○富士吉田市立富士山レーダードーム館の設置及び管理に関する条例

平成16年3月25日

条例第8号

(設置)

第1条 富士山レーダードームに関する資料等の収集、保管及び展示を行うことにより、市民の富士山の気象等に対する関心と理解を深め、豊かな教養と創造性を育み、もって教育及び文化の発展に寄与することを目的として、富士吉田市立富士山レーダードーム館(以下「レーダードーム館」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 レーダードーム館の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称 富士吉田市立富士山レーダードーム館

位置 富士吉田市新屋1936番地1

(指定管理者による管理)

第3条 市長は、レーダードーム館の管理を地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項に規定により、法人その他の団体であって市長が指定する者(以下「指定管理者」という。)に行わせることができる。

2 前項の規定に基づく指定管理者は、富士吉田市公の施設における指定管理者の指定の手続き等に関する条例(平成17年条例第18号)第4条の規定により指定された者とする。

(平17条例28・全改)

(指定管理者の業務)

第4条 指定管理者の行う業務は、次の各号に掲げるものとする。

(1) 富士山レーダードーム、気象及び気象技術に係る資料等の収集、保管及び展示に関す業務

(2) レーダードーム館の施設設備の維持管理に関する業務

(3) レーダードーム館の入館及び入館料の収受業務

(4) レーダードーム館の入館促進に関する業務

(5) 前各号に掲げるもののほか、市長が必要と認める業務

2 前項の規定は、前条の規定によらない場合においても準用する。

(平17条例28・追加、平26条例19・一部改正)

(休館日)

第5条 レーダードーム館の休館日は、次のとおりとする。

(1) 火曜日(この日が国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日(次号において「休日」という。)である場合を除く。)

(2) 休日の翌日(この日が、土曜日、日曜日及び休日である場合を除く。)

(3) 12月29日から翌年1月1日まで

2 前項の規定にかかわらず、市長又は指定管理者が特に必要と認めるときは、休館日を変更し、又は臨時に定めることができる。

(平17条例28・追加)

(開館時間等)

第6条 レーダードーム館の開館時間は、午前9時30分から午後5時までとする。ただし、入館時間は、午後4時30分までとする。

2 市長又は指定管理者が、特に必要があると認めるときは、前項に規定する開館時間及び入館時間を変更することができる。

(平17条例28・追加)

(入館料)

第7条 レーダードーム館に入館しようとする者は、別表第1に掲げる入館料を納付しなければならない。

2 前項の入館料は、入場の際に徴収する。ただし、市長又は指定管理者が特に必要と認めるときは、規則で定めるところにより、その全部又は一部を免除することができる。

3 第3条の規定により指定管理者が管理を行う場合にあっては、地方自治法第244条の2第9項の規定により、前項に定める金額を上限として、あらかじめ市長の承認を得て、指定管理者が入館料を定めるものとする。

4 市長は、地方自治法第244条の2第8項の規定により、前項で定める使用料を当該指定管理者の収入として収受させることができる。

(平17条例28・旧第4条繰下・一部改正、平26条例19・一部改正)

(共通入館券の発行)

第7条の2 市長又は指定管理者は、レーダードーム館及び富士吉田市歴史民俗博物館の設置及び管理に関する条例(平成4年条例第34号)第2条第1項に規定する富士吉田市歴史民俗博物館に入館することができる共通入館券を発行することができる。

2 前項に規定する共通入館券を購入しようとする者は、前条の規定にかかわらず、別表第2に定める入館料を納付しなければならない。

3 前条第2項から第4項までの規定は、前2項の規定による共通入館券の発行に伴う入館料の徴収、入館料の決定及び入館料を指定管理者の収入とする場合について準用する。

(平26条例19・追加)

(入館料の不還付)

第8条 既に納付した入館料は還付しない。ただし、市長又は指定管理者が特別の理由があると認めるときは、規則で定めるところにより、その全部又は一部を還付することができる。

(平17条例28・旧第5条繰下・一部改正)

(入館の制限)

第9条 市長又は指定管理者は、レーダードーム館を利用する者が次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、入館を拒み、又は退館を命じることができる。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあると認められるとき。

(2) 施設、設備、資料等を損傷するおそれがあると認められるとき。

(3) レーダードーム館の管理上支障があると認められるとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、市長又は指定管理者が不適当と認めるとき。

(平17条例28・旧第6条繰下・一部改正)

(行為の制限)

第10条 レーダードーム館において、次に掲げる行為をしようとする者は、規則で定めるところにより、市長又は指定管理者の許可を受けなければならない。

(1) 業として写真及びテレビ等の撮影をすること。

(2) 業として資料の模写等をすること。

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長又は指定管理者が許可を必要と認める行為

2 市長又は指定管理者は、前項の許可をする場合において、管理上必要があると認める場合には、条件を付すことができる。

(平17条例28・旧第7条繰下・一部改正)

(損害賠償の義務)

第11条 レーダードーム館の施設、設備、資料等を自己の責めに帰すべき理由により損傷し、又は亡失した者は、これを修理し、又はその損害を賠償しなければならない。

(平17条例28・旧第8条繰下)

(委任)

第12条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(平17条例28・旧第10条繰下)

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年4月24日から施行する。

(富士吉田市歴史民俗博物館の設置及び管理に関する条例の一部改正)

2 富士吉田市歴史民俗博物館の設置及び管理に関する条例(平成4年条例第34号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

附 則(平成17年条例第28号)

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の際、現に地方自治法の一部を改正する法律(平成15年法律第81号)附則第2条の規定によりなお従前の例により管理を委託している当該施設の管理については、平成18年9月1日(同日前に地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定に基づき当該施設の管理に係る指定をした場合には、当該指定の日)までの間は、なお従前の例による。

附 則(平成26年条例第4号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(使用料等に関する経過措置)

2 この条例(第15条及び第18条(水道料金に係る部分に限る。)の規定を除く。)による改正後のそれぞれの条例の規定は、この条例の施行の日(以下「施行日」という。)以後に納付すべきものについて適用し、施行日の前日までに納付すべきものについては、なお従前の例による。

附 則(平成26年条例第19号)

(施行期日)

1 この条例は、平成27年4月1日から施行する。

(準備行為)

2 この条例の施行の日(以下「施行日」という。)以後の利用に係る入館料の徴収その他これらを徴収するために必要な準備行為は、施行日前においても行うことができる。

(経過措置)

3 この条例による改正後の富士吉田市立富士山レーダードーム館の設置及び管理に関する条例の規定は、施行日以後の利用に係る入館料について適用し、同日前の利用に係る入館料については、なお従前の例による。

別表第1(第7条関係)

(平26条例4・一部改正、平26条例19・旧別表・一部改正)

区分

一般

小・中学生、高校生

個人

620円

420円

団体

490円

330円

備考

1 団体とは、20人以上をいう。

2 旅行業法(昭和27年法律第239号)に規定する一般旅行業の登録を受けた者又は国内旅行業の登録を受けた者で、あらかじめ市長の決裁を受けた業者又は市長と入館券発行について契約した業者が発行する入館券でも入館させることができる。

3 前項に規定する入館券の発行に要する手数料は、入館料精算の際に精算するものとする。

4 本市に住所を有する65歳以上の者又は本市に在住する小学校、中学校、高等学校及び特殊教育諸学校の児童若しくは生徒が入館する場合の入館料は、無料とする。

別表第2(第7条の2関係)

(平26条例19・追加)

区分

一般

小・中学生、高校生

個人

800円

450円

団体

600円

350円

備考

1 団体とは、20人以上をいう。

2 旅行業法に規定する一般旅行業の登録を受けた者又は国内旅行業の登録を受けた者で、あらかじめ市長の決裁を受けた業者又は市長と入館券発行について契約した業者が発行する入館券でも入館させることができる。

3 前項に規定する入館券の発行に要する手数料は、入館料精算の際に精算するものとする。

富士吉田市立富士山レーダードーム館の設置及び管理に関する条例

平成16年3月25日 条例第8号

(平成27年4月1日施行)