○宗像市小規模契約事業者登録要綱

平成22年4月9日

告示第88号

(目的)

第1条 この告示は、市が発注する小規模な業務に関して市との契約の締結を希望する者(以下「小規模契約事業者」という。)に必要な資格、申請手続等に関する事項を定め、もって、市内事業者の受注機会の拡大及び市内経済の活性化を図ることを目的とする。

(定義)

第2条 この告示において「小規模契約」とは、内容が軽易で、かつ、履行の確保が容易な業務に係る契約とし、その種類及び金額の範囲は、市長が別に定める。

(申請)

第3条 小規模契約事業者として登録を希望する者は、小規模契約事業者登録申請書その他必要と認める書類(以下「登録申請書等」という。)を市長が別に定める期間内に市長に提出しなければならない。

(資格)

第4条 小規模契約事業者として登録することができる者は、市内に主たる事業所を有する者であって、次の各号のいずれにも該当しないものとする。

(1) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「令」という。)第167条の4に規定する者

(2) 宗像市契約事務規則(平成15年宗像市規則第35号)第6条及び第34条に規定する資格者の名簿に登載されている者

(3) 営業に関し法律上必要とする資格を有しない者

(4) 市税を滞納している者

(5) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第6号に規定する暴力団員(以下「暴力団員」という。)又は暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者

(6) 法人であって、その役員のうちに前号に該当する者があるもの

(7) 暴力団員又は暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者がその事業活動を支配する者

(結果の通知及び登録名簿への登載等)

第5条 市長は、第3条の規定に基づく登録申請書等の提出があった場合は、その内容を審査し、前条の資格を有すると認めるときには、小規模契約事業者として認定し、その結果を申請者に通知する。

2 市長は、小規模契約事業者として認定された者を登載した小規模契約事業者登録名簿(以下「登録名簿」という。)を作成し、これを公開する。

(認定の有効期間)

第6条 小規模契約事業者の認定の有効期間は、認定した日から次の偶数年(西暦年数による。以下同じ。)の8月31日までとする。ただし、偶数年の1月1日から8月31日までに認定した場合は、同年8月31日までとする。

(平28告示49・一部改正)

(変更等の届出)

第7条 登録名簿に登載された者は、申請した内容に変更があったとき、事業を廃止したとき、又は認定を辞退しようとするときは、必要な書類を添え、速やかに市長に届け出なければならない。

(認定の取消し)

第8条 市長は、登録名簿を作成した後、当該名簿に記載された者が第4条に規定する要件のいずれかを満たさなくなったときは、当該認定を取り消し、登録名簿から削除するとともに、その旨を当該認定を取り消された者に通知しなければならない。

(雑則)

第9条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この告示は、平成22年7月1日から施行する。

(準備行為)

2 市長は、この告示の施行の日前においても、第5条第1項の規定による認定に関し必要な準備行為をすることができる。

附 則(平成28年3月23日告示第49号)

この告示は、平成28年7月1日から施行する。ただし、第6条にただし書を加える規定は、平成28年9月1日から施行する。

宗像市小規模契約事業者登録要綱

平成22年4月9日 告示第88号

(平成28年9月1日施行)