○猪名川町猪名川上流広域ごみ処理施設建設事業に伴う環境影響評価準備書に係る公聴会開催要綱

平成15年11月10日

要綱第38号

(趣旨)

第1条 この要綱は、猪名川上流広域ごみ処理施設建設事業に係る環境影響評価準備書(以下「準備書」という。)に関する公聴会の開催に関し必要な事項を定めるものとする。

(公聴会の開催)

第2条 町長は、猪名川上流広域ごみ処理施設組合(以下「組合」という。)が作成した準備書の縦覧があったときは、当該縦覧の期間終了後遅滞なく、公聴会を開催するものとする。ただし、第4条第1項の規定による陳述の申出がないとき、その他町長が特に必要がないと認めるときは、この限りではない。

2 町長は、災害その他やむを得ない理由により公聴会を開催できないときは、公聴会の期日を延期することができる。

(公聴会の開催の公告)

第3条 町長は、前条第1項の規定により公聴会を開催しようとするときは、公聴会の開催を予定する日の21日前までに、準備書に係る環境保全に関する意見陳述を募集する旨、公聴会の開催日時及び場所並びに公聴会の開催に必要な事項を記載し、広報及びその他の方法により公告するものとする。

2 公聴会が日時内に終わらず、公聴会を継続する必要があるときは、前項の規定にかかわらず、次回に開催する公聴会の日時及び場所を、第7条に規定する議長が口答で通知することで足りる。

(公聴会における意見陳述の申出)

第4条 公聴会に出席して意見の陳述をしようとする者は、公聴会の開催を予定する日の12日前までに、意見の要旨及びその理由並びに住所、氏名等を記載した意見陳述申出書(様式第1号)を町長に提出しなければならない。

2 前項の規定により意見の陳述を申し出ることができる者は、本町の区域内に住所を有する者及び利害関係人とする。

(公聴会における意見の陳述及びその制限)

第5条 前条第1項の規定により意見の陳情を申し出た者は、公聴会において意見を陳述することができる。ただし、町長が前条第1項の意見陳述申出書に記載された意見の内容が、準備書に係る環境保全に関するものでないと認めるときは、この限りでない。

2 町長は、前項の場合において、同趣旨の意見を有する者が多数あるとき及び公聴会の円滑な運営を阻害するおそれがあると認めるときは、意見を陳述することができる者(以下「公述人」という。)の数を制限し、又は意見を述べる時間を制限することができる。

(公聴会における意見の陳述の申出者に対する通知)

第6条 町長は、第4条第1項の規定により意見の陳述を申し出た者に対し、公述人と決定した場合は、公述人決定通知書(様式第2号)により通知するものとする。ただし、同条第2項の要件に該当しない者であるとき、又は前条第1項ただし書の規定に該当する者であるときは、その者に対し、公述人不採用通知書(様式第3号)により、公聴会の開催を予定する日の5日前までに、その旨を通知するものとする。

2 町長は、前条第2項の規定により公述人の数又は意見を述べる時間を制限したときは、その制限を受けた者に対し、公聴会の開催を予定する日の5日前までに、その旨を通知するものとする。

(公聴会の議長)

第7条 公聴会は、町長又はその指名する者が議長として主宰する。

(公述人の発言)

第8条 公述人は、すべて議長の指示に従い、その許可を得て発言しなければならない。

2 公述人は、準備書に係る環境保全に関する意見以外の内容を発言してはならない。

3 議長は、公述人が第5条第2項の規定により制限された時間を著しく超えて意見を述べたとき、前項の規定違反をしたとき、又は不穏当な言動をしたときは、その発言を禁止し、又は退場を命ずることができる。

(代理人又は文書による意見陳述の禁止)

第9条 公述人は、原則として、代理人に意見を陳述させ、又は陳述に代えて意見書を提出することができない。

(公聴会の入場等の制限)

第10条 議長は、公聴会会場の秩序を維持するため必要があると認めるときは、傍聴人の入場を制限することができる。

2 議長は、危険物その他公聴会において所持することが相当でない物の持ち込みを禁止することができる。

(会場の秩序の維持)

第11条 議長は、公聴会会場の秩序を維持するため必要があると認めるときは、その秩序を妨げ、又は不穏当な言動をした者に退場を命ずることができる。

2 議長は、公聴会会場の秩序を維持するため必要な指示をすることができる。

(公聴会の記録書の作成)

第12条 記録書には、次に掲げる事項を記載するものとする。

(1) 公聴会の開催の日時及び場所

(2) 出席した公述人の氏名

(3) 公述人が陳述した意見の要旨又は全文

(4) 前3号に掲げるもののほか、公聴会の経過に関する重要な事項

2 町長は、記録書を作成したときは、遅滞なくその記録書の写しを組合へ送付し、記録書に記載された意見に対する見解を求めることができる。

(補則)

第13条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この要綱は、公布の日から施行する。

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猪名川町猪名川上流広域ごみ処理施設建設事業に伴う環境影響評価準備書に係る公聴会開催要綱

平成15年11月10日 要綱第38号

(平成15年11月10日施行)