○滝沢市認可地縁団体印鑑条例

平成13年6月25日

条例第18号

(趣旨)

第1条 この条例は、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第260条の2第1項の規定に基づき、市長の認可を受けた地縁による団体(以下「認可地縁団体」という。)に係る印鑑(以下「認可地縁団体印鑑」という。)の登録及び証明に関し、必要な事項を定めるものとする。

(登録の資格)

第2条 認可地縁団体印鑑の登録を受けることができる者は、認可地縁団体の代表者のほか、次に掲げる者が選任されているときには、代表者に代えてこれらの者(以下「代表者等」という。)とする。

(1) 地方自治法施行規則(昭和22年内務省令第29号。以下「省令」という。)第19条第1項第1号ヘに規定する職務代行者

(2) 法第260条の9に規定する仮代表者

(3) 法第260条の10に規定する特別代理人

(4) 法第260条の24又は第260条の25に規定する清算人

(登録の申請)

第3条 認可地縁団体印鑑の登録を受けようとする者(以下「登録申請者」という。)は、認可地縁団体印鑑登録申請書に登録を受けようとする印鑑を添え、自ら市長に申請しなければならない。

2 前項の場合において、認可地縁団体印鑑登録申請書の代表者等の氏名の次に押印する印鑑は、滝沢市印鑑条例(昭和50年滝沢村条例第16号)の規定により登録されている代表者等の個人の印鑑(以下「個人印鑑」という。)とする。この場合において、当該登録申請者の個人印鑑の印鑑登録証明書を添付しなければならない。

(印鑑の登録)

第4条 市長は、前条の申請があったときは、当該認可地縁団体につき省令第21条第2項の規定に基づき作成された台帳(以下「地縁団体台帳」という。)の記載事項並びに個人印鑑に係る印鑑登録証明の記載事項及び印影と照合する等、認可地縁団体印鑑登録申請書に記載されている事項その他必要な事項について審査し、適正であると認めたときは、認可地縁団体印鑑登録原票を作成して認可地縁団体印鑑の登録をするものとする。

2 前項の認可地縁団体印鑑登録原票には、次に掲げる事項を登録するものとする。

(1) 印影

(2) 登録番号

(3) 登録年月日

(4) 認可地縁団体の名称

(5) 認可地縁団体の事務所の所在地

(6) 認可地縁団体の認可年月日

(7) 登録資格

(8) 代表者等の氏名

(9) 代表者等の生年月日

(10) 代表者等の住所

3 前項各号に掲げる事項のほか、認可地縁団体印鑑の登録及び証明に関し必要と認める事項を登録することができる。

(登録印鑑)

第5条 登録できる認可地縁団体印鑑は、1認可地縁団体につき1個に限るものとする。

2 前条第1項の規定にかかわらず、市長は、登録申請に係る印鑑が次の各号のいずれかに該当する場合は、当該認可地縁団体印鑑の登録をすることができない。

(1) ゴム印その他の印鑑で変形しやすいもの

(2) 印影の大きさが1辺の長さ8ミリメートルの正方形に収まるもの又は1辺の長さ30ミリメートルの正方形に収まらないもの

(3) 印影を鮮明に表しにくいもの

(4) その他登録を受けようとする印鑑として適当でないと市長が認めるもの

(登録廃止の申請)

第6条 認可地縁団体印鑑の登録を受けている者(以下「印鑑登録者」という。)は、認可地縁団体印鑑の登録を廃止しようとするときは、登録している認可地縁団体印鑑を押印した認可地縁団体印鑑登録廃止申請書により、自ら市長に申請しなければならない。

2 印鑑登録者は、当該認可地縁団体印鑑を亡失したときは、直ちに個人印鑑を押印した認可地縁団体登録印鑑廃止申請書により、市長に当該認可地縁団体印鑑の登録の廃止を申請しなければならない。この場合において、印鑑登録者は、当該印鑑登録者の個人印鑑の印鑑登録証明書を添付しなければならない。

(登録事項の修正)

第7条 市長は、法第260条の2第11項の規定に基づく届出により、認可地縁団体印鑑登録原票の登録事項に変更があったときは、次条の規定に基づき印鑑の登録を抹消する場合を除き、当該変更に係る事項につき、職権で認可地縁団体印鑑登録原票の登録事項を修正するものとする。

(印鑑登録の抹消)

第8条 市長は、次の各号のいずれかの事由が生じたときは、職権で認可地縁団体印鑑の登録を抹消するものとする。

(1) 第6条第1項又は第2項による申請があったとき。

(2) 印鑑登録者の登録資格に変更が生じたとき。

(3) 法第260条の20の規定により、認可地縁団体が解散したとき。

(4) 認可地縁団体の名称又は代表者等の氏名の変更により認可地縁団体印鑑として適当でないと認められたとき。

(5) その他市長が認可地縁団体印鑑の登録を抹消すべき事由が生じたと認めたとき。

2 市長は、前項第4号又は第5号の事由により、認可地縁団体印鑑の登録を抹消したときは、印鑑登録者にその旨を通知しなければならない。

(印鑑登録証明書の申請)

第9条 印鑑登録者は、認可地縁団体印鑑登録証明書の交付を受けようとするときは、登録している認可地縁団体印鑑を押印した認可地縁団体印鑑登録証明書交付申請書により自ら申請しなければならない。

(印鑑登録証明書の交付)

第10条 市長は、前条の申請があったときは、認可地縁団体印鑑登録原票の登録事項及び地縁団体台帳の記載事項に基づき審査するとともに、当該申請書に押印された認可地縁団体の印影と認可地縁団体印鑑登録原票に登録された印影の照合を行い、当該申請が適正であることを確認した上、当該申請者に対し、次に掲げる事項を記載して作成された認可地縁団体印鑑登録証明書を交付するものとする。

(1) 認可地縁団体印鑑登録原票に登録されている印影の写しに相違ない旨

(2) 認可地縁団体の名称

(3) 認可地縁団体の事務所の所在地

(4) 登録資格

(5) 代表者等の氏名

(6) 代表者等の生年月日

(代理人による申請等)

第11条 第3条第1項第6条及び第9条の規定に基づく申請を行おうとする者が、やむを得ない事由により自ら行うことができないときは、省令第19条第1項第1号トに規定する代理人により行うことができる。

2 前項の規定により代理人による申請を行うときは、当該申請について委任した旨を証する書面を提出しなければならない。

(調査)

第12条 市長は、認可地縁団体印鑑の登録及び証明の事務に関し必要があると認めるときは、当該職員をして関係人に対して質問し、又は文書若しくは認可地縁団体印鑑の提示を求めることができる。

(閲覧の禁止)

第13条 市長は、認可地縁団体印鑑登録原票その他認可地縁団体印鑑の登録又は証明に関する書類を閲覧に供してはならない。

(手数料)

第14条 印鑑の登録及び印鑑登録証明書の交付に係る手数料については、滝沢市手数料徴収条例(平成12年滝沢村条例第17号)による。

(滝沢市行政手続条例の適用除外)

第15条 この条例の規定により市長が行う処分については、滝沢市行政手続条例(平成8年滝沢村条例第15号)第2章及び第3章の規定は、適用しない。

(委任)

第16条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、市長が規則で定める。

附 則

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成25年12月13日条例第49号抄)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年1月1日から施行する。

附 則(平成25年12月13日条例第50号)

この条例は、平成26年1月1日から施行する。

滝沢市認可地縁団体印鑑条例

平成13年6月25日 条例第18号

(平成26年1月1日施行)