○宗像市小規模市街地街なみ整備事業補助金交付要綱

平成15年4月1日

告示第68号

(趣旨)

第1条 この告示は、本市の商店街を形成する主な市街地において、市街地の環境の向上及び商工業の活性化を図り、もって市民の快適環境を確保し、定住化の促進に資するため、壁面後退とあわせて建物を改良する経費の一部を補助する宗像市小規模市街地街なみ整備事業補助金(以下「補助金」という。)について必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この告示において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

(1) 建物の改良 建物を新築し、改築し、又は模様替えをすることをいう。

(2) 店舗等 小売業、卸売業、サービス業、飲食業その他の商工業の用に供される店舗(売場面積500平方メートル以上のものを除く。)及び事務所(公共機関のものを除く。)をいう。

(3) 1店舗等 土地又は建物の所有者(共有は1人とみなす。)を単位として1店舗等とする。

(交付対象区域)

第3条 補助金の交付の対象となる事業は次に掲げる区域において実施する事業とする。

(1) 県道東郷停車場線に接する街なみ区域

(2) 県道宗像福間線のうち東郷駅東口交差点から東郷橋交差点までの区間に接する街なみ区域

(3) 県道宗像玄海線のうち中央公民館入口から三郎丸交差点までの区間に接する街なみ区域

2 前項に定めるもののほか、歩道、公園その他公共施設の整備に関連して市長が特に必要と認める区域についても、実施区域とすることができるものとする。

(交付額)

第4条 補助金の額は、店舗等の建物の改良にあっては、次に掲げる経費の2分の1とする。ただし、間口1メートル当たりの補助金単価は30万円を限度とし、補助金額は900万円を限度とする。

(1) 店舗等部分の建築費(内装工事費を除く。)

(2) 建物除去費及び敷地整備費

2 店舗等以外の建物の改良にあっては、補助金の額は前項第2号に掲げる経費の2分の1とする。ただし、補助金は一の建物につき50万円を限度とする。

(申請等)

第5条 補助金の交付の申請その他補助金の交付に関し必要な事項は、宗像市補助金等交付規則(平成15年宗像市規則第31号)の定めるところによる。

(工事完了届の提出及び検査)

第6条 補助金の交付の決定を受けた者は、事業が完了したときは、速やかに工事完了届を市長に提出し、検査を受けるものとする。

(助言及び指導)

第7条 市長は、事業が円滑にかつ効果的に促進されるよう、必要な助言及び指導を行うよう努めるものとする。

(雑則)

第9条 この告示に定めるもののほか、補助金に関し必要な事項は、別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この告示は、平成15年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この告示の施行前に宗像市小規模市街地街なみ整備条例(平成元年宗像市条例第8号)の規定に基づきなされた処分、手続その他行為は、それぞれこの告示の相当規定に基づきなされた処分、手続その他の行為とみなす。

(補助金交付期間)

3 この告示に基づいて市長が補助金を交付する期間は、平成16年3月31日までとする。

宗像市小規模市街地街なみ整備事業補助金交付要綱

平成15年4月1日 告示第68号

(平成15年4月1日施行)