○宗像市世代間交流支え合い事業補助金交付要綱

平成24年2月13日

告示第48号

(趣旨)

第1条 この告示は、地域の住民が世代を超えて支え合うために、高齢者相互及び世代を超えた交流を図る場所(以下「世代間交流の場」という。)を設置して行う高齢者の居場所づくり及び生きがいづくりに関する事業の経費の一部を助成する宗像市世代間交流支え合い事業補助金(以下「補助金」という。)について、宗像市補助金等交付規則(平成15年宗像市規則第31号)に定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。

(補助対象者)

第2条 補助金の対象となる者は、自治区域(宗像市地区設置規則(平成17年宗像市規則第23号)別表に掲げる自治区域をいう。)の全部又は一部を対象とした世代間交流の場を設置し、運営する自治会(自治区域を総轄する住民自治組織をいう。以下同じ。)とする。

(補助対象事業)

第3条 補助金の対象となる事業は、次の事業とする。

(1) 世代間交流の場の設置

(2) 世代間交流の場の維持管理

(3) 世代間交流の場の運営並びに趣味活動、教養講座等高齢者相互の交流及び高齢者と子ども等世代を超えた交流に関する事業の実施

2 世代間交流の場の運営に当たっては、次の要件を満たすものとする。

(1) 週2回以上開設すること。

(2) 1回の開設時間は2時間以上とすること。

(補助対象経費等)

第4条 補助金の交付の対象となる経費は、別表第1のとおりとする。

2 補助金の交付の額は、別表2に定める補助率及び限度額により算定した額とする。ただし、1,000円未満の端数が生じた場合は、その端数は切り捨てるものとする。

3 自治会が2以上の世代間交流の場を設置し、運営する場合の補助金の額は、世代間交流の場ごとに算定するものとする。

4 補助金の交付の期間は、1つの世代間交流の場につき、3年を限度とする。

(補助金の交付申請等)

第5条 自治会の代表者は、補助金交付申請書に対象となる地域の図面を添えて、市長に申請しなければならない。

2 市長は、前項の申請書の提出があった場合は、その内容等を審査し、補助金を交付すべきものと認めたときは、補助金交付決定通知書により通知するものとする。

(助言及び指導)

第6条 市長は、補助事業等の実施に関し、必要があると認めるときは、自治会の代表者に対し、助言又は指導を行うことができる。

(雑則)

第7条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は別に定める。

附 則

この告示は、公示の日から施行する。

別表1(第4条関係)

補助対象経費

1 世代間交流の場の設置に必要な経費

(備品購入費及びその設置にかかる経費、施設改修費)

2 世代間交流の場の維持管理に必要な経費

(修繕費、施設改修費)

3 世代間交流の場の運営及び事業の実施に必要な経費

(消耗品費、通信運搬費、光熱水費、使用料及び賃借料等)

別表2(第4条関係)

補助区分

補助金の補助率及び限度額

備考

世代間交流の場の設置

補助対象経費の4分の3以内の額とする。ただし、対象となる区域内の65歳以上の人口に応じて、次の額を限度とする。

100人未満 15万円

100人から199人まで 20万円

200人から299人まで 40万円

300人から399人まで 60万円

400人から499人まで 80万円

500人以上 100万円

世代間交流の場の維持管理

補助対象経費の4分の3以内の額とする。ただし、10万円を限度とする。

世代間交流の場の運営及び事業の実施

補助対象経費の4分の3以内の額とする。ただし、週当たりの実施回数に応じて、次の額を限度とする。

週2回 20万円

週3回又は4回 30万円

週5回、6回又は7回 40万円

設置時期が年度途中の場合の限度額は、設置した月に応じて、左に掲げる限度額に次の割合を乗じた額とする。

4月から6月まで 100%

7月から9月まで 75%

10月から12月まで 50%

1月から3月まで 25%

宗像市世代間交流支え合い事業補助金交付要綱

平成24年2月13日 告示第48号

(平成24年2月13日施行)