車場

午前0時から午後12時まで

なし

宗像市東郷駅日の里口第2自転車等駐車場

午前0時から午後12時まで

なし

別表第2(第11条の2、第12条関係)

(平17条例20・平17条例57・平20条例1・平21条例42・平22条例15・平23条例4・平25条例39・平25条例42・平27条例28・一部改正)

利用の種別

利用期間

使用料

第一種及び第二種原動機付自転車

自転車

自動二輪車

定期利用

学生

1月

510円

300円

3月

1,440円

720円

6月

2,460円

1,330円

一般

1月

1,020円

610円

3月

2,770円

1,640円

6月

4,930円

2,980円

一時利用

1日(1回)

100円

50円

100円

備考 「学生」とは、学校教育法(昭和22年法律第26号)第1条に規定する学校、同法第124条に規定する専修学校若しくは同法第134条に規定する各種学校又はこれらに類するものとして学校として市長が認める施設に通学又は通園している者をいい、「一般」とは、学生以外の者をいう。

宗像市自転車等駐車場条例

平成15年4月1日 条例第114号

(平成29年5月1日施行)

体系情報
第8編 生/第6章 市民生活/第3節 交通安全・生活安全
沿革情報
平成15年4月1日 条例第114号
平成15年9月30日 条例第170号
平成17年3月25日 条例第20号
平成17年6月30日 条例第57号
平成18年3月31日 条例第14号
平成20年3月31日 条例第1号
平成21年12月24日 条例第42号
平成22年7月20日 条例第15号
平成23年3月31日 条例第4号
平成25年9月27日 条例第39号
平成25年12月27日 条例第42号
平成27年3月31日 条例第28号
平成28年6月28日 条例第28号
平成29年3月29日 条例第13号