○滝沢市営建設工事総合評価落札方式指名競争入札事務取扱要領

平成22年12月7日

告示第201号

(趣旨)

第1 この要領は、滝沢市営建設工事総合評価落札方式指名競争入札試行要領(平成22年滝沢村告示第200号)の規定に基づき総合評価指名競争入札を試行する場合における評価方法等に関し、必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2 この要領における用語の定義は、次の各号に定めるものとする。

(1) 総合評価落札方式簡易型(以下「簡易型」という。)

技術的な工夫の余地が小さい工事において、市が求める施工を実現するため、企業の施工能力等、簡易な技術提案及び価格を総合的に評価する方式をいう。

(2) 総合評価落札方式特別簡易型(以下「特別簡易型」という。)

技術的な工夫の余地が極めて小さい工事において、施工の確実性を確保するため、企業の施工能力等及び価格を総合的に評価する方式をいう。

(総合評価の方式)

第3 総合評価の方式は簡易型を基本とし、対象工事の技術的な工夫の余地が極めて小さい場合、その他特別な事情がある場合は、特別簡易型とすることができるものとする。

(落札者決定基準)

第4 工事担当課等の長は、総合評価指名競争入札により実施する工事を選定し、当該工事における落札者決定基準を定め、契約担当課長に委員会の招集を依頼し、落札者決定基準の審査を受けるものとする。

2 委員会は、落札者決定基準を審査及び決定し、その結果を工事担当課等の長に通知するものとする。

3 契約担当課長は、前項により決定された落札者決定基準について、学識経験者の意見聴取を行うものとする。

(技術評価点)

第5 技術評価点の配点は、次のとおりとする。

(1) 簡易型 15点

(2) 特別簡易型 10点

2 技術評価点として工事成績評定点を評価する場合は、当分の間、岩手県県土整備部における工事成績評定点を使用するものとする。なお、対象となる工事成績評定点がない場合は評価しないものとする。

(評価事項の確保)

第6 工事担当課等の長は、評価資料に記載された配置予定技術者と異なる者が主任技術者等として専任された場合は、請負者から事情を聴取するものとし、その事情がやむを得ないと認められる場合にはこれを承諾するものとする。

2 前項の規定により主任技術者等として専任される者は、原則として、配置予定技術者と同等以上の施工経験及び資格等を有する者でなければならない。

(提案事項の実施)

第7 工事担当課等の長は、請負者が技術提案による提案事項を実施しない場合は、文書により改善指示を行うとともに、契約担当課長に報告するものとする。ただし、工事担当課等の長の指示により採用しなかった提案事項についてはこの限りでない。

2 契約担当課長は、前項の規定による報告があった場合は、請負者から事情を聴取し、必要な措置を講じるものとする。

(苦情申し立て等)

第8 入札参加者は、公表された審査結果により自らの評価点に疑義が生じたときは、結果の公表の日から起算して5日以内(休日を除く。)に文書にて疑義照会をすることができるものとする。

附 則

この要領は、平成22年12月7日から適用する。

附 則(平成25年12月13日告示第176号抄)

(施行期日)

1 この告示は、平成26年1月1日から施行する。

附 則(平成25年12月13日告示第177号)

この告示は、平成26年1月1日から施行する。

滝沢市営建設工事総合評価落札方式指名競争入札事務取扱要領

平成22年12月7日 告示第201号

(平成26年1月1日施行)

体系情報
第6編 務/第2章 契約・財産
沿革情報
平成22年12月7日 告示第201号
平成25年12月13日 告示第176号
平成25年12月13日 告示第177号