○宗像市大島地区高齢者タクシー料金助成事業実施要綱

平成22年3月24日

告示第68号

(趣旨)

第1条 この告示は、大島地区における高齢者の公共交通としての移動手段を確保するため、小型タクシーの利用料金の一部を助成する宗像市大島地区高齢者タクシー料金助成事業(以下「事業」という。)の実施に関し、必要な事項を定めるものとする。

(対象者)

第2条 事業の対象となる者は、宗像市大島に住所を有する70歳以上の者であって、市長が別に定めるふれあいバスカード(以下「バスカード」という。)を保有するものとする。

(助成金の額)

第3条 この事業による助成金の額は、宗像市大島に営業所を有し、市と業務委託契約を締結したタクシー業務適正化特別措置法(昭和45年法律第75号)第2条第4項に規定するタクシー事業者(以下「事業者」という。)が運行する小型タクシーの初乗り時に係る運賃から200円を差し引いた額とする。

(利用方法)

第4条 この事業を利用する者(以下「利用者」という。)が、この事業による小型タクシーを利用しようとするときは、事前に事業者へ予約しなければならない。

2 利用者は、事業を利用するときは、バスカードを小型タクシーの乗務員に提示しなければならない。

3 利用者は、この事業による小型タクシーを利用したときは、当該移送に要した運賃等を確認し、適当と認めるときは小型タクシーの乗務員に対し助成を受ける額との差額を支払い、及び宗像市大島地区高齢者タクシー料金助成事業管理簿に署名するものとする。

(助成の方法)

第5条 市長は、利用者に対し支給すべき助成金を、当該利用者の委任を受けた事業者に対して支払うことができる。

2 前項の規定による支払があったときは、利用者に対し、助成金の支給があったものとみなす。

(譲渡等の禁止)

第6条 利用者は、バスカードを他人に譲渡し、又は転貸してはならない。

(届出事項)

第7条 利用者は、次に掲げる事由が生じたときは、速やかにその旨を市長に届け出なければならない。

(1) 住所又は氏名に変更があったとき。

(2) バスカードを亡失し、又はき損したとき。

(バスカードの返還等)

第8条 利用者は、転出し、又は宗像市大島から転居したときは、直ちにバスカードを市長に返還しなければならない。

2 市長は、利用者が次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、バスカードを回収することができる。

(1) バスカードの記載事項を改変して使用したとき。

(2) バスカードを他人に使用させたとき。

(3) 前2号に定めるもののほか、不正にバスカードを使用したとき。

(雑則)

第9条 この告示に定めるもののほか、事業の実施に関し必要な事項は、別に定める。

附 則

この告示は、平成22年4月1日から施行する。

宗像市大島地区高齢者タクシー料金助成事業実施要綱

平成22年3月24日 告示第68号

(平成22年4月1日施行)

体系情報
第8編 生/第1章 社会福祉/第4節 老人福祉
沿革情報
平成22年3月24日 告示第68号