○宗像市政治倫理審査会規則

平成20年3月31日

規則第17号

(趣旨)

第1条 この規則は、宗像市附属機関設置条例(平成15年宗像市条例第21号)により設置された宗像市政治倫理審査会(以下「審査会」という。)について、必要な事項を定めるものとする。

(組織)

第2条 審査会は、政治倫理の審査について知識経験を有する者のうちから、市長が委嘱する5人以内の委員をもって組織する。

(任期)

第3条 委員の任期は、4年以内とする。ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間とする。

2 委員は、再任されることができる。

3 委員の任期が満了したときは、当該委員は、後任者が委嘱されるまで引き続きその職務を行うものとする。

(会長及び副会長)

第4条 審査会に、会長及び副会長1人を置く。

2 会長及び副会長は、委員の互選により定める。

3 会長は、会務を総理し、審査会を代表する。

4 副会長は、会長を補佐し、会長に事故があるとき、又は会長が欠けたときは、その職務を代理する。

(会議)

第5条 審査会の会議は、会長が招集する。

2 審査会は、委員の過半数が出席しなければ、会議を開き、議決することができない。

3 会議の議事は、出席した委員の過半数をもって決し、可否同数のときは、会長の決するところによる。

4 審査会の会議は、原則として公開する。ただし、審査会が必要と認めるときは、これを公開しないことができる。

(調査報告書の提出)

第6条 審査会は、宗像市政治倫理条例(平成19年宗像市条例第32号)第5条第2項又は宗像市職員倫理条例(平成19年宗像市条例第33号)第8条第3項の規定により調査を求められた場合において、調査の必要があると認めるときは、速やかに調査を行い、その結果及び意見を記載した調査報告書を作成し、市長に提出しなければならない。

(審査会の調査権限)

第7条 審査会は、前条の調査を行うために必要があると認めるときは、当該調査の対象である市長等又は議員(以下「調査対象者」という。)に対し、必要な資料の提出を求めることができる。

2 審査会は、調査審議のために必要があると認めるときは、市長、議長、調査対象者その他関係人の出席を求め、意見又は説明を聴取することができる。この場合において、市長、議長又は調査対象者は、審査会の許可を得て、補佐人とともに出席することができる。

3 審査会は、前2項の規定による求めに応じない者があるときは、その旨を市長に報告するものとする。

(意見の陳述)

第8条 審査会は、宗像市政治倫理条例第5条第1項の規定により調査の請求をした者(以下「調査請求者」という。)から意見陳述の申立てがあったときは、当該調査対象者又は調査請求者に口頭で意見を述べる機会を与えなければならない。ただし、審査会が、その必要がないと認めるときは、この限りでない。

2 前条第2項後段の規定は、前項本文の場合について準用する。この場合において、「市長、議長又は調査対象者」とあるのは、「調査対象者又は調査請求者」と読み替えるものとする。

(審査会に対する意見書等の提出)

第9条 調査対象者又は調査請求者は、審査会に対し、意見書又は資料を提出することができる。ただし、審査会が意見書又は資料を提出すべき相当の期間を定めたときは、その期間内にこれを提出しなければならない。

(市長に対する意見書の提出)

第10条 審査会は、宗像市政治倫理条例第10条第2項の規定により諮問を受けたときは、これを審査し、その諮問を受けた日の翌日から起算して20日以内に、市長に対し、意見書を提出しなければならない。

(守秘義務)

第11条 委員は、職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も、同様とする。

(庶務)

第12条 審査会の庶務は、総務部総務課において処理する。

(雑則)

第13条 この規則に定めるもののほか、審査会の運営に関し必要な事項は、会長が審査会に諮って定める。

附 則

この規則は、平成20年4月1日から施行する。

宗像市政治倫理審査会規則

平成20年3月31日 規則第17号

(平成20年4月1日施行)