○一関市在宅重症心身障害児(者)レスパイトサービス利用料金助成事業実施要綱

平成18年3月31日

告示第93号

(目的)

第1 この告示は、在宅の重症心身障害児(者)が、事業者が実施する一時介護事業(以下「レスパイトサービス」という。)を利用した場合に、その利用料金の一部を助成し、在宅介護の支援をすることにより在宅の重症心身障害児(者)及びその保護者の福祉向上を図ることを目的とする。

(定義)

第2 この告示において「重症心身障害児(者)」とは、知的障害者療育手帳交付規則(昭和49年岩手県規則第57号)第2条の規定により療育手帳の交付を受けている者で、その障害の程度がAのものをいう。

(助成対象者)

第3 この告示により、レスパイトサービス利用料金の助成を受けることができる者(以下「助成対象者」という。)は、市内に住所を有し、在宅で保護者による介護を必要とする重症心身障害児(者)とする。

(助成の申請)

第4 レスパイトサービスの利用料金の助成を受けようとする重症心身障害児(者)又はその保護者は、療育手帳を提示し、レスパイトサービス利用券交付申請書(様式第1号)を市長に提出しなければならない。

(利用料金助成認定)

第5 市長は、第4の申請があったときは、その内容を審査し、助成することが適当と認めたときは、レスパイトサービス利用料金助成認定通知書(様式第2号。以下「認定通知書」という。)を交付するものとする。

(利用券交付申請)

第6 第5の認定を受けた者(以下「利用者」という。)は、市長に対してレスパイトサービス利用券(様式第3号。以下「利用券」という。)の交付を申請することができる。

(利用券の交付による助成)

第7 市長は、第6の申請をした利用者に対し、1人1月につき2,000円に相当する枚数の利用券を申請日の属する月から当該月の属する会計年度の終了する月までの分を一括交付するものとする。

2 利用券の種類は、400円券の1種類とする。

(利用券の使用方法)

第8 利用者は、レスパイトサービスを利用するごとに、その利用料金の2分の1以内で、かつ1時間当たり400円以内の額で利用券を使用することができる。

2 利用者は、事業者に前項の利用料金から使用した利用券の金額を控除した金額を利用料金として支払うものとする。

3 利用者は、利用券を利用しようとするときは、認定通知書を携帯し、指定施設の職員にその提示を求められたときは、これを提示しなければならない。

(指定施設)

第9 利用者は、市長が指定する施設において利用券を使用することができる。

2 指定施設を運営する事業者は、利用者ごとに利用券の使用金額、使用状況等を記録し、市長に提出しなければならない。

(利用券の有効期限)

第10 利用券の有効期限は、会計年度ごとに利用券に記載する日までとする。

2 認定通知書は第5の認定に変更がない場合は、これを引き続き使用することができる。

3 利用者は、助成対象者としての要件を満たさなくなったときは、速やかに利用券及び認定通知書を返還しなければならない。

(不正利用等の禁止)

第11 利用者は、利用券を不正に使用し、又は利用券を第三者に譲渡し、若しくは貸与してはならない。

制定文 抄

平成18年4月1日から施行する。

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一関市在宅重症心身障害児(者)レスパイトサービス利用料金助成事業実施要綱

平成18年3月31日 告示第93号

(平成18年4月1日施行)

体系情報
第8編 生/第1章 社会福祉/第4節 心身障害者福祉
沿革情報
平成18年3月31日 告示第93号