○滝沢市立小中学校の就学指定校の変更に関する取扱要綱

平成19年12月7日

教育委員会告示第1号

注 平成28年3月から改正経過を注記した。

(趣旨)

第1条 この告示は、学校教育法施行令(昭和28年政令第340号)第8条の規定に基づき、滝沢市教育委員会(以下「教育委員会」という。)が指定した就学校(以下「就学指定校」という。)の変更の要件及び手続に関し必要な事項を定めるものとする。

(許可要件)

第2条 教育委員会は、保護者の申請内容が別表に掲げる許可基準等に該当し、かつ、次に掲げる各号の条件をすべて満たす場合は、就学指定校を変更することができる。

(1) 就学を希望する市立学校の施設、設備、学級状況等に応じ、受入可能な児童数又は生徒数の範囲内であること。

(2) 保護者が、通学途上の安全確保については万全を期し、一切の責任を持つことを承諾すること。

(3) 保護者が、通学に係る経費についてはすべて負担することを承諾すること。

(申請)

第3条 就学指定校の変更の許可を受けようとする保護者は、就学指定校変更申請書(様式第1号)と別表に掲げる添付書類を教育委員会に提出しなければならない。

(審査等)

第4条 教育委員会は、前条の申請があった場合は、その内容を審査し、その結果を就学指定校変更許可(不許可)決定通知書(様式第2号)により通知するものとする。

(就学指定校への通知)

第5条 教育委員会は、就学指定校を変更したときは、該当する学校長にその旨を通知するものとする。

(申請内容の変更)

第6条 保護者は、第3条の規定により申請した内容に変更があった場合は、速やかにその旨を教育委員会に届け出るとともに、教育委員会の指示に従うものとする。

(補則)

第7条 この告示に定めるもののほか、就学指定校の変更に関し必要な事項は、教育委員会が別に定める。

附 則

1 この告示は、平成20年1月1日から施行する。

2 この告示の施行日前に、この告示の施行日以後まで引き続く期間について受けた就学指定校変更の許可については、この告示により許可したものとする。

附 則(平成25年12月13日教委告示第6号抄)

(施行期日)

1 この告示は、平成26年1月1日から施行する。

附 則(平成25年12月13日教委告示第7号)

この告示は、平成26年1月1日から施行する。

附 則(平成28年3月24日教委告示第2号)

(施行期日)

1 この告示は、平成28年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 行政庁の処分その他の行為又は不作為についての不服申立てに関する手続であって、この告示の施行前にされた行政庁の処分その他の行為又はこの告示の施行前にされた申請等に係る行政庁の不作為に係るものについては、なお従前の例による。

別表(第2条関係)


許可基準

対象学年

許可期間

添付書類

1

学期途中に学区外に転居したが引き続き従前の学校に就学を希望する場合

全学年

学期末まで

2

学年途中に学区外に転居したが引き続き従前の学校に就学を希望する場合

小学校第5学年及び第6学年又は中学校全学年

卒業まで

3

転居予定があり、転居するまでの間、現住所地から転居予定先の学区の学校に就学を希望する場合

全学年

転居予定先に住民登録する日まで

建築確認通知書、賃貸借契約書、工事請負契約書、売買契約書等事実を証明する書類(写)

4

両親共働き等保護者の就労により、下校後留守家庭となることから祖父母に一時預かってもらうために祖父母の住所地の学区の学校に就学を希望する場合(保護者が自営業に従事しており、その事業を営む店舗等で下校後を過ごす場合も含む。)

小学校に限る

学年末まで(継続の場合は再度申請必要)

保護者の就労証明書、預かる者の承諾書、祖父母の住民票等教育委員会が指定する書類

5

病弱・肢体不自由であり、通学・通院の安全性・利便性を考えて指定校以外の学校に就学を希望する場合

全学年

事由喪失日まで

医師の診断書等事実を確認できる書類(写)、学校長の意見書

6

転校による学校環境の変化等を鑑み、本人の性格や友人関係を考慮する必要がある場合

全学年

学年末まで(継続の場合は再度申請必要)

学校長の意見書

7

特別支援学級に入級すべきであるが、指定校に該当する特別支援学級が設置されていない場合

全学年

事由喪失日まで

8

兄弟姉妹が指定校変更の許可を受けて希望校に在籍している場合

全学年

事由喪失日まで

9

通学の利便性などの地理的理由により指定校に通学するのが困難な場合(ただし、距離だけを理由にした場合を除く。)

全学年

卒業まで

教育委員会が指定する書類

10

いじめ、不登校など学校生活に起因して、在籍校に通学することが困難な状況となっている場合

全学年

学年末まで(継続の場合は再度申請必要)

学校長の意見書

11

希望する部活動や学校独自の活動がある学校に就学を希望する場合(ただし、指定校に希望する部活動がない場合に限る。)

中学校新入学時及び転入学時に限る

卒業まで

学校長の意見書

12

指定校変更の許可を受けて小学校を卒業した児童が、卒業した小学校から進学すべき中学校に入学を希望する場合

中学校新入学時に限る

卒業まで

13

その他、特に教育的配慮が必要と認められる場合

全学年

必要と認める日まで

教育委員会が指定する書類

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(平28教委告示2・全改)

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滝沢市立小中学校の就学指定校の変更に関する取扱要綱

平成19年12月7日 教育委員会告示第1号

(平成28年4月1日施行)

体系情報
第7編 育/第3章 学校教育
沿革情報
平成19年12月7日 教育委員会告示第1号
平成25年12月13日 教育委員会告示第6号
平成25年12月13日 教育委員会告示第7号
平成28年3月24日 教育委員会告示第2号