○永平寺町デイサービスセンター条例

平成18年2月13日

条例第103号

(設置)

第1条 高齢者が要介護状態になることを予防するため、リハビリを重視した健康増進施設、永平寺町デイサービスセンター(以下「センター」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 センターの名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

永平寺町松岡デイサービスセンター

永平寺町松岡吉野堺15字47番地

永平寺町永平寺デイサービスセンター

永平寺町飯島第6号第34番地

永平寺町上志比デイサービスセンター

永平寺町石上第27号70番地

(業務)

第3条 センターは、次の各号に掲げる業務を行う。

(1) 介護保険法(平成9年法律第123号)第7条第11項に規定する通所介護事業

(2) 老人福祉法(昭和38年法律第133号)第5条の2第3項に規定する老人デイサービス事業

(3) 身体障害者福祉法(昭和24年法律第283号)第4条の2第3項の規定するデイサービス事業

(利用対象者)

第4条 センターを利用できる者は、次の各号のいずれかに該当するものとする。

(1) 老人福祉法第10条の4第1項第2号の措置に係る者

(2) 介護保険法の規定による通所介護に係る居宅介護サービス費若しくは特例居宅介護サービス費又は居宅支援サービス費若しくは特例居宅支援サービス費の支給に係る者

(3) 生活保護法(昭和25年法律第144号)の規定による居宅介護(介護保険法第7条第11項に規定する通所介護に限る。)に係る介護扶助に係る者

(4) 身体障害者福祉法第17条の4第1項の規定による支援費の支給に係る者

(5) 前各号に掲げる者のほか、町長が特に適当と認めた者

2 前項第4号に該当する者が利用できるデイサービスセンターは、身体障害者福祉法第17条の17第1項の指定を受けたものに限る。

(利用の許可)

第5条 センターを利用する場合は、町長の許可を受けなければならない。

(管理及び運営)

第6条 第2条に規定するセンターの運営管理は、町長が行う。ただし、町長は、センターの効率的運営を図るため、その運営管理を、次のいずれかを選択して行うことができる。

(1) 地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定に基づき、町長がセンターの指定管理をした者

(2) 町長が、センターの管理運営の委託契約を締結した者

(指定管理者の指定の手続)

第7条 指定管理者としての指定を希望する者は、規則で定めるところによりセンターの運営方針、利用者の処遇方法等を記載した事業計画書を町長に提出しなければならない。

2 指定管理者の選定基準は、次のとおりとする。

(1) 永平寺町に主たる事務所を有する社会福祉法人であること。

(2) 住民の平等利用が確保されること。

(3) 事業計画書の内容が、施設の効用を最大限発揮するとともに、管理経費の縮減が図れるものであること。

(4) 事業計画書に沿つた管理を安定して行う物的能力及び人的能力を有していること。

(5) その他将来にわたって町の施策に貢献できる見込みがあると認められること。

(選定方法)

第8条 町長は、前条に基づく申請等の提出があったときは、前条第2項に掲げる選定の基準に照らし総合的に審査し、最も適当と認める団体を指定管理者の候補者として選定するものとする。

(公募によらない指定管理者の候補者の選定等)

第9条 町長は、センターの施設の性格、規模、機能等を考慮し、設置目的を効果的かつ効率的に達成するため、地域等の活力を積極的に活用した管理を行うことにより事業効果が相当程度期待できると思慮するときは、公募によらず、本町が出資している法人又は公共団体若しくは公共的団体(次項において「出資団体等」という。)を指定管理者の候補者として選定することができる。

2 前項の規定により選定するときは、町長は、あらかじめ第7条第2項の事項について当該出資団体等と協議を行うものとし、前条の規定に照らし総合的に判断を行うものとする。

(指定管理者の指定)

第10条 前条により選定した指定管理者の候補者について、地方自治法第244条の2第6項の規定による議会の議決があったときは、当該候補者を指定管理者に指定するものとする。

2 町長は、指定管理者の指定を行ったときは、その旨を公表しなければならない。

(協定書の締結)

第11条 町長は、センターの管理業務に関し指定管理者と協定を締結する。

(指定管理者に対する調査等、指定の取消し等)

第12条 町長は、指定管理者が管理するセンターの管理の適正を期するため、指定管理者に対して、当該管理の業務又は経理の状況に関し報告を求め、又は実地を調査し、必要な指示をすることができる。

2 町長は、指定管理者が前項の指示に従わないときその他当該指定管理者による管理を継続することが適当でないと認めるときは、その指定を取り消し、又は期間を定めて管理業務の全部又は一部の停止を命ずることができる。

(職員)

第13条 センターに、必要な職員を置くことができる。

(利用料及び減免)

第14条 センターを利用する者は、次の利用料を納入しなければならない。ただし、町長が必要と認めた場合は、利用料を減免することができる。

(1) 第4条第1項第1号に定める者の利用に係る利用料の額 老人福祉法第28条第1項に定めるところにより算定した額

(2) 第4条第1項第2号に定める者の利用に係る利用料の額 指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準(平成11年厚生省令第37号)第96条第1項に定めるところにより算定した額

(3) 第4条第1項第3号及び第5号に定める者の利用に係る利用料の額 町長が別に定める額

(4) 第4条第1項第4号に定める者の利用に係る利用料の額 身体障害者福祉法第17条の4第2項第2号に規定する額

(5) 永平寺町デイサービスセンターの入浴施設を利用する者の利用料の額 別表に定める額

2 前項に定めるほか、利用者に負担させることが適当と認められる費用の額は、町長が別に定める。

(委任)

第15条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成18年2月13日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の松岡町デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例(平成6年松岡町条例第5号)、永平寺町デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例(平成11年永平寺町条例第6号)又は上志比村デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例(平成12年上志比村条例第7号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされたものとみなす。

別表(第14条関係)

室名

区分

浴場

(集会室を含む)

65歳以上の老人又は身体障害者

300円

その他

400円

永平寺町デイサービスセンター条例

平成18年2月13日 条例第103号

(平成18年2月13日施行)