○宗像市放置竹林対策モデル事業補助金交付要綱

平成24年3月30日

告示第103号

(趣旨)

第1条 この告示は、福岡県放置竹林対策モデル事業の対象となる宗像市放置竹林整備計画内の放置竹林の整備(以下「整備事業」という。)に要する経費の一部について、予算の範囲内で補助する宗像市放置竹林対策モデル事業補助金(以下「補助金」という。)に関し、宗像市補助金等交付規則(平成15年宗像市規則第31号)に定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。

(補助対象事業等)

第2条 補助金の交付の対象となる整備事業の内容、対象経費及び補助金の額等は次のとおりとする。

整備事業の内容及び対象経費

補助金の額等

放置竹林の伐採及び竹材運搬に要する経費。ただし、伐採後に植栽(樹種は原則クヌギ)を行い、福岡県造林事業補助金交付規程(昭和54年福岡県告示第1676号)に定める福岡県造林事業補助金を申請する場合に限る。

10分の10以内。ただし、放置竹林の伐採及び竹林運搬に要した経費から竹林売却益及び福岡県造林事業補助金を差し引いた額とする。

竹材搬出を目的とした作業路の開設及び改良に要する経費

1メートル当たり1,000円

2 整備事業の実施に当たっては、次の事項に留意しなければならい。

(1) 整備事業の実施により発生する伐採竹については、竹材業者等に販売し、その売却益を整備費用に充当する等、可能な限り有効活用しなければならない。

(2) 枯れ竹等売却できない竹材については、雨水等により流出しないよう、適切に処理しなければならない。

3 補助金の交付は、1箇所につき、1回限りとする。

(平25告示111・一部改正)

(補助対象者)

第3条 補助金の交付を受けることができる者は、整備事業の実施を希望する者であって、整備事業の実施が見込まれるもの(以下「整備実施者」という。)とする。

(整備の実施)

第4条 整備実施者は、市長に対し、宗像市放置竹林整備箇所斡旋申請書を提出しなければならない。

2 市長は、前項の申請書が提出されたときは、整備実施者が実施可能と想定される範囲内で、斡旋通知書により整備箇所を斡旋するものとする。

3 整備箇所を斡旋された整備実施者は、整備箇所の所有者に対して整備予定期間を示す等、真摯に対応しなければならない。

(補助金の交付申請)

第5条 補助金の交付を受けようとする者は、宗像市放置竹林対策モデル事業補助金交付申請書により、市長に申請しなければならない。

(申請内容の変更等の承認)

第6条 補助金の交付の決定を受けた者は、整備事業の規模等を変更しようとするとき、又は整備事業を中止しようとするときは、速やかに、宗像市放置竹林対策モデル事業変更承認申請書を市長に提出し、その承認を受けなければならない。

(完了報告)

第7条 補助金の交付の決定を受けた者は、整備事業が完了したときは、速やかに、宗像市放置竹林整備モデル事業完了報告書に次に掲げる書類を添えて、市長に報告しなければならない。

(1) 竹材計量伝票の写し

(2) 作業日報の写し

(3) 整備事業の着手前、着手中及び完了後の写真

(4) その他市長が必要と認める書類

(雑則)

第8条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この告示は、公示の日から施行し、平成23年11月1日から平成25年度までの補助事業について適用する。

附 則(平成25年3月19日告示第111号)

(施行期日)

1 この告示は、公示の日から施行し、改正後の宗像市放置竹林対策モデル事業補助金交付要綱の規定は、平成25年2月28日から適用する。

(経過措置)

2 この告示の施行期日までに交付決定した宗像市放置竹林対策モデル事業については、なお従前の例による。

宗像市放置竹林対策モデル事業補助金交付要綱

平成24年3月30日 告示第103号

(平成25年3月19日施行)