○一関市文化センター条例施行規則

平成17年9月20日

規則第66号

(趣旨)

第1条 この規則は、一関市文化センター条例(平成17年一関市条例第79号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(利用期間)

第2条 一関文化センター(以下「センター」という。)の施設は、次に掲げる期間を超えて利用することができない。ただし、指定管理者が特に必要と認めたときは、この限りでない。

(1) 展示室 14日間

(2) 大ホール、中ホールその他の室 5日間

2 例日又は時間を定める等の独占的な利用は、これを認めない。

(利用許可申請)

第3条 センターの利用許可を受けようとする者は、一関文化センター利用許可申請書(様式第1号。以下「申請書」という。)を指定管理者に提出しなければならない。

2 申請書の受付期間は、次のとおりとする。ただし、指定管理者が特に必要と認めたときは、この限りでない。

(1) 大ホール又は中ホールを利用する場合 利用しようとする日(以下「利用日」という。)の6月前から1月前まで

(2) 前号以外の施設を利用する場合 利用日の6月前から7日前まで

(利用許可)

第4条 指定管理者は、前条の規定に基づく申請を適当と認めたときは、一関文化センター利用許可書(様式第2号。以下「許可書」という。)により許可するものとする。

(特別設備の設置承認申請)

第5条 センターを利用しようとする者が、センターに特別の設備を設置しようとするときは、特別設備設置承認申請書(様式第3号)を第3条の規定による申請書に添えて指定管理者に提出しなければならない。

(特別設備の設置承認)

第6条 指定管理者は、前条の規定に基づく申請がセンターの管理上支障ないと認めたときは、特別設備設置承認書(様式第4号)により承認するものとする。

(利用の変更及び取消し)

第7条 第4条の規定によりセンターの利用許可を受けた者(以下「利用者」という。)は、その利用内容の変更又は取消しをしようとするときは、大ホール及び中ホールについては利用日の1月前までに、他の施設等については利用日の7日前までに一関文化センター利用変更取消申請書(様式第5号)に許可書を添えて指定管理者に提出し、承認を受けなければならない。

2 指定管理者は、前項の規定により申請を受けたときは、直ちにこれを審査し、適当と認めたときは、一関文化センター利用変更取消承認書(様式第6号)を利用者に交付するとともに、既納の使用料に不足を生じたときは、不足額を納付させなければならない。

(利用者の遵守事項)

第8条 利用者がセンターを利用するときは、職員の指示に従い、次の事項を遵守しなければならない。

(1) 利用前後には、職員に申し出ること。

(2) 利用施設の収容定員を超えて収容しないこと。

(3) 利用許可を受けた施設以外の施設に立ち入らないこと。

(4) 利用許可を受けた附属設備及び備品(以下「附属設備等」という。)以外は利用しないこと。

(5) 許可なくセンターの敷地内において寄附金の募金、物品の販売及び飲食物の提供を行わないこと(第三者をして行わせる場合を含む。)。

(6) 許可なく広告物の提示若しくは配布又は看板、立札等の設置を行わないこと。

(7) 酒気を帯びていると認められる者、火薬、凶器等の危険物を携帯し、又は動物を伴う者等、管理上支障を及ぼすおそれがあると認められる者を入場させないこと。

(8) 火災及び盗難の防止に留意すること。

(9) 利用施設内の秩序保持のため、必要な処置をすること。

(10) その他指定管理者が指示すること。

2 センターの利用を終了したとき、又は次条の規定により利用を停止されたときは、清掃の上原状に復し、直ちにその旨を職員に届け出て点検を受けなければならない。

(利用許可の取消し等)

第9条 指定管理者は、利用者が次の各号のいずれかに該当するときは、その利用許可を取り消し、又は利用を停止することができる。

(1) 申請書に虚偽の記載があったとき。

(2) 前条第1項第2号から第9号までの各号に規定する遵守事項を遵守せず、職員の再三の注意にもかかわらず、これを改めないとき。

(事前協議)

第10条 利用者は、センターの施設を利用する場合は、利用方法その他必要な事項について指定管理者と協議するものとし、次の書類等を提出しなければならない。

(1) 入場券、整理券、会員券等を発行する場合は、その見本と発行枚数

(2) 大ホール又は中ホールを利用する場合は、プログラム、式次第等及び設備等の利用手順を明らかにする書類

2 前項に規定する協議を行う時期は、次のとおりとする。

(1) 大ホール又は中ホールを利用する場合 利用日の5日前まで

(2) 前号以外の施設で設備等を利用する場合 利用日の2日前まで

(3) 前2号以外の場合で市長が必要と認めた場合 利用日の前日まで

(入館者の遵守事項)

第11条 センターの入館者は、次に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 火災、爆発等危険の生ずるおそれのある行為をしないこと。

(2) 騒音、放歌、暴力等他人に迷惑を及ぼす行為をしないこと。

(3) 施設等を汚損し、又は損傷しないこと。

(4) 所定の場所以外で、飲食及び喫煙をしないこと。

(5) 所定の施設以外に立ち入らないこと。

(6) 許可なくセンター内において、寄附金の募金及び物品の販売並びに広告物の提示若しくは配布又は看板、立札等を設置しないこと。

(7) その他職員の指示すること。

(入館の規制等)

第12条 指定管理者は、前条各号の規定を守らない者又は守らないおそれのある者に対しては、センターへの入館を禁止し、又は退館を命ずることができる。

(利用料金)

第13条 条例第10条第3項に規定する規則で定める額は、別表第1のとおりとする。

2 条例別表第1のその他の場所(広場を含む。)の項に規定する規則で定める利用料金は、別表第2のとおりとする。

3 条例別表第1備考7に規定する規則で定める利用料金は、別表第3のとおりとする。

4 条例別表第2備考4に規定する規則で定める額は、別表第4のとおりとする。

(利用料金の還付)

第14条 条例第11条第1項ただし書の規定により利用料金を還付するときは、次に定めるところによるものとする。

(1) 災害その他利用者の責めに帰することのできない理由によりセンターを利用することができなくなったとき 既納額の全額

(2) 指定管理者がセンターの管理上特に必要があると認め、利用許可を取り消したとき 既納額の全額

(3) 第7条の規定によるセンターの利用の取消しを承認されたとき 施設については既納額の2分の1、設備等については既納額の全額

2 前項の規定により利用料金の還付を受けようとする者は、一関文化センター利用料金還付請求書(様式第7号)を指定管理者に提出しなければならない。

(利用料金の減免)

第15条 条例第12条の規定により、利用料金を減額し、又は免除することができる場合及びその割合は、次のとおりとする。

(1) 市が主催し、又は共催して利用する場合 全額免除

(2) 市が後援して利用する場合 3割減額

(3) その他指定管理者が必要と認めた場合 一部減額又は全額免除

2 前項の規定により利用料金の減免を受けようとする者は、一関文化センター利用料金減免申請書(様式第8号。以下「減免申請書」という。)をあらかじめ指定管理者に提出しなければならない。ただし、その者が前項第1号又は第2号に該当する場合は、第3条に規定する申請書を減免申請書に代えることができる。

(損傷等の届出等)

第16条 利用者は、センターの施設、設備等を損傷し、又は滅失したときは、直ちにその旨を指定管理者に届け出て、その指示を受けなければならない。

(管理)

第17条 指定管理者は、施設、設備等を管理し、台帳を調製し、その現況を明らかにしておくとともに、常に良好な状態で利用できるよう努めなければならない。

(補則)

第18条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、市長と指定管理者が協議して定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成17年9月20日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の文化センター管理運営規則(昭和59年一関市規則第14号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされた処分、手続その他の行為とみなす。

附 則(平成18年規則第38号)

この規則は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成19年規則第34号)

(施行期日)

1 この規則は、平成19年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日までに、改正前の一関文化センター条例施行規則(平成17年一関市規則第66号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされた処分、手続その他の行為とみなす。

附 則(平成20年規則第13号)

(施行期日)

1 この規則は、平成20年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、改正前の一関市文化センター条例施行規則(平成17年一関市規則第66号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされた処分、手続その他の行為とみなす。

附 則(平成21年規則第10号)

この規則は、平成21年4月1日から施行する。

附 則(平成21年規則第85号)

(施行期日)

1 この規則は、平成21年7月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、この規則による改正前の一関市文化センター条例施行規則の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規則による改正後の一関市文化センター条例施行規則の相当規定によりなされた処分、手続その他の行為とみなす。

附 則(平成24年3月30日規則第17号)

この規則は、平成24年4月1日から施行する。

附 則(平成25年3月29日規則第15号)

この規則は、平成25年4月1日から施行する。

附 則(平成29年4月1日規則第35号)

この規則は、平成29年4月1日から施行する。

別表第1(第13条関係)

附属設備等の利用料金

(単位:円)

区分

名称

利用料金の限度額(1回につき)

大ホール

舞台

所作台(一式)

4,000

所作台(花道)

1,500

地がすり

500

松羽目

1,000

鳥屋囲

500

浅黄幕

500

紗幕

600

音響反射板

3,000

演台

1,000

司会者台

200

振り落し装置

500

スクリーン

1,000

迫り上げ装置

1,000

オーケストラひな段

2,000

ピアノ(日本製)

3,500

ピアノ(外国製)

7,000

16ミリ映写機

2,700

リノリウム(一式)

3,000

張出し舞台(一式)

3,000

暗転幕

800

音響

拡声装置(一式)(マイク2本含む。)

4,000

エレベーターマイク装置

500

三点吊マイク装置

500

照明

ボーダーライト(3列)

2,400

サスペンションライト

1,000

フットライト

500

第1シーリングライト

1,500

第2シーリングライト

1,000

フロントサイドスポットライト

1,500

トーメンタルライト

1,000

タワースポットライト

1,500

アッパーホリゾントライト

1,200

ロアーホリゾントライト

1,000

センターフォローライト

1,500

音響反射板ライト

1,000

中ホール

舞台

所作台(一式)

2,500

地がすり

400

松羽目

700

浅黄幕

400

音響反射板

2,000

オーケストラひな段

1,400

演台

800

司会者台

200

振り落し装置

400

スクリーン

700

ピアノ

3,000

リノリウム(一式)

1,500

16ミリ映写機

1,000

音響

拡声装置(一式)(マイク2本含む。)

3,000

三点吊マイク装置

500

照明

ボーダーライト

500

サスペンションライト

700

フットライト

300

シーリングライト

1,000

フロントサイドスポットライト

1,000

アッパーホリゾントライト

800

ロアーホリゾントライト

700

センターフォローライト

1,000

音響反射板ライト

700

各ホール共通

舞台

平台(箱足付)

100

100

パイプ椅子・10脚当たり

100

その他椅子

100

指揮者台

300

指揮者用譜面台

200

奏者用譜面台・10本当たり

100

姿見

100

ござ

100

上敷

200

毛せん

100

長布団

100

大太鼓

500

びょうぶ

1,000

雪かご

300

仮設能舞台装置

1,000

めくり台

100

人形立・支木

100

創作パネル

100

ステージ看板

200

国旗

200

市旗

200

ホワイトボード

100

ビデオプロジェクター

2,000

音響

ワイヤレスマイク

500

ダイナミックマイク

300

コンデンサーマイク

500

移動用スピーカー(A)

1,000

移動用スピーカー(B)

500

移動用スピーカー(C)

200

移動用ミキサー(A)

2,000

移動用ミキサー(B)

1,000

移動用ミキサー(C)

500

移動用エフェクター

500

ギター・ベースアンプ

600

オープンテープレコーダー

600

カセットテープレコーダー

400

ビデオテープレコーダー

500

CDプレーヤー

400

MDレコーダー

500

SD・CDレコーダー

800

DVDプレーヤー

200

照明

スポットライト(2KW)

300

スポットライト(1KW)

200

スポットライト(500W)

100

ミラーボール(A)

500

ミラーボール(B)

300

プロジェクタースポット(2KW)(一式)

800

プロジェクタースポット(1KW)(一式)

600

波エフェクトマシン

800

マルチストロボ

800

パーライト

300

カッタースポットライト

400

LEDパーライト

600

LEDソースフォー

600

星球(一式)

600

スモークマシン

1,200

小ホール

拡声装置(一式)

1,000

ピアノ(日本製)

1,000

スクリーン

200

研修室1

ドラムセット

200

ギターアンプ

100

ベースアンプ

100

キーボード

200

キーボードアンプ

100

ボーカル用アンプ・スピーカー(マイク1本及びミキサーを含む。)

200

その他

展示用パネル・10枚当たり

500

テレビ中継(一式)

5,000

ラジオ中継(一式)

2,500

電源ドラム

100

備考

1 附属設備等の利用料金(研修室1に係るものを除く。)は、条例別表第1に定める利用時間の区分の午前、午後及び夜間については1回、昼間及び午後夜間については2回、全日については3回としてそれぞれ計算する。

2 研修室1に係る附属設備等の利用料金は、1時間につき1回として計算する。

3 ピアノを利用する場合の調律料は、利用者の負担とする。

別表第2(第13条関係)

その他の場所(広場を含む。)の利用料金

(単位:円)

利用区分

利用時間

利用料金の限度額

ロビー等の占有利用料金

売店を設置する場合

年額 15,000

1日につき

4時間以内

6,500

8時間以内

13,000

広場の占有利用料金

販売その他の営利を伴う場合

1日につき

4時間以内

6,500

8時間以内

13,000

販売その他の営利を伴う場合以外の場合

1日につき

4時間以内

650

8時間以内

1,300

その他

施設内での販売行為

1日につき

4時間以内

6,500

8時間以内

13,000

別表第3(第13条関係)

ホール・展示室等の冷暖房等の利用料金

利用区分

利用料金の限度額

冷暖房利用料金

使用した燃料の消費量に適正な時価を乗じて得た額

電気器具等を持込使用する場合の電気料金

消費電力1kWにつき

1回当たり200円(条例別表第1に定める利用時間の区分の午前、午後及び夜間については1回、昼間及び午後夜間については2回、全日については3回としてそれぞれ計算する。)

別表第4(第13条関係)

研修室等に電気器具等を持込使用する場合の利用料金

利用区分

利用料金の限度額

(1時間につき)

次項に定めるものを除き、電気器具等(消費電力500W以上のもの)を持込使用する場合の電気料金

消費電力量1kWhまで

50円

消費電力量1kWhを超える場合

50円に3kWhごとに50円を加算した額

研修室1に電気楽器・音響機器を持込使用する場合の電気料金

100円

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一関市文化センター条例施行規則

平成17年9月20日 規則第66号

(平成29年4月1日施行)

体系情報
第7編 育/第3章 社会教育
沿革情報
平成17年9月20日 規則第66号
平成18年3月31日 規則第38号
平成19年3月30日 規則第34号
平成20年3月17日 規則第13号
平成21年3月31日 規則第10号
平成21年6月25日 規則第85号
平成24年3月30日 規則第17号
平成25年3月29日 規則第15号
平成29年4月1日 規則第35号