○一関市藤沢文化センター条例

平成23年9月22日

条例第32号

(設置)

第1条 芸術、文化の振興を図り、住民福祉の増進に資するため、藤沢文化センター(以下「センター」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 センターの名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

藤沢文化センター

一関市藤沢町藤沢字仁郷12番地5

(利用の許可)

第3条 センターを利用しようとする者は、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更しようとする場合も、同様とする。

2 市長は、センターの管理上必要があると認めるときは、前項の許可(以下「利用許可」という。)に条件を付することができる。

(利用許可の制限)

第4条 市長は、利用許可を受けようとする者が次の各号のいずれかに該当するときは、利用許可をしないものとする。

(1) 公の秩序を乱し、又は善良の風俗を害するおそれがあるとき。

(2) 施設又は設備を汚損し、損傷し、又は亡失するおそれがあるとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、センターの管理上適当でないと認めたとき。

(利用許可の取消し等)

第5条 市長は、利用許可を受けた者(以下「利用者」という。)が次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、利用許可を取り消し、又は利用の中止を命ずることができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(2) 利用許可の条件に違反し、又は利用許可を得ないで利用目的を変更したとき。

(3) 偽りその他不正な手段により利用許可を受けたとき。

(4) センターの管理上必要があると認めたとき。

(5) 前各号に掲げるもののほか、公益上やむを得ない理由が生じたとき。

(使用料)

第6条 利用者は、別表に定める使用料を前納しなければならない。ただし、市長が特別の事情があると認めるときは、市長が指定する期日までに納付することができる。

(使用料の減免)

第7条 市長は、公益上必要があると認めるときは、使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の不還付)

第8条 既納の使用料は、還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 第5条第4号又は第5号の規定に基づき市長が利用許可を取り消したとき。

(2) 利用者の責めに帰することができない理由により利用することができなかったとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が特別の理由があると認めたとき。

(損害賠償)

第9条 自己の責めに帰すべき理由により施設又は設備を汚損し、損傷し、又は亡失した者は、市長の指示するところにより原状に回復し、又はその損害を賠償しなければならない。

(委任)

第10条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成23年9月26日から施行する。

(経過措置)

2 藤沢町の編入の日の前日までに、編入前の藤沢町文化交流センター条例(平成10年藤沢町条例第1号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされた処分、手続その他の行為とみなす。

別表(第6条関係)

利用時間

利用区分

使用料

午前

(9時から正午まで)

午後

(1時から5時まで)

夜間

(午後6時から午後10時まで)

昼間

(午前9時から午後5時まで)

午後

夜間

(午後1時から午後10時まで)

全日

(午前9時から午後10時まで)

ホール

入場料金無料

平日

4,800円

6,800円

8,800円

11,600円

15,600円

18,000円

土日祝

5,600円

8,400円

10,800円

14,000円

19,200円

22,000円

入場料金1,000円以下

平日

7,200円

10,200円

13,200円

17,400円

23,400円

27,000円

土日祝

8,400円

12,600円

16,200円

21,000円

28,800円

33,000円

入場料金1,001円以上3,000円未満

平日

8,600円

12,000円

15,800円

20,800円

28,000円

32,400円

土日祝

10,100円

15,100円

19,400円

25,200円

34,500円

39,600円

入場料金3,000円以上

平日

9,600円

13,600円

17,600円

23,200円

31,200円

36,000円

土日祝

11,200円

16,800円

21,600円

28,000円

38,400円

44,000円

楽屋

300円

400円

500円

700円

900円

1,100円

備考

1 入場料金は、入場料、会費その他これに類する料金とする。

2 ホールにおいて、入場料金を徴収する場合、その入場料金が2種以上に定められているときは、その最高の額を基準として算定する。

3 入場料金を徴収しないが商品の宣伝、展示即売等営利を目的としてホールを利用する場合の使用料は、入場料金無料の場合の使用料の10割を加算した額とする。

4 ホールの舞台を専ら練習又は準備のため利用する場合(公演日を除く。)の使用料は、入場料金無料の場合の使用料の5割に相当する額とする。

5 楽屋の利用は、ホールを利用する場合に限る。

6 冷暖房を使用する場合及び電気器具等を持込使用する場合は、それぞれ実費を基準として別に定める使用料を徴収する。

7 利用時間を超過し、又は繰り上げて利用する場合の使用料は、その超える時間1時間につき、午前9時前の場合は午前9時から正午までの使用料の1時間当たりの額に100分の125を乗じて得た額(100円未満の端数は切り上げる。)を、正午から午後1時までの場合は午後1時から午後5時までの使用料の1時間当たりの額(100円未満の端数は切り上げる。)を、午後5時から午後6時までの場合は午後6時から午後10時までの使用料の1時間当たりの額(100円未満の端数は切り上げる。)を、午後10時以降の場合は午後6時から午後10時までの使用料の1時間当たりの額に100分の150を乗じて得た額(100円未満の端数は切り上げる。)を別に徴収する。この場合において、1時間未満の端数は1時間とみなす。

8 附属設備及び備品等を利用する者は、別に定める使用料を併せて納付しなければならない。

一関市藤沢文化センター条例

平成23年9月22日 条例第32号

(平成23年9月26日施行)