○浜松市三ヶ日文化ホール条例

平成17年6月1日

浜松市条例第269号

(趣旨)

第1条 この条例は、市民の文化の振興を図るために設置する文化ホールについて必要な事項を定める。

(名称及び位置)

第2条 文化ホールは、浜松市三ヶ日文化ホール(以下「文化ホール」という。)といい、浜松市北区三ヶ日町三ヶ日500番地の1に置く。

(平18条例79・平18条例115・一部改正)

(開館時間)

第3条 文化ホールの開館時間は、午前9時から午後9時30分までとする。ただし、市長が特に必要があると認めるときは、これを変更することができる。

(平18条例115・一部改正)

(休館日等)

第4条 文化ホールの休館日は、12月29日から翌年の1月3日までとする。ただし、市長が特に必要があると認めるときは、臨時に休館し、開館し、又は休館日を変更することができる。

(平18条例115・一部改正)

(入館の制限)

第5条 市長は、次の各号のいずれかに該当する者がある場合は、入館を拒み、又は退館を命じることができる。

(1) 施設、設備等を損傷した者又はそのおそれがある者

(2) 他人に危害を及ぼし、若しくは他人の迷惑になるおそれがある物品又は動物類を携帯する者

(3) めいていしている者

(4) 管理上必要な指示に従わない者

(平18条例115・一部改正)

(利用の許可)

第6条 文化ホールの施設を利用しようとする者は、規則で定めるところにより市長の許可を受けなければならない。

(平18条例115・一部改正)

(利用の制限)

第7条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、文化ホールの施設の利用を許可しない。

(1) 公の秩序又は善良の風俗を乱すおそれがあるとき。

(2) 集団的に又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認めるとき

(3) 施設、設備等を損傷するおそれがあるとき。

(4) 前3号に定めるもののほか、管理上支障があると認めるとき。

(平18条例115・一部改正)

(使用料)

第8条 文化ホールの施設の使用料は、別表のとおりとする。

2 前項に規定する使用料は、利用する日前において市長が指定する日までに納付しなければならない。ただし、規則で定める場合その他市長が特別の理由があると認める場合は、この限りでない。

(平18条例115・平20条例62・一部改正)

(使用料の減免)

第9条 市長は、規則で定める場合その他特別の理由があると認める場合は、前条第1項に規定する使用料を減免することができる。

(平18条例115・一部改正)

(使用料の不還付)

第10条 既納の使用料は、還付しない。ただし、市長は、規則で定める場合その他特別の理由があると認める場合は、当該使用料の全部又は一部を還付することができる。

(平18条例115・一部改正)

(利用権の譲渡禁止)

第11条 第6条の規定による許可を受けた者(以下「利用者」という。)は、利用の権利を譲渡し、又は転貸してはならない。

(利用許可の取消し等)

第12条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、利用の許可を取り消し、利用の条件を変更し、又は利用を停止することができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(2) 管理上支障があるとき。

(平18条例115・一部改正)

(原状回復の義務)

第13条 利用者は、文化ホールの利用を終了したとき又は前条の規定により利用の許可を取り消され、若しくは利用を停止されたときは、直ちにこれを原状に回復しなければならない。

(損害の賠償の義務)

第14条 文化ホールの施設、設備等を損傷し、又は滅失した者は、その損害について市長が定める額を賠償しなければならない。

(平18条例115・一部改正)

(委任)

第15条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行について必要な事項は、規則で定める。

(平18条例115・一部改正)

附 則

1 この条例は、平成17年7月1日から施行する。

2 三ケ日町の編入の日前に、三ケ日町民文化ホール条例(平成17年三ケ日町条例第8号)の規定によりされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりされたものとみなす。

附 則(平成18年12月15日浜松市条例第79号)

この条例は、平成19年3月3日から施行する。

附 則(平成18年12月15日浜松市条例第115号抄)

(施行期日)

1 この条例は、平成19年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日前に第1条から第12条まで、第14条から第18条まで及び第20条の規定による改正前の(中略)、浜松市三ヶ日文化ホール条例、(中略)(以下これらを「旧条例」という。)の規定により教育委員会がした許可その他の行為は、それぞれ第1条から第12条まで、第14条から第18条まで及び第20条の規定による改正後の(中略)、浜松市三ヶ日文化ホール条例、(中略)(以下これらを「新条例」という。)の相当規定により市長がした許可その他の行為とみなす。

3 この条例の施行の際現に旧条例の規定により教育委員会に対してされている申請その他の行為は、それぞれ新条例の相当規定により市長に対してされた申請その他の行為とみなす。

附 則(平成20年9月30日浜松市条例第62号抄)

1 この条例は、平成21年1月21日から施行する。

2 第2条、第7条から第16条まで、第19条から第23条まで、第25条、第26条、第28条から第38条まで、第40条、第46条、第47条、第53条から第56条まで、第64条、第66条及び第69条から第71条までの規定による改正後の(中略)、浜松市三ヶ日文化ホール条例、(中略)の規定は、この条例の施行の日以後の利用に係る使用料又は利用料金について適用する。ただし、この条例の施行の際現に利用の許可を受けている者の当該許可に係る使用料又は利用料金については、なお従前の例による。

附 則(平成26年2月25日浜松市条例第11号抄)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(経過措置の原則)

2 この附則に別段の定めがあるものを除き、この条例の施行の際現に公の施設の利用の許可を受けている者(現に当該許可の申請をしている者及び現に当該許可の変更の申出をしている者を含む。)の当該利用に係る使用料又は利用料金については、なお従前の例による。

別表(第8条関係)

(平20条例62・全改、平26条例11・一部改正)

1 施設

利用時間区分

利用区分

午前

午後

夜間

午前9時から午前12時まで

午後1時から午後5時まで

午後6時から午後9時30分まで

全部

平日

16,250

21,600

22,620

日曜日

土曜日

休日

19,500

25,920

27,150

舞台

平日

3,080

4,110

4,320

日曜日

土曜日

休日

3,700

4,930

5,180

ホワイエ

平日

3,080

4,110

4,320

日曜日

土曜日

休日

3,700

4,930

5,180

備考

1 休日とは、国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日をいう。

2 全部の利用には、ホワイエ、舞台、客席、控室及びシャワー室の利用を含む。

3 ホワイエは、展示のために利用するものとする。

4 午前から午後まで、午後から夜間まで又は午前から夜間までの利用時間区分を連続して利用する場合の使用料は、それぞれこの表に定める使用料の合計額とする。

5 利用者が入場料(これに類するものを含み、資料代その他の実費を除く。)を徴収する場合及び商品の展示、宣伝又は販売その他の営業活動を行う場合の使用料は、所定の使用料の2倍に相当する額とする。

6 利用時間を15分以上超過し、又は繰り上げて利用する場合の当該超過又は繰上げに係る使用料は、1時間につき、夜間の1時間当たりの使用料(備考の5に規定する利用にあっては、当該規定により算出した額とする。)に相当する額とする。

7 使用料を算定して得た額に10円未満の端数があるときは、これを切り捨てる。

2 冷暖房装置

1時間につき(15分未満の端数は切り捨て、15分以上は1時間とする。) 1,640円

3 備付物品

規則で定める額

浜松市三ヶ日文化ホール条例

平成17年6月1日 条例第269号

(平成26年4月1日施行)