○石川県クリーニング業法施行条例

平成十四年十二月二十日

条例第五十四号

石川県クリーニング業法施行条例をここに公布する。

石川県クリーニング業法施行条例

(趣旨)

第一条 この条例は、クリーニング業法(昭和二十五年法律第二百七号。以下「法」という。)第三条第三項第六号に規定する営業者が講ずべき必要な措置について定めるものとする。

(平一六条例四二・一部改正)

(営業者が講ずべき措置)

第二条 法第三条第三項第六号に規定する必要な措置は、次のとおりとする。

 営業者は、法第九条に規定する業務に従事する者(以下「業務従事者」という。)が結核又は感染性の皮膚疾患にかかった場合は、直ちにその旨をクリーニング所の所在地又は無店舗取次店を営業している区域を管轄する保健所長(以下「管轄保健所長」という。)に連絡し、その指示に従うこと。

 営業者は、管轄保健所長から業務従事者に対して結核、感染性の皮膚疾患等の健康診断を受けさせるべき旨の指示があった場合は、その指示に従うこと。

 クリーニング所は、居室、台所、便所等の施設及び他の営業施設と区画し、他の用途と併用しないこと。

 クリーニング所は、洗濯物を洗濯又は仕上げの終わったものと終わらないものとに区分して作業ができる十分な広さを有すること。

 採光又は照明及び換気を十分にすること。

 洗濯に使用する溶剤、洗剤、薬品等は、所定の保管庫、戸棚等に保管すること。

 毎月一回以上クリーニング所及び集配容器の消毒並びにねずみ、昆虫等の駆除を行うこと。

 洗濯物の仕上げの際にする霧吹きは、噴霧器を使用すること。

 石油系溶剤を使用して洗濯した洗濯物は、溶剤が残留することのないよう十分に乾燥させること。

 洗濯物の運搬は、専用の集配容器に入れ、又は包装して行い、洗濯物と洗濯物以外のものとを区分して取り扱うこと。

(平一六条例一四・平一六条例四二・一部改正)

附 則

この条例は、平成十五年一月一日から施行する。

附 則(平成十六年三月二十三日条例第十四号)

この条例は、平成十六年四月一日から施行する。

附 則(平成十六年十二月二十一日条例第四十二号)

この条例は、公布の日から施行する。

石川県クリーニング業法施行条例

平成14年12月20日 条例第54号

(平成16年12月21日施行)

体系情報
第3編の2 生/第5章 環境衛生/第1節 環境衛生関係営業
沿革情報
平成14年12月20日 条例第54号
平成16年3月23日 条例第14号
平成16年12月21日 条例第42号