○石川県立九谷焼技術研修所条例施行規則

昭和五十八年十一月一日

規則第六十一号

石川県立九谷焼技術研修所条例施行規則をここに公布する。

石川県立九谷焼技術研修所条例施行規則

(学科、修業年限及び入学定員)

第二条 研修所の学科、修業年限及び入学定員は、次のとおりとする。ただし、入学定員については、知事が特に必要と認める場合は、表によらないことができる。

学科

修業年限

入学定員

本科

二年

一五人

研究科

一年

一五人

実習科

一年

三〇人

2 研修所には、前項の修業年限に二年を加えた期間を超えて在学することはできない。

3 研究科の入学定員には、特別聴講生の数を含まないものとする。

(平二規則五・平九規則一八・一部改正)

(学年及び学期)

第三条 学年は、毎年四月一日に始まり、翌年三月三十一日に終るものとする。

2 学年を分けて、次の二期とする。

 前期 四月一日から九月三十日まで

 後期 十月一日から翌年三月三十一日まで

(休業日)

第四条 研修所の休業日は、次のとおりとする。ただし、研修所の長(以下「所長」という。)が必要と認めるときは、臨時に休業し、又は休業日に授業を行うことができる。

 日曜日及び土曜日

 国民の祝日に関する法律(昭和二十三年法律第百七十八号)に規定する休日

 春季休業日 三月二十一日から四月七日まで

 夏季休業日 八月五日から同月十八日まで

 冬季休業日 十二月二十五日から翌年一月十日まで

(平元規則四三・平四規則四八・平六規則三・一部改正)

(授業科目及び授業時間数)

第五条 研修所の授業科目及び授業時間数は、知事の承認を得て、別に所長が定める。

(入学の時期)

第六条 研修所の入学時期は、学年の始めとする。

(入学資格)

第七条 研修所に入学できる者の資格は、次のとおりとする。

 本科 学校教育法(昭和二十二年法律第二十六号)による高等学校を卒業した者その他同法第九十条第一項に規定する者又は所長がこれと同等程度の知識及び能力があると認めた者

 研究科 本科を修了した者又は所長が美術陶芸等に関する専門的知識及び技能がこれと同等以上であると認めた者

 実習科 現に石川県において陶磁器産業に就業している者で事業主の推薦を受けたもの

(平九規則一八・平二〇規則五・一部改正)

(入学志願の手続)

第八条 研修所に入学を志願する者(以下「入学志願者」という。)は、別記様式第一号による入学志願書を所長に提出しなければならない。

(入学試験)

第九条 入学志願者に対しては、能力検査その他の方法による入学試験を行う。

2 試験の方法については、別に所長が定める。

(入学手続)

第十条 前条に規定する入学試験に合格した者は、所長が定める日までに別記様式第二号による誓約書を所長に提出しなければならない。

(入学の許可)

第十一条 所長は、前条の手続きを終えた者に対し、入学を許可するものとする。

(休学)

第十二条 研修生は、病気その他やむを得ない理由により、引き続き三月以上授業に出席することができないときは、別記様式第三号による休学願を所長に提出し、その許可を受けて休学することができる。

2 所長は、病気のため修学に適しないと認められる研修生に対し、休学を命ずることができる。

3 休学の期間は、通算して二年を超えることができない。

(退学)

第十三条 研修生は、病気その他やむを得ない理由により退学しようとするときは、別記様式第三号による退学願を所長に提出し、その許可を受けなければならない。

(復学及び再入学)

第十四条 研修生は、休学の理由が消滅したことにより復学しようとするときは、別記様式第三号による復学願を所長に提出し、その許可を受けなければならない。

2 再入学を希望する者は、別記様式第三号による再入学願を所長に提出し、その許可を受けなければならない。

(学業成績等)

第十五条 学業成績は、試験及び実習の成績により所長が判定する。

2 試験は、各学期末に行う。ただし、所長が必要と認めるときは、臨時に試験を行うことができる。

(再学習等)

第十六条 所長は、学業成績が不良なため、進級し、又は卒業することが不適当と認められる研修生に対しては、当該学年を再学習させることができる。

2 研修生は、出席日数が当該学年の出席すべき日数の三分の二に満たないときは、進級し、又は卒業することができない。

(卒業及び修了)

第十七条 所長は、本科又は研究科の全課程を修了したと認めた研修生について、卒業を認定する。

2 所長は、前項の規定により卒業を認定した研修生に対して、別記様式第四号による卒業証書を授与する。

3 所長は、実習科の課程を履修し、その成績が満足できると認めた研修生に対して、別記様式第五号による修了証書を授与する。

(平六規則三・全改、平九規則一八・一部改正)

(表彰)

第十八条 所長は、学業に精励し、他の研修生の模範となる研修生を表彰することができる。

(懲戒)

第十九条 所長は、研修生としてふさわしくない行為を行つた研修生を懲戒することができる。

2 懲戒の種類は、訓告、停学及び退学とする。

3 所長は、研修生が次の各号の一に該当するときは退学を命ずることができる。

 在学期間又は休学の期間を経過したとき。

 正当な理由がなく授業料を納入しないとき。

 病気その他の理由により卒業の見込みがないと認められるとき。

(特別聴講生)

第二十条 所長は、研究科の研修生の修学に支障がない場合に限り、選考の上、若干人の特別聴講生を置くことができる。

2 前項に規定するもののほか、特別聴講生に関し必要な事項は、別に所長が定める。

(平九規則一八・一部改正)

(委任)

第二十一条 この規則に定めるもののほか、研修所の運営に関し必要な事項は、別に所長が定める。

附 則

1 この規則は、公布の日から施行する。

(次のよう省略)

附 則(平成元年五月二十三日規則第四十三号)

この規則は、平成元年五月二十七日から施行する。

附 則(平成二年二月二十七日規則第五号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成四年七月二十八日規則第四十八号抄)

この規則は、平成四年八月一日から施行する。

附 則(平成六年三月十一日規則第三号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成九年三月二十八日規則第十八号)

(施行期日)

1 この規則は、平成十二年四月一日から施行する。ただし、第二条第一項の表基礎コースの項及び第七条第一号の改正規定、第十七条第一項の改正規定(「基礎コース」を「本科」に改める部分に限る。)並びに次項の規定は、平成十年四月一日から施行する。

(経過措置)

2 石川県立九谷焼技術研修所条例の一部を改正する条例(平成九年石川県条例第十号。以下「改正条例」という。)附則第四項の規定により存続する石川県立九谷焼技術研修所基礎コースに在籍する者に係る卒業の認定については、この規則(前項ただし書に規定する改正規定に限る。以下この項において同じ。)による改正前の第十七条第一項の規定は、この規則の施行後も、なおその効力を有する。

3 改正条例附則第五項の規定により存続する石川県立九谷焼技術研修所専門コースに在籍する者に係る卒業の認定については、この規則(附則第一項ただし書に規定する改正規定を除く。以下この項において同じ。)による改正前の第十七条第一項の規定は、この規則の施行後も、なおその効力を有する。

附 則(平成十一年三月三十一日規則第三十五号)

1 この規則は、公布の日から施行する。

2 この規則による改正前のそれぞれの規則の規定に基づき作成した用紙は、なお当分の間、所要の調整をして使用することができる。

附 則(平成二十年三月二十五日規則第五号)

この規則は、公布の日から施行する。

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(平11規則35・一部改正)

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(平6規則3・追加)

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石川県立九谷焼技術研修所条例施行規則

昭和58年11月1日 規則第61号

(平成20年3月25日施行)

体系情報
第5編の3 商工観光/第1章 則/第1節
沿革情報
昭和58年11月1日 規則第61号
平成元年5月23日 規則第43号
平成2年2月27日 規則第5号
平成4年7月28日 規則第48号
平成6年3月11日 規則第3号
平成9年3月28日 規則第18号
平成11年3月31日 規則第35号
平成20年3月25日 規則第5号