○鳥獣保護区の区域の変更及び存続期間の更新

昭和62年10月27日

告示第696号

鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律(大正7年法律第32号)第8条ノ8第1項及び同法施行令(昭和28年政令第254号)第1条第2項の規定により、次のとおり鳥獣保護区の区域を変更し、及び存続期間を更新した。

1 名称

山中温泉鳥獣保護区

2 区域

江沼郡山中町四十九院町地内の主要地方道山中・伊切線と林道坂ノ下峠線との交点を起点とし、同所から同林道を南に進み林道坂ノ下上原線との交点に至り、同所から同林道を更に南に進み一般県道我谷・今立・塔尾線との交点に至り、同所から同県道を西に進み枯淵町地内の我谷ダムに架かる阿曽橋との交点に至り、同所から同橋を渡り林道獄の谷線との交点に至り、同所から同林道を西に進み国道364号との交点に至り、同所から同国道を北に進み本町1丁目地内で主要地方道山中・伊切線との交点に至り、同所から同主要地方道を東に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

1,420ヘクタール

4 存続期間

平成9年11月1日から平成19年10月31日まで

前 文(抄)(平成9年10月31日告示第536号)

平成9年11月1日から施行する。

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1 名称

小木鳥獣保護区

2 区域

珠洲郡内浦町字越坂地内の主要地方道能都内浦線と同町字越坂と新保の字界との交点を起点とし、同所から同字界を南西に進み通称袖ケ浜の海岸汀線との交点に至り、同所から同汀線を南西に進み城ケ崎先端に至り、同所から同町字小木の日和山鼻先先端とを結びさらに海岸汀線を南西(能都町方向)に進み内浦町と能都町との行政区界との交点に至り、同所から同行政区界を北東に進みのと鉄道との交点に至り、同所から同鉄道を北東に進み同鉄道の越坂トンネル小木口と主要地方道能都内浦線との交点に至り、同所から同主要地方道を南東に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

250ヘクタール

4 存続期間

平成9年11月1日から平成19年10月31日まで

前 文(抄)(平成9年10月31日告示第537号)

平成9年11月1日から施行する。

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平成15年10月31日

告示第623号

鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律(平成14年法律第88号)第28条第1項及び第7項の規定により、次のとおり鳥獣保護区の区域を変更し、及び存続期間を更新した。

1 名称

河北潟鳥獣保護区

2 区域

河北郡内灘町大根布地内の主要地方道松任宇ノ気線と河北潟干拓地正面堤防との交点を起点とし、同所から同堤防を東南東に進み湖南大橋右岸と河北潟東部承水路右岸堤防との交点に至り、同所から同堤防を北に進み宇ノ気排水機場付近にて河北潟東部承水路右岸堤防起点と新宇ノ気川右岸堤防との交点に至り、同所から同堤防を北東に進み河北潟周辺広域農道と新開橋右岸との交点に至り、同所から同広域農道を南東に進み能瀬川を経て津幡川の川尻大橋左岸との交点に至り、同所から津幡川左岸堤防を西に進み河北潟東部承水路左岸堤防との交点に至り、同所から同堤防を南に進み森下川右岸堤防との交点に至り、同所から最短距離で森下川を横断し、河北潟湖岸提との交点に至り、同所から同湖岸提を南西に進み金沢港港湾区域境界線との交点に至り、同所から同境界線を西北西に進み河北潟放水路左岸との交点に至り、同所から同放水路左岸を北西に進み主要地方道松任宇ノ気線との交点に至り、同所から同主要地方道を北北東に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

573ヘクタール

4 存続期間

平成15年11月1日から平成25年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

集団渡来地の保護区

(2) 指定目的

当該地域は、石川県最大の湖「河北潟」を中心に、広大な自然環境を有し、水鳥類の中継地及びハクチョウ類の渡来地として重要な場所となっている。

このように、当該保護地区は、特に水鳥や渡り鳥等にとって良好で安定的な場所であることから、その資質を維持するため、保護地区を拡大し、鳥類の保護を図るものである。

管理方針

当該区域及び周辺は、水面及び湖岸一帯にはヨシ原や水草類が繁茂して野鳥の生息に適した環境であり、全国的にも有数のガン・カモ類、ハクチョウ類の集団渡来地である。このため、継続して保護することとする。

当該区域の周辺では、れんこん・麦を中心にカモによる被害が多くみられることから、引き続き、防鳥施設ネットや鳥害防止機器による防止措置を講じるとともに、石川県有害鳥獣捕獲許可事務取扱要領に基づいて有害鳥獣捕獲を継続して実施することとする。

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平成18年10月31日

告示第560号

鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律(平成14年法律第88号)第28条第1項及び第7項の規定により、次のとおり鳥獣保護区の区域を変更し、及び存続期間を更新した。

1 名称

深見鳥獣保護区

2 区域

輪島市深見町地内の市道深見1号線と県道五十里深見線との交点を起点とし、同所から同県道を南東に進み林道大箱鉢伏線の起点に至り、同所から同林道を南に進み鉢伏八号橋に至り、同所から十文字山の尾根に通じる尾根を東に進み同山に至り、同所から大平(標高314.3メートル)に通じる尾根を北に進み同大平を経て東谷川に至り、同所から同川を北東に進み通称朝ヶ谷内の尾根に至り、同所から松の木谷川沿いに水落を東に進み県道五十里深見線との交点に至り、同所から同県道を南東に進み鳳珠郡能登町地内の町道北河内5号線との交点に至り、同所から同町道を南に進み町道2級大箱北河内1号線との交点に至り、同所から同町道を南東に進み町道2級当目1号線との交点に至り、同所から同町道を南西に進み町道当目8号線との交点に至り、同所から同町道を西に進み林道田代線との交点に至り、同所から同林道を北西に進み林道大箱鉢伏線との交点に至り、同所から同林道を南西に進み林道神田川線との交点に至り、同所から同林道を西に進み林道高鉢線との交点に至り、同所から同林道を北に進み同林道の北東端部から約100メートル北に進み防衛道路(高洲山東南部)に取り付き、同道路を北に進み市道深見12号線との交点に至り、同所から同市道を北北西に進み市道深見3号線との交点に至り、同所から同市道を北に進み市道深見1号線との交点に至り、同所から同市道を東に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

1,449ヘクタール

4 存続期間

平成18年11月1日から平成28年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該地域は、コナラ、ケヤキ等の広葉樹林が多く、鉢伏山付近にはブナ・ミズナラ林も見られ、森林性の野鳥の生息及び渡り鳥の繁殖採餌にとって極めて好環境を呈している。また、鉢伏山の東南斜面にあたる拡大区域の森林や渓流は、ミゾゴイ等の希少種やオオタカ、ハチクマ等の猛禽類の重要な生息地であり、その保護を図るものである。

管理方針

豊富な林相等の鳥獣の生息地の環境を適切に保持し、鳥獣の生息環境に著しい影響を及ぼすことのないよう留意する。

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平成25年10月31日

告示第433号

鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律(平成14年法律第88号)第28条第1項及び第7項の規定により、次のとおり鳥獣保護区の区域を変更し、及び存続期間を更新した。

1 名称

卯辰山鳥獣保護区

2 区域

金沢市橋場町地内の国道159号と浅野川右岸との交点の浅野川大橋を起点とし、同所から同国道及び国道359号を北東に進み同市小坂町地内の一般県道清水小坂線との交点に至り、同所から同県道を南東に進み同市東長江町地内の市道1級幹線23号山王団地線との交点に至り、同所から同市道を北東に進み市道小坂56号山王町2丁目線9号との交点に至り、同所から同市道を北に進み東長江町釣部山道との交点に至り、同所から同山道を東に進み同市夕日寺町地内の林道夕日寺線との交点に至り、同所から同林道を南東及び南西に進み市道小坂58号夕日寺町線3号との交点に至り、同所から同市道を南に進み市道小坂58号夕日寺町線1号との交点に至り、同所から同市道を南西に進み一般県道清水小坂線との交点に至り、同所から同県道を北西に進み同市東長江町地内の長江大橋に至り、同橋を渡り市道小坂57号東長江町線20号との交点に至り、同所から同市道を南東に進み市道小坂57号東長江町線17号との交点に至り、同所から同市道を南東に進み農道東長江11号線との交点に至り、同所から同農道を南に進み同農道の終点に至り、同所を南に進み奥卯辰山墓地公園の遊歩道と同市東長江町と同市若松町との字界との交点に至り、同所から同字界を南東に進み奥卯辰山健民公園三番広場園路との交点に至り、同所から同園路を南に進み同市若松町地内の同公園森林浴サイト入口に至り、同所から里山回遊ルートを南に進み里山回廊との交点に至り、同所から同回廊を南東に進み同市角間町地内の金沢大学ラグビー場後方の同大学構内道路との交点に至り、同所から同大学構内道路を東に進み主要地方道金沢井波線との交点に至り、同所から同主要地方道を西に進み市道準幹線567号若松町線との交点に至り、同所から同市道を西に進み市道浅川49号若松三丁目線3号との交点に至り、同所から同市道を西南西に進み主要地方道金沢小松線との交点に至り、同所から市道準幹線589号小立野もりの里線を西南西に進み同市旧若松地内の浅野川右岸との交点に至り、同所から同川右岸を北西に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

962ヘクタール

4 存続期間

平成25年11月1日から平成35年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

身近な鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該区域は、卯辰山公園、奥卯辰山健民公園及び夕日寺健民自然園があり、県民の憩いの場として広く利用されている区域で、樹木・食飼植物が多く、夏鳥、旅鳥、冬鳥などの通過地点となっており、その場に生息及び繁殖する種も多く、野生鳥獣の生息及び繁殖に最適の地域である。

このため、当該区域は、鳥獣の生息のため重要な区域であると認められることから、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律第28条第1項に規定する鳥獣保護区に指定し、当該地域に生息する鳥獣の保護を図るものである。

管理方針

定期的に巡視を実施する等により、静ひつな環境の保持を図り、鳥獣の安定的な生息に著しい影響を及ぼすことのないよう留意する。

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1 名称

津幡鳥獣保護区

2 区域

河北郡津幡町地内のJR七尾線と一般県道莇谷津幡線との交点を起点とし、同所からJR七尾線を北北西に進み主要地方道高松津幡線との交点に至り、同所から同主要地方道を北北西に進み同町能瀬地内の一般県道瓜生能瀬線との交点に至り、同所から同県道を北東に進み同町上矢田地内の林道御門線(森林公園矢田口)との交点に至り、同所から同林道を北東に進み林道小熊線との交点に至り、同所から同林道を北北東に進み同町小熊地内の町道吉倉小熊線との交点に至り、同所から同町道を東に進み同町大熊地内を経て同町吉倉地内の町道吉倉5号線との交点に至り、同所から同町道を南東に進み一般県道興津刈安線との交点に至り、同所から同県道を南南西に進み同町七黒地内の一般県道莇谷津幡線との交点に至り、同所から同県道を南西に進み起点に至る線に囲まれた区域及び同町八ノ谷地内の一般県道興津刈安線と町道八ノ谷1号線との交点を起点とし、同所から同県道を北西に進み一般県道瓜生能瀬線との交点に至り、同所から同県道を北東に進み同町興津地内を経て国道471号との交点に至り、同所から同国道を南東に進み林道尾山線との交点に至り、同所から同林道を南東に進み同町尾山地内の通称ヤン谷山道との交点に至り、同所から同山道を南東に進み石川県と富山県との行政区界との交点に至り、同所から同行政区界を西南西に進み三国山を経て町道八ノ谷1号線との交点に至り、同所から同町道を南西に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

1,511ヘクタール

4 存続期間

平成25年11月1日から平成35年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該区域は、標高20メートルから100メートルまでの比較的低い丘陵地で、アカマツやスギ等の針葉樹林とコナラ、クヌギ、シデ等の落葉広葉樹林からなり、野生鳥獣の生息及び繁殖に適した環境であり、特に鳥類の良好な生息環境が保持されている。

このため、当該区域は、鳥獣の生息のため重要な区域であると認められることから、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律第28条第1項に規定する鳥獣保護区に指定し、当該区域に生息する鳥獣の保護を図るものである。

管理方針

定期的に巡視を実施する等により、静ひつな環境の保持を図り、鳥獣の安定的な生息に著しい影響を及ぼすことのないよう留意する。

鳥獣保護区の区域の変更及び存続期間の更新

昭和62年10月27日 告示第696号

(平成9年10月31日施行)

体系情報
第4編 環境保全/第2章 自然保護/第5節 鳥獣保護
沿革情報
昭和62年10月27日 告示第696号
平成9年10月31日 告示第536号