○宗像市浄化槽等の設置工事に関する要綱

平成15年4月1日

告示第80号

(趣旨)

第1条 この告示は、宗像市浄化槽の設置等に関する指導要綱(平成15年宗像市告示第78号。以下「指導要綱」という。)に基づき実施する浄化槽、排水施設等の設置工事に関し、必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この告示において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

(1) 浄化槽工事業者 浄化槽法(昭和58年法律第43号。以下「法」という。)第23条第1項の規定による登録を受けた者又は建設業法(昭和24年法律第100号)第2条第3項に規定する建設業者であって、法第33条第3項の規定による届出を行っている者をいう。

(2) 浄化槽 指導要綱第2条第1号に規定する浄化槽をいう。

(3) 排水施設等 宗像市下水道条例(平成15年宗像市条例第138号)第6条第1項に規定する排水設備等及び水洗便所のタンクに接続する給水管並びに浄化槽に固着する流入管及び放流管をいう。

(浄化槽工事業者の登録の届出)

第3条 浄化槽工事業者の登録を受けようとする者は、浄化槽設置工事業者届出書に次に定める書類を添付して、市長に届け出なければならない。

(1) 法第23条第1項の規定による登録を受けた者は、同条第2項の規定による通知の写し及び商業登記に係る登記事項証明書又は法人登記に係る登記事項証明書

(2) 建設業法第2条第3項に定める建設業者であって、法第33条第3項に基づいて知事への届出を行っている者は、その届出を証する書類又は建設業法第3条第1項の規定による許可の写し

(3) 浄化槽設備士免状の写し又は浄化槽設備士証の写し

(平17告示26・一部改正)

(届出の期限及び有効期限)

第4条 浄化槽工事業者の登録の届出は、随時、受け付けるものとする。

2 前項の登録の有効期間は、届出の日から3年とする。ただし、市長が必要と認めるときは、その期間を3年未満とすることができる。

(浄化槽工事業者登録簿の作成)

第5条 市長は、第3条の規定による届出があったときは、当該届出があった日の属する月の翌月5日までに浄化槽工事業者登録簿を調製するものとする。

(浄化槽工事業者の責務等)

第6条 浄化槽工事業者は、本市の浄化槽設置整備事業の目的を達成させるため、浄化槽及び排水施設等の設置の普及及び促進並びに違反工事の防止に努めるとともに、その使用方法及び維持管理について使用者に教示しなければならない。

2 浄化槽工事業者は、浄化槽設置工事を施行するときは、浄化槽工事の技術上の基準及び浄化槽の設置等の届出に関する省令(昭和60年厚生省・建設省令第1号)に定めるところにより施工しなければならない。

3 浄化槽工事業者は、排水施設等の設置工事及び閉塞、破損等の修理の申込みを受けたときは、正当な理由なく、これを拒否してはならない。

4 浄化槽工事業者は、排水施設等の設置工事を施行するときは、当該設置工事に係る機器、材料、部品等については、工業標準化法(昭和24年法律第185号)第17条に規定する日本工業規格に適合する製品を使用し、建築物に設ける飲料水の配管設備及び排水のための配管設備の構造方法を定める件(昭和50年建設省告示第1597号)及び下水道排水設備指針に定めるところにより施工しなければならない。

5 浄化槽工事業者は、排水施設等の設置工事の完了後1年以内に生じた故障については、これを無償で補修しなければならない。ただし、その原因が不可抗力又は使用者の責めによるときは、この限りでない。

(雑則)

第7条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この告示は、平成15年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この告示の施行前に宗像市浄化槽設置工事に関する要綱(平成6年宗像市内規第8号。以下「旧要綱」という。)の規定に基づきなされた処分、手続その他の行為は、この要綱の相当規定に基づきなされた処分、手続その他の行為とみなす。

3 この告示の施行前に旧要綱第3条の規定による届出により登録を受けた浄化槽工事業者及び同要綱第5条の規定により調製された浄化槽工事業者登録簿は、当該登録の有効期間の満了する日までの間は、この告示第3条の規定による届出により登録を受けた浄化槽工事業者及び同告示第5条の規定により調製された浄化槽工事業者登録簿とみなす。

附 則(平成17年3月7日告示第26号)

この告示は、平成17年3月7日から施行する。

宗像市浄化槽等の設置工事に関する要綱

平成15年4月1日 告示第80号

(平成17年3月7日施行)